タグ： 快刀乱魔 鑑識

名前 蛇ヶ崎 柊真[ジャガサキ トウマ] 性別 男 年齢 26 身長175 体重 59 一人称 俺 二人称 キミ、アンタ 利き手 右 武器 日本刀(太刀) 太刀にした理由は訓練を受けたあと鑑識に行ったので、特に別の刀にする理由が無かった。(続き秘匿へ1番下) 本人は普通に笑っているつもりだが周りから見るととても不気味に笑う。 周りに怖がられたり気味悪がられたりする為、信用する人は少ない。 好奇心旺盛で基本誰にでも話しかける。 前髪が長いのは切るのを忘れるから。気が向いたら自分で切る 自分が言ったことを他人が信じる信じないは勝手だと思っている。信じてくれたら嬉しくて(不気味に)笑うし、信じない場合は｢え～？｣｢ホントなのにな～｣と(不気味に)笑って返す。だが、無理に信じてもらおうとはしない。 宝水 縁のことは｢ゆかりちゃん｣と呼んでいる。 ーーーー 日本刀は帯刀ベルトに左腰にて装備 鑑識機材用ケースは刀がすぐ抜けるように左肩から下げている。(肩掛け用のショルダーベルトがついている)抜刀する時はおろす(緊急時は投げ落とす。結構雑) [特徴表] 4-6 【寄せ餌(D)】 ([(D)]1d6×10%の補正ダイス[精神分析に40%補正]) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に逢うこともある。 6-7 【不屈の精神力】 気絶しても、次の各ラウンドの最初に｢CON×2｣ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動可能となる。 ▼秘匿HOーーーーー ーーーー ーーーー ーーーー ーーーー **HO4【月は幻惑である】** 刑事部鑑識課の変わり者刑事。年齢は24歳以上。 貴方は血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 それは摂取した人物の記憶が無作為に、映像として頭の中に流れ込んでくるというものだ。 初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 貴方はこの能力に対してどう思っているか好きに決めて構わない。 能力を人の役に立たせるため、他人の人生を垣間見れることに愉悦を覚えたため、など。 とにもかくにもその理由のために刑事部鑑識課に身を置いているのだ。 そんな貴方は今回「四肢漁り」のチームメンバーに抜擢された。ここまで大きなヤマを担当することは今まで無かっただろう。 兎に角にも貴方は【この能力を使用しうる理由】が行動理念に置かれている。 ▼HO恩恵 【メリット】 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW＋3(但し上限は越えない) ②能力 血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 この能力は一日に一回使用が可能である。 【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ることが出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。聞き耳を最大技能値50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、聞き耳が-1される。 ▼また、本シナリオオリジナルとはなりますが［鑑識］での職業技能取得を推奨します [鑑識］ 技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋次の中から1つ▶︎言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 ーーーー [小学校] 子どもの頃から好奇心旺盛で気になったことはその場で試してしまう。大人になって少しは抑えられているようだがそれは今でも健在。 小学校の頃、笑顔が怖い蛇ヶ崎くんと女子から気味悪がられていたが本人は気にせず誰にでも話しかける子だった。 ある日、クラスメイトが軽い怪我をした時に誰かが唾つければ治るんじゃね？と言った。 おそらく軽い冗談のつもりだったのだろうが蛇ヶ崎は｢じゃあ、俺が舐めてあげる~｣と舐めたのである。女子からは悲鳴、男子からは｢ゲケッ！｣と言う声、それは蛇ヶ崎には届かなかった。 なぜなら彼の意識はそこには無かったからである。覚えのない景色、誰かの家、何かをお願いする声、優しい女の人の声。ハッキリとは覚えていないが記憶は怪我をしたクラスメイトのものっぽかった。 意識が戻った時、目の前には怯えた様子で怖いと泣いている怪我をしていたクラスメイト。何事だと教室に入ってくる先生。先程みた映像も今の状況もその時は全く理解出来なかった。 蛇ヶ崎に悪気は全くなかった事からその日の出来事は先生に怒られはしたがそれ以上の問題にはならなかった。(なぜ怒られたか蛇ヶ崎は分かっていない) どうして知らない映像が見えたのか蛇ヶ崎は考えた。その結果、血を舐めたからだと結論ずけ迷わず指を少し切り血を舐めてみた。すると自分の記憶が見えたので｢これだ｣と確信する。 ーーー 刑事部鑑識課に就職した理由は 先に犯人が分かっちゃえばどんな事件も簡単なに解決できるのではないか？という考えから。しかし、実際には見たい記憶が絶対に見れるわけじゃなく、分かっても｢なんでそれが分かるんだ？｣と不気味がられたり証拠がないと突っぱねられたりもする。 ｢この能力はチートだけど、信じてもらえないのは辛いなぁ｣ ーーー 能力については流石にこんなチート技信じてもらえないと分かっているのか誰にも話していない。 能力を使った時に見たい情報だと｢だいせいかい～｣ 失敗したら｢うーん、はずれ～｣と思ったり口に出したりする。口に出した時は当然、不気味がられる。⇐｢(何言ってんのコイツ！？)｣って顔をされる。 [太刀秘匿] 短刀の方が血を舐めやすいが、別に血をとってすぐに舐めなくても回収すればいいし。回収するなら大きい太刀の方がいいと思っている。大太刀は大きすぎる ーーーー ◇通過シナリオ◇ 快刀乱魔(全生還のちに1ロスト)

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