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Ciel Shakespeare(シエル・シェイクスピア)
ID:5343358
MD:343030c49d9769b5dd32f06235d799ed
Ciel Shakespeare(シエル・シェイクスピア)
タグ:
BF卓の胡瓜
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生まれ・能力値
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
□□□□□□ ――――――――――――― PC名:Ciel Shakespeare(シエル・シェイクスピア) 本名:Cieran Shakespeare(シェラン・シェイクスピア) 職業:探偵(ガスライト-諮問探偵-EDU*20) 年齢:31歳(1861/12/21) / 性別:男性 / 出身:イギリス-ロンドン 髪の色:銀 / 瞳の色:青 / 肌の色:白寄り 身長:184cm / 体重:65kg ■能力値■ ――――――――――――― HP:15 MP:17 現在SAN:85/99 STR10 CON15 POW17 DEX9 APP15 SIZ15 INT19 EDU21 初期値SAN85 アイデア95 幸運85 知識105 ダメージボーナス+1d4 財産「」 ------------------------------ ガスライト年収「400£」 階級:中流階級 ------------------------------ 年齢によるEDU上昇=(次回上昇:37歳) 加齢によるステータス変動= 母国語=英語(イギリス) ステータス変動=【特記】【特徴表】【ハンドアウト】INT19固定 カラーコード=21A0DB / 00AEEF / 72C6EF ■技能■ ――――――――――――― 〈信用〉基本成功率:20% 職業P EDU*20 (420P) ――――――――――――― 拳銃+60/応急手当+20/図書館+45 目星+45/化学+50/心理学+75 人類学+50/法律+65/歴史+30 興味P (190P) ――――――――――――― 回避+65/聞き耳+25/精神分析+30 信用+5/値切り+35/医学+25/オカルト+5 その他 ――――――――――――― ◎1-10)芸術的才能「音楽、著述などの芸術的技能に[INT×5]%を加える(専門を選択すること)。」 ┗ 専門-文学:芸術(文学)+94 成長P ――――――――――――― ◆――戦闘技能 回避+16/キック+7/こぶし+13/拳銃+2 ◆――探索技能 精神分析+9/図書館+13 ◆――行動技能 ナビゲート+16 ◇――製作 ◇――運転 ◇――操縦 ◆――交渉技能 信用+7/値切り+9 ◆――知識技能 医学+5/オカルト+5/化学+9 心理学+4/人類学+9 ◇――芸術 ◇― ◇――◇ ■所持品■ ――――――――――――― -----------装備 /// 財布/ハンカチ/懐中時計 ※武器:44口径マグナムリボルバー/38口径リボルバー/弾薬 ※防具:厚手のコート(晩秋~初春に着用) 【38口径リボルバー】ダメージ:1D10/射程:15m/攻撃回数:1R2回/装填:6/耐久力:10/呼称№00 ┗予備弾薬:38口径弾薬(12/12) 【44口径マグナム・リボルバー】ダメージ:1D10+1D4+2/射程:15m/攻撃回数:1R1回/装填:6/耐久力:12/呼称№00 ┗予備弾薬:44口径マグナム弾薬(6/6) -----------鞄 /// 手帳/万年筆/覆い付きランタン/ランタン用の油瓶 ショートブレッド/水袋/マッチ/簡易手当道具 ロンドンの地図/シュガーキャンディ(砂糖を飴状に固めたもの) -----------車 /// -----------自宅 /// ---------------------------------------- ---------------------------------------- 出費 ┗出費内容 : 出費額 ┗ : ┗ : ┗ : ------------------------------ 出費額 : 所持金 : 残預金 : ---------------------------------------- 譲渡品・貰い物 ┗ ---------------------------------------- 経費内購入 ┗ ---------------------------------------- 資産 ┗ ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― イギリス ロンドン 出身の男性。 家族構成としては、父親、母親が挙げられるものの、両親共に既に他界している。 西暦1861年 イギリス ロンドン に生まれる。 彼の両親はロンドンでも名の知れた医師であった。 そのため、彼は幼い頃からその知識に触れ、何一つ不自由ない生活を与えられてきた。 西暦1866年 この頃から、彼は大英図書館に通い、様々な知識に触れ始める。 その後、五年足らずで大英図書館の書物を一通り読破し、独自の理論やアイデアを生み出すようになる。 西暦1871年 大英図書館の書物を一通り読破した彼は、図書館を訪れる学者や知識人との交流を楽しむようになる。 その者らの中には、彼の知能の高さに脱帽し「是非自分の助手になってほしい」と懇願する者までいたが、彼はその申し出を全て断った。 断った理由は、彼がまだ幼かったからだ。 幼いうちに学者の助手となり視野を狭めては、自分の才能が腐り落ちてしまうと彼は考えていたのだ。 西暦1874年 この頃から、彼は両親の仕事や、ロンドンで働く人を観察して回るようになった。 その結果、彼の関心は労働の仕組みや社会の構造へと移り、働く人々の暮らしや労働環境について深く考えるようになった。 どうすれば、貧富の差がなくなり、この社会は変わるのか――考えの末、彼は時間がこれらを解決するという結論に行きついた。 西暦1879年 書物から様々な知識を得、学者との交流を続けた彼は、オックスフォード大学の教授の推薦で、オックスフォード大学の法学部に入学する。 それから四年間、彼は大学で様々なことを学んだが、そこで得られたものは少なかった。 何故ならば、授業で習うことは、既に彼の頭の中にあったからだ。 この周囲との圧倒的な知識の差は、やがて彼を孤立させたことだろう。 西暦1883年 オックスフォード大学を主席で卒業した彼は、続けてケンブリッジ大学への入学を心に決めた。 大学が退屈だったのか、人間関係が悪かったのか、それともオックスフォード大学の質が悪かったのか――、 それらを検証するために、彼は別の大学に入学することを決めたのだった。 西暦1884年 ケンブリッジ大学-物理学・化学部-科学科に入学する。 それから四年間、彼は大学で様々なことを学び、自身の知識として吸収することに成功する。 検証の結果、彼は大学が退屈だったわけでも、人間関係が悪かったわけでも、ましてやオックスフォード大学の質が悪かったわけでもないことに気付く。 ただ自分は周りよりも優秀過ぎたのだ。そのことを彼はケンブリッジ大学で学ぶことができた。 西暦1888年 ケンブリッジ大学-物理学・化学部-科学科を卒業する。 同年、彼の両親が何者かによって殺害され、以降、彼は殺人犯を捕らえるために探偵業を始めるようになる。 彼が優秀であったためか、将又殺人犯の詰めが甘かったためか、同年の冬に殺人犯は彼によってその罪を暴かれ、警察に捕らえられる結果となった。 西暦1889年 目的を失った彼は、初歩に戻るように本を読み漁るようになる。 そして、この世界が空想上の――物語の中であるという妄想に囚われるようになった。 その頃に出会ったのが[PC2]である。[PC2]と共にいる時間は彼に安らぎを与え、妄想の世界から彼を現実に引き戻してくれた。 西暦1890年 ある事件の後[PC2]への依存症は徐々に解消されていった。 現在 彼は[PC2]という助手と共に、諮問探偵として働いている。 ―――――――――――――――――――――――――― 一人称「私」 二人称「君」「名前」「~くん」 三人称「あいつ」「そいつ」「彼」「彼女」 口調 発声特徴:高慢な話し方の割に声には落ち着きがある/上から目線で諭すような話し方/若干鼻を抜けるようなやや透明度のある声質 声は下向きで若いながらも低めを意識する/高慢な話し方ではあるが威圧感は少なめである 訛り:標準語 / 口調:落ち着きのある静かで高慢な態度の“タメ口” 声質:中<低(エッジ・無)固-柔・温・遅・淡・淑・静・信・若・強・潤・厳・抜・格・変・凛 語尾「~だ(な/ろう)」「~のだ」「~か」 -声質- 高 . . ☑ . . 低 : 中<低 明 . . ☑ . . 暗 : 中 柔 . . ☑ . . 固 : 固-柔 温 . ☑ . . . 冷 : 温 深 . . ☑ . . 浅 : 中 澄 . . ☑ . . 濁 : 中 穏 . . ☑ . . 荒 : 中<穏 軽 . . ☑ . . 重 : 中<重 跳 . . ☑ . . 沈 : 中 溌 . . ☑ . . 怠 : 中 張 . . ☑ . . 緩 : 中 速 . . . ☑ . 遅 : 遅 放 . . ☑ . . 籠 : 中<放 飄 . . . ☑ . 淡 : 淡 淑 . ☑ . . . 雑 : 淑 爽 . . ☑ . . 鬱 : 中 騒 . . . ☑ . 静 : 静 唸 . . ☑ . . 囀 : 中 囁 . . ☑ . . 叫 : 中<囁 光 . . ☑ . . 影 : 中<影 甘 . . ☑ . . 渋 : 中 艶 . . ☑ . . 租 : 中 妖 . . . . ☑ 信 : 信 若 . ☑ . . . 老 : 若 鋭 . . ☑ . . 擦 : 中 強 . ☑ . . . 弱 : 強 潤 . ☑ . . . 乾 : 潤 厳 . ☑ . . . 優 : 厳 抜 . ☑ . . . 詰 : 抜 格 . ☑ . . . 愛 : 格 引 . . ☑ . . 押 : 中 響 . . ☑ . . 通 : 中 平 . . . ☑ . 変 : 変 太 . . ☑ . . 細 : 中 雄 . . . . ☑ 凜 : 凛 -語尾- 上 . ☑ . . . 下 : 上 伸 . . ☑ . . 切 : 中(ほのかに伸ばす) -声量- 大 . . ☑ . . 小 : 中 -言葉数- 多 . . ☑ . . 少 : 中<多 -エッジ- 有 . . . . ☑ 無 : 無 多 . . . . ☑ 少 : 少 ―――――――――――――――――――――――――― 誕生日 1861年 12月 21日 誕生花 プラタナス「天才」「好奇心」「非凡」 血液型 AB型 ▷飲酒:可 ▷喫煙:可 ▷住居:イギリス-ロンドン-一軒家(探偵事務所も兼ねている) ▷動物:並 ▷学歴:オックスフォード大学-法学部-4年制-卒業 ケンブリッジ大学-物理学・化学部-科学科-4年制-卒業 ▷宗派:とくになし ▷アレルギー:とくになし ▷恐怖症:目的や目標を失うことに対する恐怖心 ▷障害:とくになし ▷趣味:読書+/観察/射撃/実験/歌劇/盤上遊戯 ▷性格:マイペース/冷静/高慢/革新的/博識/知的/柔軟/教養/用心深い/合理的/気分屋/自尊心高(裏:衝動的/頑固) ▷信念:物事は偏見から入るべきではない。観察し、調査し、吟味し、そして、自分なりの答えを見つけ出すべきなのだ。 ▷好(食):砂糖/紅茶 ▷嫌(食):とくになし ▷好(人):自分を理解しようとしてくれるもの/失敗しても尚、目的のために行動できるもの ▷嫌(人):偏見から差別するもの ▷名前:『Ciel』 = フランス語で「空」を意味する 『Shakespeare』 = 槍持ちを意味する ―――――――――――――――――――――――――― ◆ その他 設定 ◆ ・部屋は常に散らかっているが、本人曰くどこに何が置いてあるかは分かるとのこと。 ・資料上で解決できてしまう謎であっても、きちんと調査し、自分の中で答え合わせする。 ・生活能力が壊滅的であり、放っておくと睡眠や食事を忘れて読書に耽ってしまう。 ・本名は「Cieran(シエラン)」だが、愛称として「Ciel(シエル)」を名乗っている。 ・両親の死の謎を解決した後は、燃え尽き症候群にかかり、精神的異常をきたすようになった。 ・好きな食べ物は砂糖と紅茶で、砂糖をスイーツに紅茶を飲める。 ・敬語は使えるものの、基本的にタメ口で話す。 -属性- □キュート □ワイルド ☑ユニーク □アダルト □ナチュラル □クール ☑ミステリアス □ピュア □ジェントル □ダウナー □ペルソナ □ブレイブ □パッション □ユーモア -信念- □秩序 ☑中立 □混沌 □善 □悪 -優先- 自 . . ☑ . . 他 富 . . ☑ . . 情 -性格- 明 . . ☑ . . 暗 熱 . . ☑ . . 冷 穏 . . ☑ . . 荒 ---性格--- ▷几帳面:○ / ▷誠実性:○ ▷センス:◉ / ▷責任感:◎ ▷自己愛:○ / ▷道徳心:○ ▷協調性:○-△/ ▷規律性:○ ▷柔軟性:◎ / ▷実行力:◎ ▷計画性:○ / ▷外向性:○-△ ---性質--- ▷憤怒 中 寛容 ▷▷ 中 ▷嫉妬 中 慈愛 ▷▷ 中 ▷強欲 中 分別 ▷▷ 中 ▷傲慢 中 忠義 ▷▷ 傲慢 ▷暴食 中 節制 ▷▷ 中 ▷色欲 中 純潔 ▷▷ 中 ▷怠惰 中 勤勉 ▷▷ 勤勉 《RP》 ――――――――――――― 『自己紹介』⇒「私の存在を知らないとは、浅学にもほどがあるな。私こそが、あの“シエル・シェイクスピア”だ。 ……何?知らないだと?どうやら君は、今までの時間を無駄に過ごしてきたようだな。しかし、恥じることはない。 今、この瞬間、君は奇跡に等しい頭脳を持つ“私”という存在を知れたのだからな。むしろこれは、誇るべきことだ」 『感謝』⇒「感謝しよう」 『謝罪』⇒「すまない」 『挨拶』⇒「おはよう。よく眠れたようで何よりだ」 『好き』⇒「非常に好ましい状況だ」 『嫌い』⇒「不愉快極まりない」 『相槌』⇒「あぁ」「そうか」「そうだな」 『疑問』⇒「は…?無知もここまでくると笑いさえ込み上げないものだな」 『返事』⇒「あぁ」「私を呼んだか?」 「大英帝国が最も恐れるべきは敗戦ではなく、私という頭脳を失うことだ」 「あーあ、退屈だ。どこかに私を唸らせるほどの謎は落ちていないものか……」 「君は自身の理論が既に破綻していることに気が付いていないのか?」 「すまないが、今は忙しい。本が私を離してくれないのだから仕方ないだろう」 「それもそうだな。これは新たな発見だ」 「掃除も料理も面倒くさい。それは私の仕事ではなく、助手である君の仕事だ。 ――あぁ、分かっていると思うが、その辺りにある本の山は動かさないでくれ。これから読むんだ」 「この世界は物語の中にある。人々が自我と称する者はすべて高次元の存在の意思であり、我々はその手中で踊る人形に過ぎないのだ」 「ここは空想上の――物語の上だ。ならば私は私という役を完璧に演じなければならない」 《技能習得理由》 ――――――――――――― 《ステータスの決定》 ――――――――――――― [X2U-バイガスライト-PC1-探偵]INT19 《職業ベース》 ――――――――――――― ・ガスライト-諮問探偵-EDU*20 《交友関係》 ――――――――――――― ◇ ┗名前[--/PL:] ┗間柄:() / 性別: / 生死: ┗時代[] ┗勢力[] ┗階級[] ┗感情[] ┗同卓[] ┗呼称[] ┗対応[] ┗好感[-/10] ┗備考: ◆--------------------------NPC //// ◇ ┗名前[Tobias Shakespeare-トバイアス・シェイクスピア-] ┗間柄:父親 / 性別:男性 / 生死:1826-1888 ┗時代[1890年代イギリス] ┗勢力[] ┗階級[ロンドン-医師] ┗感情[敬意/尊敬/友好/信頼/親愛+] ┗呼称[お父様] ┗対応[落ち着きのある静かで高慢な態度の“タメ口”] ┗好感[9/10] ┗備考: ◇ ┗名前[Arlene Shakespeare-アーリーン・シェイクスピア-] ┗間柄:母親 / 性別:女性 / 生死:1825-1888 ┗時代[1890年代イギリス] ┗勢力[] ┗階級[ロンドン-医師] ┗感情[敬意/親愛/友好/信頼/親愛+] ┗呼称[お母様] ┗対応[落ち着きのある静かで高慢な態度の“タメ口”] ┗好感[9/10] ┗備考: ◆--------------------------自探索者 //// ◆ランドール探偵社 ◇ ┗名前[Reginald Randal-レジナルド・ランドール-/PL:きゅう助] ┗間柄:友人 / 性別:男性 / 生死:1855- ┗時代[1890年代イギリス] ┗勢力[ランドール探偵社] ┗階級[ランドール探偵社-所長] ┗感情[敬意/友好/連帯感] ┗同卓[] ┗呼称[レジー][レジナルド] ┗対応[落ち着きのある静かで高慢な態度の“タメ口] ┗好感[6/10] ┗備考: ◆フェザーストーン家 ◇ ┗名前[Isaac Lee Featherstone-アイザック・リー・フェザーストーン-/PL:きゅう助] ┗間柄:友人 / 性別:男性 / 生死:1865- ┗時代[1890年代イギリス] ┗勢力[フェザーストン家] ┗階級[フェザーストン家-四代目当主] ┗感情[敬意/友好] ┗同卓[] ┗呼称[ザック][アイザック] ┗対応[落ち着きのある静かで高慢な態度の“タメ口] ┗好感[5/10] ┗備考: ◆ベルモント公爵-ゴア・ベルモント家 ◇ ┗名前[Lucas Gore Belmont-ルーカス・ゴア・ベルモント-/PL:きゅう助] ┗間柄:知人 / 性別:男性 / 生死:1580- ┗時代[1890年代イギリス] ┗勢力[ベルモント公爵-ゴア・ベルモント家] ┗階級[ベルモント公爵-ゴア・ベルモント家-九代目当主] ┗感情[敬意/友好] ┗同卓[ジャッカルの夜] ┗呼称[ルーカス] ┗対応[落ち着きのある静かで高慢な態度の“タメ口] ┗好感[5/10] ┗備考: ◆--------------------------風見鶏 //// ◆シェイクスピア探偵社 ◇ ┗名前[Fodla Wolsey-フォドラ・ウォルジー-/PL:風見鶏] ┗間柄:助手 / 性別:女性 / 生死:1866- ┗時代[1890年代イギリス] ┗勢力[シェイクスピア探偵社] ┗階級[シェイクスピア探偵社-探偵助手] ┗感情[敬意/友好/連帯感] ┗同卓[X2Uバイガスライト-探偵×助手-][ジャッカルの夜] ┗呼称[ドーラ] ┗対応[落ち着きのある静かで高慢な態度の“タメ口] ┗好感[6/10] ┗備考: ◆他 ◇ ┗名前[Zoe Collinson-ゾーイ・コリンソン-/PL:風見鶏] ┗間柄:知人、同業者 / 性別:女性 / 生死:1862- ┗時代[1890年代イギリス] ┗勢力[] ┗階級[諮問探偵] ┗感情[敬意/友好] ┗同卓[ジャッカルの夜] ┗呼称[エヴァ][ゾーイ] ┗対応[落ち着きのある静かで高慢な態度の“タメ口] ┗好感[5/10] ┗備考: 《特徴表》 ――――――――――――― ・6-9)決然とした性格「探索者は現実界の血液や流血による影響を受けない。 血液や流血による正気度喪失は最小値で済み、最も過酷な場合(腹を裂かれた大勢の人々や、 無惨に裏返された人を見たりした場合)でも半分の正気度喪失で済む。」 ・1-10)芸術的才能「音楽、著述などの芸術的技能に[INT×5]%を加える(専門を選択すること)。」 ┗ 専門-文学:芸術(文学)+94 《特記》 ――――――――――――― ・ 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -29歳- ------------------------------- 1 // ・「X2Uバイガスライト-探偵×助手-」 作:賽子楼ぱる様 KP:風見鶏 / PC:Fodla Wolsey PL:きゅう助 / PC:Ciel Shakespeare ------------------------------- // -30歳-31歳- ------------------------------- 2 // ・「ジャッカルの夜」 作:クトゥルフ神話TRPG-ガスライト-公式シナリオ KP:風見鶏 / PC:Zoe Collinson / Fodla Wolsey PL:きゅう助 / PC:Lucas Gore Belmont / Ciel Shakespeare ~~~~~~~~~以下、ネタバレ有~~~~~~~~~~ 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― -ジャッカルの夜- 「スフィンクスの子(ジャッカルの頭部)」「ゾンビ」 《魔導書》 ――――――――――――― 《呪文》 ――――――――――――― 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― 《知識》 ――――――――――――― 《シナリオ後 付与設定》 ――――――――――――― 《裏設定》 ――――――――――――― -X2U-バイガスライト- ●PC1 探偵 あなたはロンドンで名のある探偵だ。 この天才的な頭脳で今日も事件を解決し、ロンドンに平和をもたらさねば。 ●秘匿情報 あなたは探偵だ。ひとたび事件が起これば、それを解決するのは当然だ。 しかし、あなたにはそれよりも優先すべき事項がある。それは「PC2という相棒を失わない」ことだ。 あなたは精神的に不安定で、PC2に依存しており、PC2がいない場合には禁断症状が現れてしまう。 あなたはこの依存症によって、コンビが崩壊することを恐れ、この依存症を隠したいと思っている。 PC1は下記の【●特徴:PC2への依存症】を確認したうえで、 【■禁断症状リスト】から自身の症状を選び、KPに秘匿で伝えること。 ●特徴:「PC2への依存症」 トリガー: 精神的な負荷がかかると発症する。正気度を喪失した際や耐久力にダメージを受けた際はもちろん、それ以外の些細な事でも発症する。 PC2の不在による不安や、嫌われたと思うだけでも発症する可能性はある。 抑え方 :発症の兆候が表れた後すぐに、依存対象であるPC2とRPを行えば、精神が安定し、症状を抑えることができる。 もし、PC2とRPができなかった場合、PC1の禁断症状が表に現れ、自分や周りに多大な被害を出すだろう。 RP :禁断症状の兆候は、基本的にPLがトリガーを満たしたと思ったタイミングで自由にRPを行う。 ただし、シナリオ側から指示がある場合もある。 ■禁断症状リスト 以下から一つキャラクターの特性に合うものを選び、それに沿ってRPを行う。 1:コカイン中毒…麻薬におぼれる。 あなたは過去に(もしかしたら現在も)コカインを使用したことがある。 (兆候:コカインを異常に欲しがる、手が震える、ろれつが回らなくなる、奇妙な言動をする。) 2:堕落的な生活…あなたは散財やセックス・あらゆる自制心を失い、刹那的な快楽のため身を亡ぼす。 (兆候:その場にいる人に肉体関係を求めたり誘惑しようとしたりする。そのために多額の金を払う事もいとわない。) 3:仕事中毒…存在価値が見いだせなくなり一秒でも早く事件を解決しなければという強迫観念に捕らわれ明らかに挙動がおかしくなる。 (兆候:焦る、冷や汗が止まらなくなる、挙動が不自然になる、明らかに無茶な行動を起こす。 また酷くなれば事件を解決するために自ら事件を起こしそうになる。また、食事・睡眠など必要なことができなくなって廃人になる。) 4:その他…PLやKPの希望。上記相当のヤバさを持つもの --------------------------------------------------------------------------------- □禁断症状:その他(妄想)…現実感が薄れ、この世界が物語の中であるという妄想に囚われる。 (兆候:食事や睡眠を忘れて読書に耽る。常軌を逸した振る舞いをするようになる。この世界が現実であることを頑なに認めない)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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