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ガーデンオーダー PC作成ツール
クラーラ・オークレール
ID:1828512
MD:3454e0a1a791274a8206525bce5067a8
クラーラ・オークレール
タグ:
まりもん
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
チェックを入れると自由に名称を入力できます
ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
4
点
点
点
5
点
点
点
6
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
結社の力で富豪になった父親の影響で同じ結社に入り小さいころから任務を受けながら銃の訓練をしていた、任務で危機に陥ったときに特製能力に目覚めた。 能力に目覚めた後は能力を扱う訓練(精神に過度な負荷をかける実験)を繰り返し行い過酷な環境によって引き起こした事件で感情がなくなったが精神投影で自分を操ることで普通の人の感情を模倣して生活している。この時期は銃を撃つことだけが心の支えになっていた。 その後GARDENに所属、今は主にGARDENのほうで任務を受けている。 秘密結社では主に潜入任務、能力の訓練(実験)を行っていた。 交友関係も人並みで愛称はクー、普段は緩い感じに振舞っている、しかし朝と夜の自主訓練(狙撃)は怠ることはない努力家な一面もある。銃は撃つのも見るのも好きで合法的に銃を撃つためにGARDENに入っていると言っても過言ではない。 武器の調整はオーダーズワークスの蒼炎(草壁朝子)に依頼している。 クラーラの過去 私は生まれた時から両親が所属している結社のメンバーだった。 お父様は研究が忙しく基本的にはお母様の手で育てられた。 物心がついた時には私は銃を握っていた。 銃に触る前に格闘技、ナイフ、太刀、ハンマーなど様々な武器に触ったがどれも手に馴染むことはなかった。 初めて銃を持った瞬間、私の中の足りていなかったピースが揃ったような不思議な高揚感に包まれた。 その後は訓練の日々、最初は拳銃に始まりショットガン、アサルトライフル、サブマシンガン等の様々な銃の訓練を受けた。 そして今も使い続けているスナイパーライフルに出会った。 私は朝から晩まで遠くの的を撃ち続け、何度目か数えきれないくらいの朝と夜を過ごした。 施設では銃の訓練の他にも潜入の訓練を受けるようになった。教官が言うには私には潜入の才能があるらしい。 私としては銃を撃てればそれでいいのだけどそれだけではここには居られない。潜入の訓練もしっかりとこなした。 長い訓練をひとまず終えてついにやってきた実戦、訓練とは違った緊張感に呑まれないように必死に任務を遂行した。 今回の任務はとあるパーティへの潜入、そのパーティを束ねるものの名前と顔を調べてくることだった。 「ごきげんよう」と自然に、笑顔で挨拶を返す。 私の心臓は爆発しそうなくらいに鼓動していた、それでも表情に一切出ないのは日頃の訓練の賜物だった。 その時、パーティの司会者の声が会場に響き渡った。 「今回の会の主催者の紹介です。---・----氏です。」はっきりと、会場に響き渡る声で司会者が告げた。その名前を、顔をしっかりと記憶に焼き付ける。 その後のパーティは呆気ないものだった。時に語り、時に食べ、あっという間に終了間近になった。 私は手筈通りにパーティを抜け出し結社に戻り結果を報告した。 初任務は成功と言っていいだろう。 これでお母様に褒めてもらえる。いつもしかめっ面をしているお母様の笑顔を見られるかもしれない。そんなことを考えながら帰路についた。 「上々ね、次もその調子でやりなさい。」 表情も変えずに放ったその一言だけだった。決して表情には出さないようにしたけれど心の中は暗い感情に支配されていた。 「分かりました、お母様。」 そう告げて私はお母様の居る部屋を後にした。 私は走った。涙で前が見えなかった。それでも走った。途中で人にぶつかったかもしれない。 細かいことは覚えていないけれど気がついたら銃の訓練場に居た。 一つ、二つ、三つと的を撃ち続けた。不思議と心が落ち着いていった。 私には銃がある、そう思えた。 その後も訓練は続き潜入任務の数も増えていった。お母様の反応は初任務の時と変わらないままだった。 そうして何年も経ったある日、また潜入任務を言い渡された。 私は慢心していた。 今回は初任務と同じパーティへの潜入だった。 目立たないようにその会の動向を探るだけ、簡単な任務だった。 (いつになったらお母様に笑ってもらえるんだろう) ほんの一瞬、そんなことを考えてしまった。 何かにぶつかった。 私は尻餅をついたけれどすぐに立ち上がった。 「申し訳ございません、お怪我はありませんか?」と、声をかけた相手は初任務の時に顔と名前を調べたあの男だった。 「痛ぇなぁ、気をつけないとダメだよなぁ嬢ちゃん?」 男は何かを企んでいる顔で言った。 続けて男は言った。 「俺にぶつかったんだ、それ相応の礼ってやつを見せてもらわねぇとなぁ。空いてる部屋はあったか?」男は近くのお付きの男に尋ねた。 「それならば...」お付きの男が耳打ちをすると男は 「なるほどなぁ、良いじゃねぇか」そう言って下卑た笑みを浮かべた。 そしてその場所から男に連れられて廊下を進んだ。 「どちらへ行かれるんでしょうか?」 私には見当がつかなかった。 もしかしたら殺されるのではないかと不安に思っていると男は言った。 「別に殺そうってわけじゃない、礼をしてもらうだけだ」 私の不安はそれでも消えることはなかった。 そうして会場の隅っこ、誰も来ないような場所の家具が少しあるだけの部屋に男と二人きりにされた。 「あの、ここで何を?」 私にはまだ分からなかった。 「ここまで来ても分からねぇとはなぁ」 男はそう言って私の腕を掴んでベッドに押し倒した。 「一体、何をするつもりですか?」私は声を荒げて叫んだ。 「多少痛いかもしれねぇがぶつかっちまった自分の不幸を呪いな」そう言って男は私の服に手をかけた。 その時、私の中で何かが変わった。 声が、聞こえる。 (こいつは初物か?ついてるぜ) 誰の声かは明白だったが目の前の男が直接喋ったようには見えなかった。 (もしかしてこの男の心の声?) そんな疑問もつかの間男は私の身体に触れてきた。 その間にも男の心の声は聞こえてくる。 「やめてください...やめて!」 そう強く念じた時、男の手が引いた。 「やめて、くれた?」 男の顔を見るとどこか虚ろな表情をしていた。 「パーティに戻って。」 そう告げると男はどこかぎこちない足取りで部屋を出ていった。 「あ...」 私は力が抜けてしまった、それと同時に恐怖も込み上げて来た。 時間が経ち落ち着いてくるとあの時の不思議な現象のことが気になった。 (なんであの人は言うことを聞いてくれたんだろう?) とりあえず目先の任務を片付けてから考えよう、と決め今回のパーティの動向を探った。心の声が聞こえてくるので楽勝だった。 任務を終えてお母様の元へ向かった。 「ただいま戻りました。」 「おかえりなさい、任務の方は...貴方、その眼は...?」 「眼ですか?何かおかしいでしょうか?」 私は鏡に向かった。そこに映った瞳は 「紫...?私の眼が...?」 「貴方、周りで何か不思議なことは起きなかった?」 「不思議なことですか?もしかして...」 任務中のことが頭を過ぎった私はお母様に起きた出来事を話した。するとお母様は 「まぁ、あらまぁなんてことでしょう。」 と笑顔を浮かべながら嬉しそうな声で言った。 私はお母様が笑顔になってくれて嬉しい気持ちになり自然と笑顔になっていた。 「お父様のところへ行きましょう。」 お母様は嬉しそうに私にそう告げた。 お母様と二人でお父様の元へ向かう。会うのは何年振りだろうかと考えているとお父様の研究室に着いた。 「---さん、---さん。娘がオーダーになったわよ!」お母様は嬉しそうに言った。 「それは本当か?」と何かの資料を眺めていたお父様が席からこちらへ歩いて来た。 「恐らく話を聞く限りだと[精神投影]ね、これでアナタのやりたかった研究が出来るわね!」 お母様が嬉しそうに言うとお父様は私の方を見て 「なるほど、スペックカラーは紫、正確にはスミレ色か。能力を見せて欲しい、協力してくれるか?」 お父様が私に聞いてくる。 「もちろんです、私に出来ることなら。」 私は初めて頼られた嬉しさもあって快諾した。 「そうか、では...」 こうしてこの日からは能力の訓練も開始した。 そして能力の訓練は日に日にエスカレートしていった。 最初はどの程度の距離、どの程度の情報を得られるのか等に始まりどの程度記憶をいじれるのか、同じような能力の場合どの程度まで相手の能力を防げるのか、どの程度の負荷までなら能力で元の精神状態に戻れるのか。と訓練は過酷になっていった。 そしてかなりの負荷が掛かる訓練の途中に悲劇は起こった、負荷がかかりすぎた所為か能力が制御を失い自分を含め周りの研究員、相手の能力者、そして見ていた母親も含めて周囲の人間の記憶、感情がぐちゃぐちゃになった。クラーラ本人はこの時に感情を失った。 研究所としての機能を失ったこの施設を結社は放棄し、行き場を無くしたクラーラはオーダーの集う場所GARDENにたどり着く。 パースエイダーに事情を話して今に至る。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/