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12月28日生まれのやぎ座。一人称は僕だが、そんなに男っぽいわけではない。天文部に所属するしっかりとした女の子。 星のことになるとテンションが上がるので、そんなときの自分を鎮めるすべを持っているという噂。 忍耐力が強めで、曲がったことは嫌い。望遠鏡の修理などを行うための道具をいつでも所持している。 怒ると頭突きする。 カペラというラグドールをシナリオで連れて帰ってきた。 汐田　幸という猫友がいる。 あだ名をつけてもらった。星雫→「ルナ」ルミエール・セバスチャン→「ルドルフ」　京極司→「きょーさん」 ウェヌスという黒い蓮の花を部屋に飾っている。 AF：猫の「カペラ」　寿命が尽きるまでの間、１シナリオ終了ごとに１ｄ６のSAN値回復（自宅にいる猫に癒されます） 不定の狂気：制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することが困難になる　7卓分 後遺症：『徒花：肉体的死を迎えたら、その体から朱色の花が咲く』 ルドルフからもらったお守りの中身の言葉 Knowledge is power, wisdom is courage, and light is in your heart.（知識を力に　勇気を知恵に　光は君の心の中に 以下ネタバレ シナリオ「サーカスの夢」生還 サーカスを見に行ったはずが、ピエロに謎の空間に招待された彼女。「黄衣の王」の本を読んだり、指入りのスープを見つけたり、ヤリチン野郎にあったり、エ○本を平気で隠し持つカウンセラーに出会ったりでてんやわんや。 そんなこんなあったが何とかＮＰＣの願いを聞き届け、生還することができた。 あの夢は何だったのか、彼女はこれ以降サーカスに近づくのは気が進まないだろう。 シナリオ「天使の眠る館」 平凡な日常を過ごしていた彼女のもとに一通の招待状が届く。天使の眠る館といわれるところで開催される大きなパーティーの誘いに不安を覚え、友人であるウダ　サキトに一緒についてきてほしいとお願いをすることに。会場に着いた後、抽選会のようなものが開催され「運よく」当たった彼女は奥の部屋に通されそのまま姿を消してしまう。心配したウダ　サキトの捜索により、見つけ出されることに成功したが、そこで目覚めた彼女は生気を失い天使の眷属となりかけていた。彼の言葉がそばにいた天使へと響き、試練を受けることに…。何とかして試練をクリアしたサキトの手により、彼女は天使の眷属になることを免れたのだった。 シナリオ「ななつとみっつでとおのむら」生還 とおのむらに家族が仕事の間、一人で泊まるように言われた彼女。旅館で知り合いの翠先生と阿木屋さんにであう。祝一万人目を記録した彼女らは、座敷童が出るという奥部屋に通される。なんともない一日を過ごすものの、二日目謎の虹にさいなまれ阿木屋の体が幼い子供のように縮んでしまう。何とかして元に戻そうと赤、緑、青の玉を探しに村周辺を散策することに。無事に三つの玉を見つけ、石灯篭にはめこんだことで、阿木屋の体は元に戻ることとなる。 この村には二度と近づかない。 シナリオ「もっとちょうだい」　生還 爨宮尚とともに、謎の空間にいざなわれた彼女。よくわからない長い道を進みながら、爨宮尚と会話を交わし羊にかまれたりしながらも着々と進んでいった。 そのため、彼女は爨宮尚の考えに気づけなかった。犠牲をもってしてでも自分を助けようとするその意志に。 グールが彼女らの前に立ちふさがり、どうしようもない、万事休すと思った矢先…「俺に任せて」とその一言を最後に、爨宮尚は自分の腹部に深々とナイフを突き立てる。目の前で倒れる爨宮、何もできない自分を無力に感じながらも、彼女は眼を閉じる。はっと目を覚ませば、そこはベッドの上である。心配をして爨宮尚に連絡を取る彼女だったが、そこで彼女が耳にしたのは――ー 「いやだ！！いやだいやだ死にたくない！！！死にたくない！！！」 そう悲痛に叫ぶ、彼の声だったのだ。 シナリオ「ネコヒトノヒト、ネコヒトネ？」　生還 謎の空間に唐突に飛ばされた彼女、手持ちのカギで扉を開ければ…猫耳としっぽが生えたぞ！ 扉を開けた先には大きな猫が！！彼女を子供のようにあやしてかわいがる…。 しかし猫化はどんどんすすみ、このままじゃ猫になってしまう！ 一緒にいた汐田　幸と出口を見つけ、出ていくさなか大きな猫ちゃんから子猫を預かることに。 名前をカペラという星の名前から付け、幸とは猫友として連絡先を交換した。 シナリオ「咎送りの徒花」　KPCとして生還 シナリオ「ささやく花」　生還 シナリオ「ドラマ通りにドールは踊る？」　ＫＰＣとして生還

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