タグ： 鴨 かもたんさくしゃ

廿楽 玉三郎-ツヅラ　タマサブロウ-(ペンネーム＆源氏名）　本名：安達 澄人-アダチ　スミト- 昼間は街を着物姿でぶらぶらしている官能小説家。夜はオカマバーでオカマをしているどうしようもないオカマ。 頭はあんまりよくないけどおかずは文字媒体派で、大学生の時に書いた官能小説『神主と乱れる快楽の夜に』が大ヒット。そのまま官能小説家としてデビューする。 別にそこまで頭が悪いわけではないけれど、優秀な姉と比べられて生きてきたため、真面目に生きていても姉に勝てないというコンプレックスがあった。両親は堅実な人で、自分も公務員を目指していたが、デビューをきっかけに心機一転、好きなことをして生きていこうと思いオカマもデビュー。 妙な方向にぶっ飛んではいるが、根は生真面目な性質。夜のおもちゃを思うままに買い込むことが趣味（ストレス発散）。オフの日は夜のおもちゃのレビューを書いて過ごしている。生真面目さが災いしてレビューもしっかり書いてしまうため、そのレビューすらさらに抜けると評判。 [特徴表] 【マニア・コレクター】コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な異物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 【珍しい技能】探索者は[INT×5]％の、日常生活では役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことが出来る。

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