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2015メンタルセラピストベース/職業ポイント[EDU*20]/"法律"→"目星"に変更。 特記:自分の患者に対する<説得>または<製作>に+20%のボーナス。 ◼️特徴表 ◆2-7…珍しい技能 探索者は[INT*5]%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、KPと相談した上で持つことができる。例：<制作(プラモデル)><芸術(対戦格闘ゲーム)><ほかの言語(インターネット・スラング)>など。 誕生日： 血液型：O型 利き腕：右利き 一人称：アロマ 二人称：キミ/〜ちゃん 好き：お友達/食べること 嫌い：なし カラコ： 「アロマはみ〜んなが大好きだよ〜！」 =========== 超高校級のマッサージ師。 動きやすくてかわいい服装を追求したら露出が高く思春期男子の目に毒な格好になった。服を着ろと言われたら着てるのになあ…と思いながらもパーカーなどは羽織る。羽織るだけ。 マッサージは力加減が命！小柄な体からは想像できないほどの力がその指から出る。 =========== [取得呪文一覧] 《》 [特殊技能] 《》 [取得AF一覧] 《》 [後遺症] 《》 =========== 参加卓(『』=KPC) ・「zodiac school」ぎゅってしよ〜 ─────ここから「ゾディアックスクール」ネタバレ───── 暗殺を主とした裏社会の家で育った。両親には異常なほどの少女としての愛らしい振る舞いを叩き込まれ、無意識のうちに人を愛し、媚び、包み込む術を身につけていった。それによりターゲットの警戒心を一切芽生えさせず、マッサージと称して触れそのまま命を奪うスタイルを得意としている。 本人としてはアロマの気持ちいい最高のマッサージで死ねるんだから嬉しいよね！という100%の善意。 それはそれとして、家業が家業なため外ではあまり自由にさせてもらえずそれを窮屈には感じていたため思春期特有の家で願望のようなものは少々あった模様。殺しに対する罪悪感はほぼない。 現在は殺し屋ではない自分というものを1ヶ月ほど体験したのもあり、人の死に対して恐怖も芽生えつつある。どちらにせよ家を出たことにより依頼もこないので正規のマッサージ師として日常を過ごしている。 あくまでも恐怖心であり、罪悪感は現在もとくにない。だってそれがアロマのお仕事だったからね。 HO丑/苗字「紐」 “結直”す才能 あなたは時の流れを操作することに長けている。 あなたは二度だけ己か他人かの直前にした、あらゆる行動をやり直すことができる。 【生還】 ・あなた達にはこれから先、困難と窮地が待っています。 表の世界で脚光を浴びることはしばらくないかもしれません。 けれどあなた達12人で協力すればどんな未来も切り開けることでしょう。 ・あなた達は全員が苗字を捨てて生きていきます。 ・特徴表の一つは暗黒の祖先に固定される。(紐/タウィル・アト＝ウムル95%) 【タウィル・アト=ウムル】 ヨグ=ソトースの化身にして使者である邪神。 ヴェールをまとった、人間の半分ほどの大きさで、人間に先行するか、または沿った輪郭を備えていると描写される。 どことなく人間の形に見えるだけで、人型ではない。 時空を超える事のできる「銀の鍵」を持つ者の前に現れ、「窮極の門」へと導く。 「門」を通ることで、次元を超えて存在するヨグ=ソトースと謁見することが可能になる。 .

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