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【職業ベース】 大学教授(2015)【EDU×20】 選択技能:天文学、物理学 【特徴表】 2-4 愛書家 図書館+20 6-7 不屈の精神力 気絶後、次ラウンドにCON*2で復帰可能 【人物像】 彼方 蒼太郎(おちかた そうたろう) 18歳男子高校生 誕生日:2月16日 誕生花:ゲッケイジュ #0022cc 一人称：俺 二人称：お前 黒髪に長めの前髪、物静かでクールな雰囲気の少年。成績優秀でクラスの女子からも人気がある。 しかし細かいことは少し不得意で、実技教科の成績はいまいち。 父、母、弟、祖父母の6人家族で実家は農家を営んでいる。 趣味は特にないが、強いて言うなら洋楽を聞くこと。休日は畑の手伝いか勉強をして過ごしている。 幼い頃、社会科見学で訪れた子供科学館のプラネタリウムを見て以来宇宙に強い関心を抱いている。 全体的に諦めがちな性格だが、実際は本人が思っているより、諦めが悪く熱い気質を持っている。 好きな食べ物は福神漬け、嫌いな食べ物はトマト。 本人に自覚がないがゲイである。 ■進路の悩み 頭もよく出来のいい息子と近所では評判で、家族からは好きなことをしなさいと言われているものの、実際それは建前で祖父母や父から実家を継ぐことを期待されているのを理解している。そんな中、母は少しばかり理解をしてくれており、自分が勉強に集中できる環境づくりを手伝ってくれている。 母や担任には、自分は医者になりたいと伝えて日々勉強をしているが、実際の将来の夢は宇宙飛行士。そのためにお小遣いを貯めて買った参考書で独学で自然科学系の学問の勉強をしている。(実際医者から宇宙飛行士になった人もいるので不必要な勉強だとは思っていない) 中学時代に一度だけ、両親に宇宙飛行士になりたいと切り出したこともあったが、冗談はよせと笑って切り捨てられてそれ以来一度も口にしなくなった。 正直、自分なんかが宇宙飛行士になれるとは微塵も思っていないし、子供が描きそうな自分に不釣り合いな夢を追いかける自分に自嘲気味なところがある。 それでも人に笑われるとわかっていても柄にもなく、目指すことを止められな自分に少しムシャクシャしている。 ■NPCについて 中学からの友人で、居心地のいい相手。その気さくさや明るさに救われている部分がある。 高校2年間の間別クラスとなり、話す機会が減っていたが3年になり同じクラスになったことを本人は嬉しく思っている。 彼なら、自分の夢を聞いても笑わずに向き合ってるんじゃないかと思っているが、未だ相談はできずにいる。 (多分、無意識に惹かれているところがある) 【通過シナリオ】 20210216　奇妙な転校生　ロスト

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