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NAME/ソウソウ　ソウサイ 本名/天津 幽音(アマヅ ユウイン) 一人称/俺 二人称/お前、○○様(フォルテ様以外にもつけるよ～＾＾)　三人称/人間達 「ねぇフォルテ様、やっぱさ、俺食べない？ね？俺にしない？ねぇまたそうやってすげぇ嫌そうな顔する～～マジであんな肉塊は良くてなんで俺ダメなの……」 「フォルテが望むなら異教徒は全部俺が潰すけど、ね、どうしたいフォルテ様」 「お前の神官なんだからできないことはねぇよ、頑張った報酬は死後俺を食べるでよろしくな なんでまた検討はするみたいな顔なんだよぉ、約束してくれよぉ~~」 「俺さ、天国に行きたいんだ、何の音もしないし人もいないような場所 ……それってさ、人類全部殺して、お前が食ってくれたら叶うかなぁ　なんて　冗談だよ　忘れて、フォルテ様」 --------------------------- 一人称/私(わたくし) 二人称/貴方　三人称/貴方方 「フォルテ様……どうされますか？、私は神官ですのでフォルテ様のご命令に従います」 「……異教徒ですか、いえ、手を出す気はございませんよ。……今のところは、ですが」 「しがない信者でございます、私の事はお気になさらないで、忘れていただいて結構ですわ」 「ひどい空の色だわ、こんな日には人一人消えても問題ないかもしれませんわね」 「貴方の狂信者であるからこそ貴方と同じ場所へ行きたいのです、天国も地獄もこの世も捨て神になれたらどれほど良いでしょうか」 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ 職業/狂信者(基本ルルブ) 　　　└選択：ライフル、医学 ▮発狂 └未 ▮不定 └未 ▮名前の由来 └ソウソウソウサイ 　└正しい綴りは葬送 葬祭 　　なんてこった！頓智気ネームだ！！！！！ └天津 　└中国では天子の馬車が渡った所とされている 　　あの　case4の神の名前と若干似たが他意はない　語感で決めている為…… └幽音 　└驚くほど感情がなく、生気もないため幽霊の幽 　└音は福音から持ってきている　神からじゃなく幽霊からの知らせみたいでかわいい名前だね ▮誕生日 └7/13 ▮誕生花 └ユッカ 　└花言葉：『全てを持つ』『私に近づかないで』『偉大』『颯爽とした』 └グラジオラス 　└花言葉：『武装の準備ができた』『勝利』『忘却』『愛の祈り』 └紫陽花 　└花言葉：『あなたは美しいが冷淡だ』『辛抱強い愛情』『無情』 └蛍袋 　└花言葉：『悲しい時の君が大好き』『忠誠を尽くす心』『感謝の気持ち』 ▮好きなもの └しらん！ ▮嫌いなもの └しらぬ！！！ ▮○○好き度 └酒 　└69　💜💀「私、あまり飲みませんの、体は弱い方ですので」 └甘いもの 　└82　💜💀「すき、ですけれど……　一人で食べるのは、あぁ、いえ、なんでもありません」 └辛いもの 　└17　💜💀「嫌いです、痛いので」 └苦いもの 　└33　💜💀「好ましくはないです」 └しょっぱいもの 　└30　💜💀「……」 └すっぱいもの 　└50　💜💀「食べれないわけではないです」 ▮寝相 └滅茶苦茶綺麗に死んだように眠る、寝たら一切動かない、あと多分立って寝れる ▮特徴表より └4-09：暗黒の祖先(D)(1d6→6)(1d100→92) 　└邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 　　　└元から狂信者やしな、そういう事でしょ └3-06：格闘センスの持ち主 　└幼い時から道場で鍛えられてきた。 　　素手の戦闘技能3つ(＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞)の基本成功率が50%となる。 ー◆イメージソング 　└『Pretty Little Psycho』　-　Harley Quinn 　　└URL：https://www.youtube.com/watch?v=9huf17KktQM 　└『まにまに』 - r-906 　　└URL：https://www.youtube.com/watch?v=9O2VyUM5MlQ 　└『』 　　└URL： 　└『』 　　└URL： 　└『』 　　└URL： ー◆簡単な説明 　└SAN0になったら決定権奪われるのにクトゥルフ神話50で来た愚かは誰……誰……誰……俺⁉️俺‼️俺俺俺俺‼️ 　　Ahh～↑↑↑💥💥真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥 　　というわけで俺はこのシナリオで＿＿死にに来た！(ﾄﾞﾝｯ!)　アホのcase1でございます　生還しないほうがいい命なんだから殺すに決まってるだろ 　　生還したら「俺神になる方法探してくる～～！！」つって消えるぞ　こいつ本当に狂信者でしょうか？　出先から肉は送るので狂信者です…… 　　 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ ー◆葬葬 葬葬に関して 　└幽音が演じている男性でありその姿は狂信者である幽音が初めて殺してフォルテ様に捧げた男の姿　趣味悪 　　圧倒的パリピで……いこう！！！！！！！！！！！！！でも基本ありとあらゆることがどうでもいいです 　　笑顔で「死ねばいいんじゃね！」って言ってくるタイプ 　　話されたことは覚えてはおくけど次の日になると「え？そんなんあった？ふ～ん」って返事をする　興味がないんだもの 　└葬葬を演じるのは後述している幽音が〝自分も同じ種族になりたい〟という願いを隠し通す為でもある 　　その為葬葬と幽音ではフォルテ様に抱いている思いが違う、フォルテ様が心を読めたらまた違う話になるが 　　読めないのであれば認識しているのは葬葬の願いである〝自分を食べてほしい、または〈天国〉に行きたい〟となる 　　……15年も傍にいるからもしかしたら違和感感じててもおかしくないかも　まぁ　神だから好きにしな　お前が一番偉い！ ー◆天津 幽音に関して 　└本来の彼女である、葬葬の時よりはるかに無口で内向的 　　異教徒への感情は変わらない　許可が下りれば潰す　下りなくても邪魔されたら潰す 　　口調はフォルテ様の前では敬語だがそれ以外の人の前ではお嬢様言葉となっている 　　また教団に関すること以外基本興味がないため何があっても意識がふわふわしている、その為フォルテ様のフードの中に捕獲されに来ることもある 　└15年前の事件のせいで記憶とほとんどの感情がショックによりなくなってしまっている 　　怒りや悲しみを理解することができても彼女が発露することはない、基本無表情、つまりほっぺもちもちってこと～～！！ 　　嘘、演技してるのでそんなもちもちじゃないです　ごめんね 　　現時点の例外はただ一つ15年傍で育ててくれたフォルテへの信仰と混ざった歪な家族愛だけが幽音が唯一発露できる感情である 　　次、発露できる可能性があるものは何だろうか　PLは賭けが大好きなので怒りにベットしようと思う 　　だってさぁ、怒りが出るようになった幽音がフォルテ様そっくりに怒るとこ見たくない？私は見たい 　└フォルテ様の狂信者であるものの拾われてから家族に近しいものと勘違いしてしまっているせいで 　　〝家族だからこそ同じ種族でありたい〟〝フォルテ様を人間にすることが不可能なのなら私が変われば〟 　　とフォルテ様に黙って日々方法を探したが未だに見つかっていない、その結果がクトゥルフ神話50%だったりする 　　もちろんこのような考えの自分が本当に神官で良いのかと他の信者と自分を比べながら思う時もあるが本当にダメになった時は死ねばいいか 　　と半場諦め状態である　まぁ　ホントにダメだったらフォルテ様神官やめろって言うだろうし　今はいいんだろうな 　　この感情が終わりを迎えて同人誌を書いている、流石にほのぼの本じゃない？多分 　└15年前の火事による火傷が胸部と背中に残っている、恐らく玄関付近で燃えている建築材に挟まれていたのだと思う 　　今は痛みが引いているため平気だが、流石に他の人には見せられないなと思っている 　└case2：サテュ　サーくん 　　case3：白　はくくん 　　case4：柏木弥姫　柏木さん ーーーー以下シビュラcase1ネタバレありーーーー ー◆AF 　└古ぼけた指輪 　　└POW+1 　└星が描かれた石 　　└1 度のみ受けるダメージを無効 　└黒い本 　　└持っている間クトゥルフ神話に+10％（これによる SAN 値上限の減少は無い） 　└水晶の欠片 　　└MP+20（使い切り） 【Case.1】フォルテ ■ 秘匿情報 貴方は納骨堂の神「モルディギアン」を信仰している。 彼との出会いは 15 年前だ。 貴方は 15 年前、火事によって家族全員を亡くしている。 出火原因は分かっていない。放火であるとの噂もあるが、犯人は見つかっていない。 兎にも角にも貴方だけがこの火事から助け出され、突然天涯孤独となったのだ。 更に、病院に運ばれた貴方は当時の精神的ショックからか、それ以前の過去はおろか家族の顔さえも曖昧で覚えてはいなかった。 途方に暮れた貴方は何を思ったか、病院を抜け出し近所にある墓地へと向かっていた。 そこで、貴方はかの神と出会ったのだ。 紫色のローブに金の装飾品、顔や腕にはひび割れのようなものが入っている。 何よりも、その黒と金の目が彼を常識外の存在であると語っていた。 「お前、名は？」 そう聞かれ、貴方は素直に名乗ってしまう。 「そうか。では、」 と、その鋭く尖った爪を向けられ、指をさされる。 「お前を神官とする」 その言葉に、貴方は困惑した。が、それに反して貴方の口から出たのは肯定であった。 それが何故かは各 PL に一任することとする。 貴方の回答に満足したのか、彼…フォルテは貴方の頭をポンポンと叩いてみせた。 これが、貴方とかの神との出会いの話だ。 その後、貴方は親戚の家に引き取られ、大人になるまではそこで一般的な生活を送っていく事になる。…ただ一点、宗教に傾倒していった事を除いては。 ■ PC 作成条件 ・クトゥルフ神話技能を 20％以上取得している事（上限 50％） ・年齢が 22～28 歳である事 ・何かしらの理由で日本語を話せる事（PC 間の会話を円滑にするため） ■ 推奨技能 基本探索技能、戦闘技能 等 ■ 最近のあれこれ 貴方は 1 つ、彼に黙っていることがある。それは彼に捧げる贄についてだ。 最近、信者に頼んで仕入れていた大量の贄（死体）を盗まれたという連絡があり、おかげで現在絶賛贄不足。彼に黙って少しずつ量を減らして捧げているものの、彼もそろそろ異変に気付く頃だろう。贄が消えたのは辺境の村であることが分かっているが、探しに行かせた信者からも連絡がない。どうしよう。 ■ 目的 盗まれた贄の行方について調査すること ■ 補足 ・現在貴方は「納骨堂神教団」という宗教団体に所属しており、神官という立場にある。 ・納骨堂神教団は昔からモルディギアンを崇拝していた教団であり、二人の噂を聞きつけた信者たちが懇願し、貴方たちを祀り上げる形で教団に引き入れたのが始まりである。 ・教団の規模は30 名ほど。教団の所在地は PC の出身地に合わせて決定すること。 ・この 15 年間どのように過ごしてきたか、彼とどう接してきたかは KP とPL で相談して決めても良い。少なくとも良好な関係性である。 ・貴方は家族の顔や家族構成などは覚えていないものの、親戚の話から両親との 3 人家族であった事を把握している。

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