タグ： コヨミ モモハル

軍人になるため養成所にかよっている。 幼きころからトレーニングや修行を怠ったことは一度もなく日々努力してきた。 実技の成績はいつもトップ。主席のため学費は免除。 特に小型ナイフと拳銃の扱いはとてもうまい。 他がパンチやキック組み付きなどあらゆる戦闘技能が高い。 頭は悪いし、マナーが悪いし態度も悪い。 現在は知人に勉強もマナー指導もしてもらってる 見た目のせいか女に間違えられることが多いが自分を女といったやつとバカにしたやつらはみなボコってきた。 おかげで同期からは モモちゃんと呼ばれている。(呼ばれるとキレる) モモと呼ばれるとうれしいがちゃんづけはウザイ。 髪が長いのは女手でひとつで育ててくれた母親のため(生んでくれたので傷をつけてはならないという考え) しかし、そんな母親を守るため強くなりたいと軍人を目指すがそれはそれで傷つくのでは？ということが抜けてるくらいの"脳筋"であり少しムカつく性格。 母は現在植物状態、父は死んだと教えられている。 毎日合間を縫って母のお見舞いに行っている 花屋でバイトしている。 なお、花への知識なんてほぼないのでほとんど品出しとか水やりとか会計のみ。 おすすめの花とか花言葉とか聞かれても知らない。 恋愛経験はゴミカス。 鈍感。 男によくモテる。（うざい） 女にはおもちゃにされがち。（うざい） 男だといってもたまにそれでもいいという男がいる。まじでやめてほしい。（切実） 本命には初心。 顔によく出るしすぐ逃げる。 変わらず口は悪いが逃げ腰。 平日の生活 6:55 起床 7-8:00　ランニング 9-15:00　学校 15:30-19:00 バイト 19:20-21:00 知人の家で勉強 21:00-　フリー 「暦 桃春。将来の夢つーのはとくねぇが、強くなりたい。だから軍人の養成所にいる、それだけだ。」 「おれは女じゃねぇ！！！！！！男だ！！！！！」 「モモちゃんじゃねぇっつってんだろうがくそ！！！！！」 「怖いもんなんてねぇよ。幽霊なんていねぇし、上官もうるせぇだけだろ。…ん？どああああああネズミぃぃぃ！！！！くんじゃねぇ！！！」 「るせぇな....。おいてめぇ、俺がこいつをぶっころすから、離れんなよ。守ってやるっつってんだ。」 「ば、ばかじゃねぇの！？！？」 AF ただのおまもり AF｢ジャルダン・ローズのブローチ｣ 貴方があの人を思う気持ちを表すブローチ。 探索者の大切な人への感情によって、ブローチのバラの色が変化する。 持っていると、<幸運>に+5%する 2563体のモルモットに埋もれた経験がありそれが原因でねずみやモルモットが苦手に、、、 ねずみやモルモット見たとき技能を-20 回避が＋20　にしたい 『皮膚の制御・改良版』 コスト 自身に対して：MP1点 他者に対して：MP20点＋相手のMPとの対抗ロール 必要なラウンド：なし 効果 対象の性別を反転させる事が可能。効果時間は永続。再度呪文をかける事で元の姿に戻すことが可能。 ライダーキック(跳躍+キック):70 誕生日：8/12 好きな食べ物：母の手料理 好きな飲み物：プロテイン ー恋人との関係ー 彼とはもともとライバルで友人だった。 うぜぇところもあるし腹立つところもあったが、 まあ別にどうこうするもんじゃなかったし 普通に仲もよかった。 それで気づけば恋人になってた。 恋人なってたつっても、告白したされたなんてことはなく。 それ付き合ってるじゃんと他に言われて「つきあってんだこれ。」ってなった。 別に触れられたり、触れたりすることや 一緒にいることなど深いに思ったことはないし、むしろ嫌いじゃない。 ただ、からかってきたり距離が近いと 恥ずかしいし緊張するのでやめてほしい。 いざそっけなくされるとしょげる。 自分からは誘わないし、相手から誘われても拒むほどのうぶだが、抵抗はしない。 拒んで、やめられたら 「や、やめんのか.....？」と心配になる。 めんどくさいクソガキ。 ・『束縛の呪い』の代償 今後、別のシナリオへ行き生還報酬を貰う段階で<SAN-1d5>がニャルラトホテプに捧げられる。呪いを解くことは出来るが、解いた瞬間KPCは屍と化す。

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