タグ： ひとつば かなえ

　職業「薬剤師」 　　医師・精神科医の技能の中から8つ選択。但し、医学・薬学・信用を固定。 　　選択可能:医学・薬学・信用・特別枠4(応急手当、精神分析、経理、説得、ほかの言語、化学、心理学、生物学、図書館の中から4つ選択)・自由枠1(任意技能1つ) 　　医療関係の職業でありながら、薬品の調剤(精神科医は投薬治療を施すので、投薬を薬品関係と判断して選択)もするので、「信用」技能も必要かと思った。更に服用方法などを分かりやすく説明し、「医学」にも明るくないと難しい(相当勉強が必要)ことから2つの職業を混合した。 　年齢補正:27→18(何故こんなに下がるかは後述) 　Back Story 　　元々は、薬剤師を目指す至って普通の少女だった。人付き合いも良好で、友達と良く行動する事も多い。 　　とある休日に、友人と遊びに出かけていたとき、偶然倒れていた人を発見し、びっくりしながらも医療関係を目指す身としても性格としても放っておけずに助ける。どうやらその人は特別命に別状はなかったようで、翌日、感謝状を受け取ることになる。 　　その後、運命なのか、その助けた人の師となる人物に出会う。何とも医学に精通する有名な人物だったみたいで、この少女が助けた人物はその人物の弟子だったようだ。その人物からも感謝され、お礼となるかは分からないがとの事で手ほどきを受けることに。適切な指導の元、学んだことで、学校で習う事よりも数多くの事を学ぶことができた。この少女もその人物には今でも感謝の念を抱いている。 　　(処理としては、基本ルルブP75・トレーニングの「高名な先生に学ぶ」事を参照し、技能ポイントの上昇をEDUの上昇速度の短縮化として書き換えたモノとする。) 　　身長が低いことを少し気にしている。(大きくなりたいなー…) 　　体力テストとかでは結構体力には自信があるけど握力だけはダメらしい。(平均値 10kg程度) 　　因みに動物が好き。何とは言わないけど強いて言うならペットにするなら猫がいい…とのこと。 　　なお、ナイフ技能は飾り。緊急時での医療行為の為に所持している小型ナイフの為のものだ。このナイフは緊急事態に医療行為を手際よく行うためのもので、よく手入れされている。切れ味は鋭く、耐久力も高い。AFではないが、医術を学ぶ際に教えてもらった緊急時の医療術の講義の時に貸してもらったが、貰ってよいとの事で有りがたく受け取ったみたいだ。(ダメージに+1、耐久力に+3)(基本戦闘を行う目的では使わない、どうしようもなくなったときは例外ではない。基本、人を見捨てることを良しとしないからだ。その時はたとえ自分が戦闘が得意でないことを自覚しながらも果敢に戦おうとする。) 　Episode.01「怪しきモノと正しきモノ」 　　SAN:80→67(-13) 　　成長:聞き耳 25→28(+3) 　　　　:薬学 80→81(+1)

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