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クトゥルフ PC作成ツール
クラース・ローダー(Cras Loader)
ID:5074240
MD:33c41dedd9acae5bef9c942e08b8989a
クラース・ローダー(Cras Loader)
タグ:
ひぃ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
趣味:爆弾いじり、実験 好きな物:手を汚さずに済むもの。一口で食べられるもの。チョコレートとか。コーヒーにはスティックシュガー3本。 苦手な物:分厚い肉。嚙み切るの疲れる。 特徴表: ●5-1 動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる ●5-10「受け身」 どんなときでも、きちんと受け身をとって被害を最小限に抑えることができる。 ショックのCONロール(クトゥルフTRPG61ページ)の成功の範囲に+20% 【詳細】 ◆軸 - 犯人は捕まえる。正義感なんておきれいな物じゃない。自分の(罪の払拭の)ため。 - 面倒くさいことは嫌い。でもま、楽しそうなこととか僕の力が有効なことがあればいくらでも呼んでくれていいよ。 - キレると「燃やすよ?」っていう。バックグラウンドを思うと大層な自虐ジョーク。 - メイドを殺した罪悪感はある、復讐されたら仕方ないなって思う。兄を殺した奴を恨んでる。でも殺してもきっとまた別の誰かに恨まれるだけだから殺さない。 - 基本的に育ちがいい。食べ方がきれいだったり、完全にシカトできなかったり。 - ウィリアム兄さんのドッグタグと自分のドッグタグ2枚首から下げてる ◆経緯(秘匿より抜粋) - ローダー公開有限会社の跡取りである。幼い時からロサンゼルス・ビバリーヒルズの豪邸で暮らしてきた。 - 19年前(8歳時:2011年)、初めてオリジナルの時限爆弾 T-EXを作った。 - 10年前(17歳時:2020年)、あなたの爆弾は誤作動を起こし敷地内にいたメイド2名をまきこみ敷地内の半分を吹き飛ばし、そのまま死亡させる。アリッサとHO1に爆発物所持、作成、過失致死傷罪で現行犯逮捕されるも父親が多額の保釈金を支払い、事件ごともみ消す。 その後、アリッサは監察官となりあなたを見張る。SWATに推薦してくれたのもアリッサ。 - 5年前(22歳時:2025年8月30日)に兄のウィリアムがSWATの任務中に「ポートランド自爆テロ事件」にて殉職している。 - 4年前(23歳時:2026年)にFBIに入り、3年前(24歳時:2028年)にSWATとして今の仲間に出会う。 ◆経緯2 - 楽しいことが好き。楽しいことはきれいな物を作ること。 - 学校の勉強は簡単すぎてつまらない。でもある程度周りに合わせて生きることが必要なのは幼いながらに感じていた。だから学校でつまらない時間を我慢した後の放課後はひたすら爆弾の実験に打ち込んだ。父親は自分に興味などなかったし、母親は気にかけてはいたが、深入りはしてこない。してきたとして、隠そうと思えばいくらでも隠せる。周りの目なんてどうとでも欺けた。初めて作った爆弾をこっそり裏庭で試したときは大きなケーキが用意された誕生日よりも、プレゼントの箱が山のように積まれていたクリスマスよりもワクワクした。きれいだと思った。自分の手が、知恵がこれを生み出したんだと思うとドキドキした。もっと、もっときれいなものを作りたいと思った。 - だからそれが人を殺すものだということを半ば忘れていた。知ってはいた。爆弾で人は死ぬ。衝撃波で内臓が破けることもあれば、飛散した金属片や周囲の破片で皮膚が裂けることも、燃え広がった炎で焼けることも、材料の物質で中毒死することもある。知っていた。だから実験するときにはある程度の備えはしていたし、周囲にバレるほどの負傷はしないように注意していた。でもそれで誰かが死ぬとは思っていなかった。だってあれは、きれいなものだから。でも死んだ。メイドを殺した。 - 正直あまり殺したという感覚はなかった。誤爆した時の最初の感想は「ああ、この爆薬量で屋敷の半分が飛ぶのか」だった。頭の半分では実験を止められないよう家族に説明謝罪する算段をつけ、もう半分では次の実験の爆薬量と起爆剤の検討をしていた。面倒をかけたという気持ちはあれど、申し訳ないことをしたという気持ちはあまりなかった。だって家に金はある。屋敷は建て直せばいいし、メイドはまた雇えばいい。ああでも警察に捕まって少年院行き、なんてことになるのかな、面倒くさい。その程度だった。我ながらクソガキだったと思う。 - 結局本当に金の力で何とかなって、父親が僕の行動を制限することもなく、僕の日常に大きな変化はなかった。こんなもんかと思った。そんな最悪なクソガキの相手をまともにしてくれたのは、ウィリアム兄さんとアリッサだけだった。兄さんのことは昔から大好きだったし、アリッサのことはどうでもいいと思っていたけれど、僕が隠れて実験を進めていることに時折気づいては止めてきたので有能なのだと思った。(兄さんかアリッサが咎めてくれてたんじゃないかなと思う。兄さんに愛想つかされてたら死のう) - メイドを殺した罪の意識が生まれたのはそれから5年が経った頃だった。兄さんが殉職した。自我を持ってから初めて涙が出たのはこの時だった。悲しかった。寂しかった。人が死ぬってこういうことかと思った。そうしてようやく、メイドが死んだときに泣いた人間がいることに気づいた。僕は兄さんを殺した奴を恨んでる。同じように僕を恨む人間がいるのだろうなぁと、僕もいつかそいつに殺されるのかもしれないなと、凪いだ気持ちでそう思った。実験が手につかなかったのは初めてだった(諦めと罪の意識) - 感情の整理がついたようでつかなくて、しばらくは何もせずに、正確には父の手伝いだけをして過ごした。アリッサがSWATに入らないかと聞いてきたのはこの頃だった。僕は正義の味方になるつもりはさらさらなかったので首を横に振ったが、アリッサに言葉を重ねられ、鉛のような罪悪感が軽くなるならと入隊を了承。悪い顔で笑ったアリッサに鍛え上げられることになった。運動嫌いの僕には地獄のような日々だった。 ◆生活 - 基本的に食べることに興味がないので食事は適当。面倒くさい。 - 家にいるときはメイドが用意しているし、食べないと母が心配してくるので渋々食べているが、昼は食べないことも多い。小食。 - 睡眠時間も適当。眠くなったら寝る。寝起きはそんなに悪くない。睡眠を活動するためのチャージタイムとしてとらえている。「天気がいいから昼寝したい」という言葉の意味が分からないタイプ。 - 家事はメイドに任せっきりにしているのでできるかどうかすら分からない。とはいえ、やり方が分かればできそうだし料理もレシピがあればできそうではある。 - タバコはたまに気まぐれで吸ってはゲホゲホして、やっぱいーらないってなってる。(ダイスで17出した) ◆仕事 - 指示されたことはきちんとやる。そのほかは興味がなければ積極的には動かない。僕に指示が飛ばないってことは僕が出る幕じゃないってことでしょ。なら出る幕に備えて準備をした方が有益じゃない?とのこと。 - ほかメンバーとはつかず離れずの距離。馴れ合いにはいくけど、悩んでることとか本心は話さない。 - 戦闘は得意じゃない。面倒くさい。でもどこを叩けば痛いかはよく知っているので最低限の動きで敵をのす。アリッサの指導の賜物。 ◆PC、NPCへの感情 【ウィリアム兄さん】 - 小さい頃から一番(精神的に)そばにいてくれた。優しくしてくれた、大好きな兄さん。自慢の兄さん。 - 僕と違って、生きるべきだった人。 【父さん(カーティス)】 - あの人は僕のことを見てないから。期待するだけ無駄だって子どもの頃から知ってた。 - 迷惑をかけたとは思ってるよ。だから仕事を手伝ってるんだし。 - 好きとか嫌いとかそういう次元じゃない。 【母さん(ジャクリーン)】 - 優しい人。だから、あまり僕を知ってほしくはない。自分の息子がこんなんだって知ったら、誰だってがっかりするでしょ?もうしてるかもしれないけど。 - 嫌いじゃないよ。(でも多分、完全な信頼もできてない) 【アリッサ】 - 逆らうとろくなことにならない。ので、アリッサに何か言われたらやれやれって顔しながら大人しく従う。 - 嫌いじゃない。嫌われてんのかなと思うことはあるかもしれない。 - SWATに誘ってくれたことには感謝してる。ここに来なければ、罪悪感という名の鉛球をどうしたらいいかわからなくて、きっと死んだように生きていたから。 - たまにふざけてマスター(師匠)って呼んでる。 【HO1:ジグムンド・オーランド】 ジグ。 あの人キレるとこっわいんだよねぇ。まあ、あの人にも恩がないわけじゃないし、嫌いじゃないけど。 世間一般的に見て「いい上司」なんだと思うし。 とりあえずあの喫煙量はそのうち肺やるね。死なれてもなんか嫌だからやめてほしいんだけどさぁ。僕が言うことでもないし? ◆台詞イメージ 一人称:僕 二人称:君 「おもしろいよぉ。爆弾といっても色々でねぇ、C4なんて整形の仕方ひとつで金属も切断できちゃうんだから。核融合とかもねぇ、楽しそうだけど規模がねぇ……。新しい火薬の調合とかもやってみたいんだけどねぇ…僕一人ならいいんだけどさぁ、誰かに怪我させるとアリッサとHO1が怒るからさぁ」 「コーヒー?自分で淹れなよ。はぁ?一口?まあ一口あげるくらいなら構わないけど。……君さぁ、人のコーヒーもらっといてゲロ甘いって失礼にもほどがあるんじゃない?燃やすよ?」 「ははっ、へぇおもしろい。この爆弾、コードが全部同じ色。僕でも間違えないように色変えるってのに、よほどの自信家なのかなぁ。まぁその自信、今から僕がへし折ってやるんだけどさ」 「犯罪ってどうしてやっちゃいけないか知ってる?他人を害するからだよ。当たり前のことだよねぇ。でも馬鹿にはそれが分かんないんだよ。……君もさぁ、いつか後悔するよ。心臓がずっと重たくて、楽しいことが楽しくなくなるんだ」 ◆名前由来 - 爆発規模最大の爆弾「ツァーリ・ボンバ」はロシアが発明した物。 - ロシア語で「赤」は「クラースヌイ」。その語源は「美しい(クラシーヴイ)」。爆発は美しいね!ぴったりやん! - そこから取って「クラース」。ラテン語では「明日」って意味になるらしい。へぇ…
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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