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☆技能 [職業技能]刑事（警察官）ベース 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ※態度が悪く、義足でDEXが削れているので交渉系、追跡のかわりに、運転（自動車）に変更。かつ選択技能は日本刀。 【取得】 ・回避 ・日本刀 ・聞き耳 ・目星 ・運転 ・心理学 ・法律 [興味技能] ・回避………事件にあって危機察知力があがったから ・キック………義足をつかって犯人に一発お見舞いしたい（仕返ししたい） ・精神分析………根はやさしいので無意識に落ち着かせたりする ・図書館………軽く勉強をしていた（ただ自頭がよくほんとに軽くしていないため、低め） ・機械修理………自分でも義足の調節や修理をできるように勉強した ☆設定 鮫島御影(さめじま みかげ) 謎多き人物。 態度が悪く生意気と有名。 一応女だが態度としゃべり方、中性的な見た目から男と思われている事が多いが全く訂正しない(どう思われてても興味がないし訂正するのがめんどくさい) 服でわかりずらいが実は巨乳。 裸に対する羞恥心があまりないので、 着替えとか見られても一切気にしない。 (家とかだと裸ですごすことなんてざら) でも制服を頑なに脱がないのは胸元にバラのタトゥーをいれているからバレたらめんどくさいことになるのなんて目に見えてる。 ⇒メンバーはみな男だと思っている なかなかの不幸体質で 生まれてすぐ、母が死亡し会ったことはなかったり、 5歳の頃に父と2人の兄を一斉に事故で亡くし、身内の家をたらいまわしにされる生活をしていた。 父は元気でよく雑に頭をなでたり、距離が近かったりととてもうざく暖かい人だった。 2人の兄も父ににて元気で、よく3人で走り回っていた。（男家族に女一人だったため、昔から男勝り） 母の記憶は一切ないが、結婚相手に父を選んだことを尊敬している。 家族らしいことができた時間はすごく短かったがすごく大切で、唯一の家族。 だから、家族という存在をみるとすこし寂しくなる。 好きなタイプは「気持ちを軽々しくストレートに伝えてくるくせにその気持ちに嘘偽りのないうざい人」（つまり、お父さんみたいな人） 口も態度もカスだが面倒見がよく、 子供、弱者、認めたやつには優しい。 好きなものはこども、たばこ、酒、家族 嫌いなことは「女らしくしろ」と強要されること、否定されること、人を否定してくるカス 理由としては学生時代や、親戚にたらいまわしにされてたとき、よく「女らしくしろ」や「気持ち悪い」と自分を否定されてきたから。 「テメェのケツはテメェで拭く」 「弱者を笑うゴミはゴミ箱へ」 というのは鮫島御影 流。 不幸体質は周りの話だけではなく、 自らの身にも及んでいる。 それが、12 年前に「四肢漁り」により左足を欠損したという事件だ。 事件当時の事は幼かったせいかあまり覚えておないが、 まだ「四肢漁り」と世間を騒がせる前の事だったため、 警察では自分が被害にあった事件が 「四肢漁り」の可能性は低いと見ているらしい。 自分でやつを見つけ出し捕まえるために、 もうあんな事件が起きないように、あわよくば犯人のせいでつけることになった義足で一発いれるために 警察に入った。 生意気なのでよく悪態つかれるが、 法律はある程度覚えているので、さらっと言って黙らせる 現在は独り暮らし。 ごくたまに自分の義足の整備士でもある人のところに点検してもらうついでに寝泊まりさせてもらっている時もある。 なお、その整備士の人とは左足がなくなった時から(10才)の付き合いなので一番心を許しており、兄貴と慕っており、非常に懐いている(態度事態は他の人とかわらない。) いつか仮を返したいと思っている。 ☆イメソン Ashen/MY FIRST STORE https://youtu.be/9ceVVt8NRkg?si=M1Pj3c_jU4MMkDXU NEXT NEST/さつきがてんこもり https://youtu.be/b-xO9poaPEs?si=HYTmntSW2ZIRxfY4 ☆疫病神　不幸年表 0歳　鮫島御影を生み、母死亡 5歳　父、二人の兄が鮫島御影を幼稚園にお迎えに行く際に、事故で死亡 10歳　「四肢漁り」により身体を一部欠損（左足）、死に損なう 欠損後～中学卒業まで　女らしくないや生意気や疫病神や気味が悪いなどの理由で身内にたらいまわしにされる 小学　気持ち悪いといじめにあう 中学　周りに怖がれ、万年ぼっち 高校　女らしくない、気持ち悪いといじめにあう。 「刑事部捜査第一課、鮫島 御影。 なんつーか、よろ。(ヤニ補給)」 「るせぇなぁ....ヤニ切れなんだよ....。 つか、権力たてにいきがってるカスどもになに言われても響かねぇよ。ばーか。」 「あ？別に性別とかどうでもいいだろ。」 「テメェのケツはテメェで拭きやがれ。 そんでもだめなら、言え。 俺がテメェの分まで、拭ってやるよ。」 「守理の兄貴、足のメンテ頼むわ。 たまにはいいだろ、泊まらせてくれよ。」 「嬢ちゃん、どした。 言ってみ。俺が手かしてやるよ。」

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