タグ： 魚骨の一本

【職業】自称便利屋（クトゥルフ2015【私立探偵】参照）/職業ポイント［EDU*10+DEX*10］⇒300P 　└技能：言いくるめ/心理学/鍵開け/追跡/法律/図書館/目星/聞き耳 　└特記：隠密行動が得意。＜隠れる＞に+10％のボーナス。 【特徴】（57）潜水の名人/（41）目つきが悪い(D) 　└【潜水の名人】長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功範囲に+20％。 　└【目つきが悪い(D)】目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10％。 　　　　　　　　　　└デメリット補正による追加興味P［1D6*10］⇒50P 【通過シナリオ】 　└かいぶつたちとマホラカルト ◆ 【台詞サンプル】 「ヘイヘーイ！良い子にしてたかい、パピー達～」 「狼さんはおじさんだから健康に気を遣わなきゃならんのよ」 「深夜のラーメンは最高だぜ」 「胃がもたれて吐きそう」 【一人称】俺/おじさん/狼さん 【二人称】お嬢ちゃん（兄(あん)ちゃん）/～ちゃん（老若男女問わず）/パピー（身内限定） 普段は汚職警官やらアングラ人(びと)達の仕事を手伝う便利屋として過ごすおちゃらけおじさん。 通りすがりの他人を誘ってご飯を食べに行く程度にはパーソナルスペースが狭い。 その場のノリで生きているようにしか見えないものの、本人曰く心の内を隠すカモフラージュなのだそう。 組織の仲間の事は大切に思っており、会う度に差し入れを持ってきては押し付けている。 ◆以下AFかいまほバレあり◆ 『狩り立てる恐怖の招来/従属』　今シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。 └咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。

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