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きりや　たかき 【創作職業：作家】 オカルト、芸術(フェティズム)、心理学、説得、図書館、他の言語（ロシア語）、母国語、歴史 【興味技能】 回避、キック、聞き耳、目星 【特記】 作品の得意分野としている技能に+10％ボーナス 【特徴表】 4-8 大切なもの(D)　（1d6*10結果→40）大切なものは、彼女からもらった特注の眼鏡。 3-2 プロドライバー 運転技能初期値ALL 50％ 【年齢による加減】 なし 【経歴】 ロシア文学をもとに作品を出している作家。知っている人は知っている、みたいな感じ。 性格は比較的真面目。姉が1人いるが、ずいぶんと努力家な人だったため、それが人の評価基準となっている。 姉との相性は悪くなったが、姉が恋人と交際を始めてから連絡があまりこなくなったので、幸せに暮らしてるんだなあ、と思っている。 本人も、1年位前から担当の編集と付き合っている。気立てが良く、家のことを手伝ってくれるバリバリのキャリアウーマンである。 ある程度は自分で出来るタイプ。（機械修理） 男気はあるが、基本的に家では姉が強かった。 =======================経過シナリオ ：：ＣＰ　髑髏に口付を、屍体に花を。（KP：青月さん）：： ▽コンプリスの牢獄 普通に寝たのに、起きたら知らないとこに連れ去られていた。 目が覚めたとき一緒にいた、甘木 なずみ（PL：イッヒさん）と力を合わせてなんとか脱出したが、 なんとなく首に違和感が残る。いや、そんなものは気にせず、とりあえず助かったことを彼女と喜ぼうと思う。 ▽その手にナイフを、あなたに×を。 もし、頼られるとしたなら、それは　「　　　　」ではないのか。 依存とは、なんと、ここちよいんだろう。 ▽アイヒマンの鳥籠 お腹に痕が残っている。 ああ、気の毒に。君に傷をつけてしまってごめんね。 ぼくに責任を取らせて、くれ。 ▽症例：被加虐症候群 彼女が、もし、僕の手中にあるなら 「どうしたい？」 その器はもう、零れていた。 ▽眼球異聞と夜の帳 「ああ、俺が、責任をとるよ」 罪悪感と、愉悦。それは彼女がもたらす、泥（なずみ）。 （今まで付き合っていた女性と別れ、なずみと籍を入れる） 【ＡＦ】 AF：夜のヴェール 彼の瞳を覆ったヴェールであり、あなたの破られたヴェール。あなたの片目であり、彼の片目となったもの。 一度だけ、SANの減少値を-1d3することが出来る。 (10減少だった場合、1d3で2が出れば減少値は8となる) 後遺症：片目の色が甘木なずみの瞳の色となり、甘木なずみの片目の色は紀里谷貴姫の瞳の色となる。 【遭遇】 グラーキの従者　悪意の残滓

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