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瀧谷 龍之介(たきたに りゅうのすけ)
ID:4384478
MD:343d650fd4e479d0b5e4118ba5e1b848
瀧谷 龍之介(たきたに りゅうのすけ)
タグ:
庭師
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:僕、オジサン 二人称:あだ名(~ちゃん、~くん)、キミ 口調:軽い、おちゃらけ 呼び方:HO2(せなクン)HO3(つばきクン)HO4(ちとせちゃん) <キャラ設定> 警視庁 特殊犯罪捜査 零課(通称『ゼロ』『瀧谷班』)のチーフ。並々ならぬ精神力を有し、それを用いて部下を率いている。 とはいうものの、普段はおちゃらけたおっさんで、零課メンバーに度々絡んでいる。 ガタイが大きいので喋らないと威圧感がすごい。それを本人も理解しているのでおちゃらけた態度をとっている(らしい)。 「僕こんなんだから迷子の子とか怖がっちゃってさぁ~、若いころは苦労してたわけよぉ。」 特技は柔術、近接格闘術に加え、拳銃の腕もバツグン。署内で行われる大会ではそれぞれ好成績を収めている。 ホシにわっぱをかけるとき、首をガッチリ極めすぎて意識を失わせたこともあり、「オトシの瀧谷」と呼ばれたこともあった。 柔道などに関しては学生のころから続けているもので、当時から才能の片鱗は見え隠れしていたが恐ろしいのはその執念。 その頃は特に負けず嫌いで人一倍どころじゃない練習をしていた。 「まだまだ若いモンには負けてらんないよぉ。僕が負けるときは零課チーフ交代の時さ。」 実はお菓子が好き。零課メンバーが机にお菓子を置いているならよくそこから勝手に拝借しているだろう。 自分でもポケットによくお菓子を入れてる。最近のお気に入りはカントリーマアムのバニラ。 嫌いな食べ物は特にないが、強いて言うならナタデココ。 「ナタデココってさぁ~~、あれなんであんな食感するわけ?もっとツルっとしてたら好きだったんだけどねぇ。」 <能力値> STR(14):「こんなガタイだしねぇ、リンゴくらいなら多分まだ握ってつぶせるよ。」 CON(9):「もうおじさんだからねぇ、す~ぐ動悸とかしちゃうんだよぉ。」 POW(15):「これだけ長いことやってるとねぇ、ちょっとやそっとのことじゃあ驚かなくなっちゃってるんだよねぇ。」 DEX(11):「若いころはもう少しキビキビ動いてたんだけどねぇ、いまじゃあ高校生の平均と同じくらいかねえ」 APP(13):「僕ってホラ、イケてるからさぁ~。いやいや昔だけじゃなく今もイケてるでしょ?」 SIZ(18):「背の順じゃあ一番後ろにしかなったことないんだよねぇ。」 INT(14):分析力に長けている。警察には必要な能力。 EDU(16):これまでの経験によるものが大きい。もともと教養もまぁまぁある。 <技能> 職 組み付き(90):柔道や訓練の賜物 職 こぶし(70):正義の鉄拳的な。めったに人には振るわない。 職 拳銃(85):訓練とセンスによるもの。 職 聞き耳(70):「人々の困った声は聞き逃せないよねぇ。」 職 目星(80):「僕の目が白いうちは簡単に犯罪なんてやらせないよぉ?」 職興回避(77):零課メンバーに何されてもヒラヒラ避ける。 職興説得(60):「人とお話しするのは好きだからねぇ。尋問だってじっくりゆったりね...。」 興 応急手当(40):犯罪者を怪我させたときに?大したことはできない。 興 隠す(20):誰かの机のお菓子をこっそり取ろうとする。大体バレる。 興 隠れる(15):隠れて零課メンバーにいたずらしようとする。大体バレる。 興 精神分析(51):事情聴取で落ち着かせたりするため。 興 心理学(70):上記に活かすプラス趣味 興 図書館(45):しばらく本なんて読んでない...というか読みづらくて読まなくなった。 https://picrew.me/image_maker/26727 <秘匿設定> 相模原 涼 年齢:瀧谷の5歳下 誰かと交際しても長続きしなかった瀧谷。 それもそのはず、彼はおちゃらけた言動をする普段とは裏腹に超が付くほどの奥手。 普段の彼を見ていた女性たちはその変貌ぶりに失望、すぐに交際は終了していた。 しかし相模原 涼、その人だけは違った。 5年前、初めて二人で食事に行ったとき、瀧谷は緊張のあまり料理を食べることに集中してしまい、ほぼ喋れずにいた。 彼女はそんな彼を「ふふ、らしくなくておもしろいですね。」と言って笑って次の約束をとりつけたのだった。 彼女のその懐の広さ、人間性に強く惹かれた瀧谷は改めて相模原に交際を申し込む。 交際が始まってから少し経つと、零課が発足した。 偶然か必然か、二人は零課になったのだった。 それからというもの職場内で交際は秘密にしていることもあり、食事に行くことすらままならないような状態だった。 それでも彼らは幸せだった。歳も歳だ、学生のように毎日何かせずとも、そこには確固たる絆が、愛があったのだ。 交際してから2年ほどたったある日、瀧谷はプロポーズを決意する。 なんてことはない。久しぶりに食事に誘い、いつもより少しだけいいレストランで夜景を見ながら食事をし、さらっと指輪を渡すだけだ。 そのためには指のサイズをどうにか知らなくては。サプライズなんてガラでもないが、たまには自分からこういうことをしてもいいだろう。 それとなく結婚指輪とは別の指輪をプレゼントしてみた。結婚指輪なんて冗談をいいながら、彼女は左手の薬指にはめた後右手の薬指にはめた。 これで指のサイズはわかった。さすがにわざとらしすぎたか?もしかしたら気づいているかもしれない。だがそんなことはどうでもいい。 彼女にぴったりな結婚指輪を選ぼう。幸い金なら無駄にため込んでいる。値段を気にすることもない。 そんな心持ちで、瀧谷は指輪を選ぶ。 事件が起きたのは、指輪を長い間決めかねていた、そんな時だった。 現場に駆け付けた瀧谷は、初めは誰がホトケなのか全くわからなかった。 直後彼は気づく。気づいてしまった。 その右手の薬指にはめられた指輪に。 そこからのことはよく覚えていない。 彼女の名前を呼んだかもしれない。 駆け寄って自分の直感を嘘だと証明しようとしたかもしれない。 だが、現実は現実だった。 それからは無気力な日々を送っていた。いや、夢中で仕事に取り組んでいたかもしれない。 もう覚えていない。 いつだったか家で指輪を見つけた。彼女に送るはずだったブルーダイヤモンドの裏石のある指輪だ。 捨てることもできず、どうにもできずに引き出しにしまっていたのだった。 ふと、彼女の顔を思い出す。 自分がこんな状態では、きっと彼女に「らしくなくておもしろい」と笑われてしまうだろう。 彼は正気を取り戻し誓う。絶対に犯人を突き止めてみせると。 以前のようにニヤケ面を貼りつけ、黒のスーツに袖を通し、髪を整え、家を出る。 「さぁて、オジサンもうちょいがんばっちゃうかぁ。」
※
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