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おてき　かすみ 僕　君 4/27 【性格】 明るく振る舞っているが、人に嫌われたくないため にこにこびくびくしている 【過去】 幼少期：妖の力が発現　見境なく血を喰らったため親から監禁される 　　　　我が子を殺すのは心が痛み、死なない程度に血を与えて育てた 学生時代：ある程度力を制限できたので決められた時間内であれば外出を認められる 　　　　　クラスから全校生徒、先生まで自分を可愛がるように仕向けた 　　　　　高校の時には悪知恵が働き、人を惑わして血を頂いた 現在：親から妖の力を使う職場があると言われ大学卒業後すぐ機関に所属 　　　今までの養育費は自分で払えと、毎月返済している 　（霞実にお金を使っていたことに嫌気が差しため） 1年後、HO6と出会う（同室）不運なことが減ったのでともに行動することが多くなる 血を吸うこと 過去：生きる為必要なこと　たのしい 現在：義務　作業 【容姿】 羞明なだけで日が出ていないところでは目を開けられる 目を瞑っていることに慣れてしまったから瞑ったままである 【その他】 親戚の神田涼とはよく酒を飲みに行く中 【HO6について】 最初はぽやぽやしてるなぁ〜ってかんじ でも一緒にいることで自分の運が上がった（？）ので一緒に行動することに （すいむくん/スイミー/レオ・レオニ） 個別秘匿後 →かなり好意的　心を許している 死ぬまで、死んでからもずっと一緒がいい 好き…というよりも深いところで彼を思っている （ぽい） 【HO】 君の先祖は絡新婦と呼ばれる美しく悍ましい蜘蛛の妖。 言葉巧みに人を操ることが出来、誰もが君の言葉全てに耳を傾けてしまう。君に従わない者はいないだろう。しかし、君はひどく特殊な体質であり人の血液を飲まないと生きられない体である。 ▼メリット <交渉系技能><心理学>の初期値は 50% 聞き込み等をする時この探索者がいる場合基本的に自動成功となる <精神分析>を戦闘技能として使用可能 基本ダメージ : SANC<1/1d6> 10 以上減った場合相手は戦意喪失する ▼デメリット <DEX>の算出は 1d6+6 二日に一度人の血を摂取しないと衰弱していく 一日ごとにダメージ<1d6> HO5秘匿 君は不幸体質だ。歩けばコケるし鳥はフンを落とすし輩には絡まれるしまあ、とにかく不運だ。 異常な程に。 さすがに誰かに分けられないかと思った時に幸運体質の<HO6>と出会った。 <HO6>と出会って共に行動する時は自分の不運な体質も抑えられている気がする。 また、君は<HO6>を見ていると罪悪感に苛まれる。どうしてかは分からない。

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