タグ： もんじゃっちくん 創作

▽リフル・ランバート(17歳 違法カジノを経営していた親の息子。 仲のいい姉がいたがそこでディーラーとして勤めていたため、取り締まられた際に一緒に逮捕された。 そのあとリフルのみ孤児院に送られた。 事件後、へらへらのらりくらりとして、適当な事をいう性格になった。 本来は至って普通の子。 「自分以外の家族はゲームに負けたから捕まった」と思っている為か負けるのが大嫌い。 8歳辺りできた ▽才能 姉にカジノのゲームやルールを教わって遊び感覚でした際にどうすれば勝てるか、自分が楽しめるかという考えから「イカサマ」が得意。 他には「計算」だったりが得意だが「手先の器用さ」と合わせたものなので、才能は「イカサマ」 ダイスゲーム、ルーレット、何でもできるが一番はトランプゲーム。 Riffle…カジノのシャッフルの一種。 ※※※※以下ネタバレ※※※※ 一章　夜の帳がおりたなら 生還　san+14 ディオニュソスの腕輪　pow+1 mp+10 ◆呪文 《夢からの退散》 夢から隔離したい対象のPOWと同じ値だけのMPのコストがかかる。また、3ラウンドの詠唱が必要となる。射程は１０m。どれほど強く夢に惹かれる者であろうが、その者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放することとなる。これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることはよっぽどのことがない限りはありえない。これは神に対しては効果が無い。 《生けるX》 MP8　1d6SANのコストがかかる。同時に唱えることは出来るがSANのコストの分散は不可 対象者と詠唱者はMPの対抗ロールを行なう。抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。この状態は対象者が自身のSTRの値以下を出すまで続く。 夢のクリスタライザー所持 無くさないように袋に入れて取り敢えず首から下げてたりしてる。 二章　アダムの子供たち 生還　san+10 成長後へ 三章　舞台にのぼりて　生還 「古代における闇の大地母神とその一族」　入手 san+13 精神分析+4 神話技能　+3、+8 アシュトンに喧嘩をうられたので最終戦間近なので切ります。 四章　紡ぐは悲劇か喜劇か　生還 神話技能+6 san 25回復→上限69のためクックに8渡した。 ☆不定の狂気　健忘症…親しい人を忘れる　5ヵ月 生きて帰れた。よかったね。 たまにみんなの事を忘れることがある。 ▼キャンペーン後　またはif時間軸 if　本編関係なし AF　チョコフィオーレの花束と指輪 命の食べ方　生還　キャンペーン後日 san+15　カニバしてしまった。 ◆取得呪文 大神の秘儀（パンの大神の退散) 神々の加護(肉体の保護） ◆成長メモ ・1年(18歳) EDU→+1(5)、SIZ+1 1D6*4→歴史に+18(4d6→5,4,3,6 ・4年(19～22)　音楽医療科(音大)4年 5d10*4　学部依存 図書館+5*4→図書館+20 EDU+4(5,6,5,3) 取得→精神分析+69、芸術(ピアノ+51 ・5年(23～27)→メンタルセラピスト(音楽医療士)として特別支援学校に就職 EDU+1(6) 職業技能→20P*5 応急+40、信用+35、言いくるめ+10、芸術(ピアノ+15 自由→10P*5 回避+30、キック+10、言いくるめ+10 ▽リフル・ランバート(27歳 メンタルセラピスト(音楽医療士)…自分の患者に対して説得+20 アダムスハウスから逃げ出してきた。 逃げ出した当時、自分はどうせ親と同じ道に進むんだろう(ディーラーとか、ギャンブラー)と思ってろくでもない人間に何だろうなぁと考えていたが、あの事件から一転して真面目に自分と向き合うことにした。 相変わらずゲームや賭けは好きだし、負けず嫌いだが、それらをいい意味で生かそうと考え、「なら心理の道に行こう」「ライラの手伝いをするのであればこの無駄に旨い口も使えるであろう」「その為に、もっと人間を知ろう」「情報が強い」という思考に至り、そちらの大学へと進むとライラや皆には言っている。 在学中は金をいつか返すであろうと、持ち前の陽気な性格や、通って学んでいる音楽を生かしてバーでバイトをし、そこで更に交渉の術を磨きつつ、常連と勝負したりと適度に息を抜いていたが、金を巻き上げるようなことはしなかった。 卒業後、音楽医療士として、特別支援学校に就職。 そこで、色々学びつつ今も働いている。 昔に比べ他人への礼儀がしっかりとしている為、昔の人が見たら別人だと思われるレベルである。 …と表向きにはこういっている。 実際は、イカサマやゲームばかりでアガサやクックやジェミニに色々迷惑を掛けたり、散々今まで好き放題した自分を受け入れてくれた皆の為に今度は自分が何かできればと考えた末の結果、この道を選んだ。 あの事件で、クックはそんなに心配していない(あいつは強いからっていう信頼)がほか二人…特にアガサはショックを受けているのは分かっていたし、今まで姉の様に気丈に振舞っていた彼女があんなにも辛そうなのであれば…なら、今度はその役目を自分が少しでも出来ればいいのではと大学に入ってから見えない所で必死に努力をする。 似合わないのも、ガラに合わないのも分かっている、ちゃんとやりきれるのかさえ分からない、でも、少しでも安心してくれればいいなとも思っている。 バイトをした理由も、自分自身で稼いだ金で何かあげられたらいいと思ってのこと。 イカサマの才能は店にくるそちら方面の方から、アダムスハウスの情報や知りたいこと(戦闘技能…コツなど)を得る以外では使用していない。 ジャーナリストも考えていたが、自分の迂闊な行動で迷惑かけるのもいかないと辞めたが、なんやかんや単独行動癖は抜けていない。 ライラについては、恩人とは思っているが完全に信用はできていない。 この一件が早くかたずいて、またあの頃の様に戻れるまでは本人はこの役割を全うするつもりでいる為、決意表明か願掛けか髪を伸ばしている。 終わったら髪を切って、また好き勝手して、皆をあのころの様に巻き込んで笑えればいいなぁ…。 相変わらず、彼女の事は好き。 三章の最後の出来事をきっかけに断髪。 2017 12/5～ 2018 3/24　全員生還

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