タグ： 生ハム原木

▮宗教家ベース：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史+次の技能から1つ：言いくるめ、信用、他の言語(ラテン語) ▮特徴表：鋭い洞察力 / 俊敏 ▮ドニ･ケイン / 一人称：私、二人称：あなた、君 フランスの田舎教会で暮らす司祭。長年暮らしているため、村人とも良好。 上等なワインを思わす髪と大きな背丈の派手な外見とは裏腹に、根は慎ましく勤勉な司祭。 文字色：#dc143c ▮通過シナリオ 悪魔祓と神の使途 / 不定：チック5ヵ月 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿以下ネタバレ未通過×＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▮秘匿踏まえての設定など 偽りの悪魔祓いとして生活することに後ろめたさはあるが、こんな田舎にまで救いの手が伸びることは滅多にない 神の使途として葛藤はあれど、伸ばされる手を無下にすることは出来ない　やらない偽善よりやる偽善 ：神学校を経て司祭につく、村に来てから10年くらい ：ワイン好きの上戸、名前の由来はディオニソスのフランス語と敬虔 ▮後遺症： ・グラーキの棘：グラーキの体液が入った事により、不老となる。再び棘に刺された場合、グラーキの従者となるため注意が必要。 ・悪魔祓い：正気度1d10をコストとして、「悪魔退散」6版基本P249と同じ処理となる。即時に終了する代わりに正気度の消費量が多い。 シナリオ中はナイ牧師の後押しがあったためPOWの差が多い神を退散させられたが、シナリオ終了後は不可能。 腕の痛みに関しては既にない物としていい。 ▮取得呪文 死者の再利用 ・一つ目 命令をこなす死体にする対象は、フグの毒やアルカロイド、そのほかを材料にした麻痺性の粉によって仮死状態にする。 対象を棺桶に入れ、生きたまま埋葬する。しかし呼吸ができるように小さな管を棺桶から地面へ通じさせておく。 三日後の夜に呪文を掛け、こちらの命令を聞く動く死体を造る。 ・二つ目 肉が十分に残っている死体を用意する。 呪文をかける者は自身の血を30cc取って死体の唇に塗りつける。 それから血液を縫った箇所に自身の唇を接触させ「自分の生命の一部」（POW1ポイント）を吹き込む。 呪文が成功すれば、死体は術者の命令を聞くようになる。

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