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Hugo A Lockwood(ヒューゴ・Ａ・ロックウッド) 36歳/189㎝/男性 特徴表：急所を見抜く 加齢ルールによりEDU+1 HO特記：各シナリオにつき一回だけ、対象に致命的なダメージを与えることができる。 職業技能：警官 言いくるめ、心理学⇁人類学、医学に変更。問題あれば修正します◎ 一人称：俺 人称：ノエル、レイ、セシル、ラヴィ、レン（愛称があれば基本そっち） 誕生日： 好きな映画：バグダッド・カフェ 趣味：トレーニング、読書 「”型”に囚われるなよ。枠外の案件なんざザラにある」 「好き勝手やりやがっててめえらァ！誰が片すと思ってんだ俺だよクソが！」 「早くくっつきゃいいだろうがもどかしいなクソッ！！」 タッパが大きく口調も荒いため怖そうに見えるが、話してみるとそこそこ優しい。 FBIを志し、保安官としての実務経験を積んで現在PCUでチームのリーダーを務めている。 チームのメンバーのことは信頼している。ただ、いかんせん舵取りに難航しがち(かも)。 後述の事情により、百合沼へ転がり落ち百合厨オタクへと転身を遂げた。手に入れた百合本は、自室にはFBIとしての分析力を悪用し絶対見つからない場所に隠してある。職場では一回バレてからどうでもよくなったためほぼ隠してない。 SNSもちょくちょく触っており、時折友人たちとの交流をあげるだけのInstagramのアカウントが一つと、ROM寄り百合厨Xアカウントが一つある。前者は「Hugh」、後者は「Mark19」(デザートイーグルのモデルが由来)という名前で運用している。 【大切な人】…基本やりやすいようにやってもらえれば◎手癖の百合啜らせてください。 ・Jasmin Lockwood(ジャスミン・ロックウッド） 　19歳/165㎝/♀ 一人称：あたし　呼び方：ヒューイ、ブレンダ 「ヒューイ！この服変じゃない？今度出かける時の……、…相手は誰だっていいでしょ！？」 「ブレンダ…！ひ、久しぶり…、…その、い、いい天気ね！」 特徴、RP方針 : 学生。気が強いが人からどう見られているか気にしすぎる繊細な面もある。大きく口を開けた笑顔が素敵。 概要 : 10年前にヒューゴが担当していたある放火殺人事件で親が逮捕され、施設に引き取られかけていたところを引き取った。 親に身体的虐待をされており、引き取った当初はPTSDに悩まされていた。攻撃的になることもしばしばだったが、根気よく付き合い続け症状は緩和。 今では父親兼兄のような立ち位置。血のつながりはないが、互いに家族のように思っている。 二年前にヒューゴを迎えに行ったときに出会ったブレンダに一目惚れ。もっと仲良くなりたいがブレンダの前ではうまく話せないことに悩んでおり、ヒューゴに相談しようかどうしようか考え中。 まさか連邦捜査局捜査官である保護者が百合厨だとは微塵も思っていない。 二年ほど前に好きな人ができたようで、調べるまでもなくブレンダだと判明した（わかりやすいので）。 こっそり応援しようにも同性愛への見識が足りないまま踏み込めないと判断し、資料を集め研究した。 …つまりヒューゴが百合というジャンルに傾倒してしまうきっかけになった人物である。 ・Brenda Call(ブレンダ・コール) 　22歳/157㎝/♀ 一人称：私　呼び方：先生（ヒューイ）、ジャスミン 「先生。この間教えてもらった論文なんですけど、いくつかわからないところがあったんです」 「ジャスミン！こんなところで会うなんで偶然ね。ねぇ、お茶でもどうかしら？」 特徴、RP方針 : 犯罪心理学を専攻している学生。聡明で穏やかで、かなり強か。笑顔がふんわりしてる。 概要 : 10年前にジャスミンの親によって母親が殺害されており、その事件をきっかけにFBIを目指している。 事件後、何度か訪問した中でFBIを目指していることを知り、時間を作っては勉強会をしている。先生と生徒、師匠と弟子、といったような関係。 二年前に出会ったジャスミンを当初はかわいい妹のように思っていたが、自分に対し恋情があることを理解してからは本当にかわいくて仕方ないと感じている。現在はかわいすぎるから一旦このまま泳がせようかな期間（？） まさか連邦捜査局捜査官である先生が百合厨だとは微塵も思っていない。 自分が担当した事件で、被害者である母親を救えなかった若き日の罪悪感から面倒を見始めた。 ブレンダがジャスミンの恋に気付いていることに気づいていない。ちょいちょい惚気られるし脈アリなんじゃねえか…？程度の認識。 ・本田 雄馬 26歳/177cm/♂ 一人称：僕　呼び方：マークさん 『例のモノにイロつけて送ってきてやった！2週間後に死ぬがよい幸せなオタクめ』 「なんで俺らこんな趣味合わないんすか！？！？」 特徴、RP方針: 人との距離感を考えすぎてしまった結果コミュニケーションに至らず、リアルでの付き合いが限られがちになるタイプ。さまざまな分野において好奇心が強い。遠慮のない笑い声は普段からは考えられないほど元気。 概要 : ハリーポッターを原作で読むために英語を習得したオタク。そのまま海外アニメジャンルにも足を突っ込んだためかなり喋れるレベルまで到達した。いくつかアカウントを持っているが、よく使用するアカウント名は「山田爆睡」。 2年前にニッチなジャンルで漂っていた海外のオタクに話しかけてみたら意気投合。丁寧かつ癖のない英文投稿から通話するまではヒューゴのことを女だと思っていた。距離の関係上オフで会ったことはまだ無いが、しばしば通話するし顔も名前も知る仲に。 まさか百合厨の友人が連邦捜査局捜査官だとは微塵も思っていない。 多忙なヒューゴに代わり、イベント限定グッズやサイン本、コミケで頒布された同人誌etcを入手してくれる。頭が上がらない。ただ、推しcpの解釈…特にcpの左右については本当に話が合わない。 高頻度で戦争しがちだが、履修ジャンルの気が合うため多くの作品について熱く語り合える貴重な友人であり恩人である。 【Image song】 Better Days-Saint Chaos https://youtu.be/2TjjFM_gkQU?si=sBYGcsr6MqxFZ-uP RUN-HUDSUN https://youtu.be/KY0o44QnKwA?si=KVrxJrjPuYK8QFbD 余談: 初恋はブレンダ・コールの母親(故人)。8歳上の彼女を、昔からずっと想い続けている。 2024/6/22 Paranormal Crime 生還 2024/6/29 星を喰む　生還 2024/6/29 The Backrooms 生還 2024/7/6 Paranormal Crime 魔女は笑わない　生還

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