タグ： あさこ探索者

職業:ジャーナリストで取得 ※一部職業技能を改変しています（母国語→他の言語） ＊＊＊ 一人称→わたし、おねえさん 他人を呼ぶとき→あなた、名前＋さん 喋り方→ゆったり穏やか敬語、たまに子供に話しかけるような言葉遣いになる ＊＊＊ もともと父が日本人、母がアメリカ人であり、大学在学中に留学をしている。 トリリンガル（日本語、英語、ドイツ語）好きなものは映画、読書。 将来の夢は『作家』であったため、仕事もまずは「書く仕事」を選棒という動機で雑誌記者となった。 働き始めてから、トリリンガルとしてとても重宝され、多忙を極めることとなった。 現状は一番やりたい作家活動との両立に悩んではいる。仕事自体は好き。 今回の仕事は会社からの依頼ではあるものの、個人的な興味もあり、取材ができる幸運に感謝をしている。 性格は歳の離れた妹がいることもあり、おっとりしながらもおねえさん気質がある。いつもにこにこ、困ってる時もにこにこ。話し方もゆったり穏やか。 家庭環境は裕福な家で育っている。 ============= ▼セッション通過後のmemo1 ・自己防衛で自然と物事の決定権を握らないようにしている（それを表に出さず、あなたはどうですか？みたいに振ってしまう） ・常識人ぶる割に、何かやらないといけないことを人に回す（日記とか見つけたら、流石に読むのは…ね、みたいな形で誰かに渡しちゃうけど一緒に見る） ・上記はイヤな感じではなく、物腰柔らかに行う ・どこか現実主義者（過程よりも結果）だけど割り切れない思いも持っている（多分作家に向かない） ▼セッション通過後のmemo2 「作家」になる夢を、少しずつ叶えるために、物語を描き始める。 ペンデュラム型のイヤリングと、最近買ったクレヨンをそばに置いて、また、会えた時に、喜んでもらえるように。 私好みの、ハッピーエンドを。 とはいえ、大人な性格を変えられたわけではないので、memo1の要素は残っている。 変わった点は、少しだけ、夢見がちな自分も、心に同居させられるようになったこと。 多分児童文学の小説書きそう。 ============= みのほどジャーナル勤務 月刊WAKIMAERO　発行（舞台系） ▽以下ほかシナリオのネタバレあります AF：思い出のペンデュラム 美しい緑色の石が付いたペンデュラム型のイヤリング。 何の魔法も今はこもっていないが、パックの名前を呼ぶと、キラリと輝くような気がする。

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