タグ： さささ

先祖が名探偵。「狙った獲物は逃さない！」が決めセリフ(の予定)。 実家の染物屋を引き継いだ双子の弟に劣等感を感じ、無気力な大学生活を送る。 就活に失敗し続け自信がない時に母から先祖が名探偵だと教わり、なっちゃう。 一人称は僕。 人付き合いが苦手でうまくコミュニケーションは取れないが、本人は気にしていない。 年齢関係なく、高圧的に話しかけるが説得力はない。 形から入るタイプで、鍵開けやら追跡やらの知識や技術を勉強している。 薄暗い細道の奥にある事務所を買い取るお金でほとんど使ってしまい、お金がない。 見た目は良いので、近所の奥様のお手伝いをしてご飯をおすそ分けしてもらっている。 車はフォルクスワーゲンのタイプ2みたいな。 体が病弱。オカルト技能は詳しいわけではなく、 今起きている現象が現実的なものか判断するような感覚。 大正っぽい時代感で形から入った探偵っぽく。 キャスケットかぶりたい。 裏設定：(探偵に興味を持ち始めた時期に大学時代の友人が失踪してしまい、探し出すために本格的に探偵業を目指すようになる。)

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