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◆飛鳥 昭平（あすか・しょうへい） 　4/23生　おうし座　Ｂ型 【特徴表】 ・4-3 異性が苦手（増加60Ｐ）　異性への交渉-10 ・2-1 手先が器用 【2015「作家」準拠　得意分野に+10採用（歴史）】 ・日本の兵法の参考に中国語（古典言語として） ・文才は分野特化型（芸術（文才：歴史小説）） 【興味Ｐ振り分け】 ・学生時代は野球部だった（投擲、杖、応急手当） ・美術大は工芸科卒、作家として当たるまでは陶芸家を目指しており弟子入り 　（審美眼を養った意味での目星、製作（陶芸）） 【年収】出目13（800万）　4000万資産 資産のほとんどは歴史資料とか集めたものだったりなんだり。 取材と称した旅行、アトリエレンタル料などで出費が多い [自分用ＲＰ指針メモ] 背が高いのでよく目立つが女が苦手なため避けるように動く、姿勢が悪い 典型的オタクなので人の話を聞かないかもしれない（聞き耳初期値） ＥＤＵ＞ＩＮＴの頭でっかち、知識披露は得意だが表現力に乏しいため、 自身の作品が素晴らしいかといわれると、自己評価はそうでもない（要精進）といったところ 何もかも中途半端で投げ出してきたので、「自分はきっと作家にしかなれなかった」と思っている 悪乗りも多いが一番は友情を大切にしている、友達の結婚式で大泣きするタイプ ＳＮＳなどで動向を気にしたり、誕生日祝いにメールを送ったりするマメなところも 自分は言葉足らずだなと思っている　口から言葉がうまく出てこないと行動に出やすい　文もきっとそう 「歴史は記録しなければ残らない。自分が書くことで何かが残せるなら、書きたい」 時代小説にもチャレンジしてみようかなと思っているが想像力に乏しいので悩みどころ。 [踏破シナリオ] 下に行くほど最近のもの。技能取得等へのネタバレを含む可能性もあるので閲覧注意。 ＞杉山屋敷怪異譚　　｜同郷同級生たちと（ID略:福岡文太郎、葛城龍之介、外塚輝） ＞last hourglass　　　｜福岡文太郎[ID:2224378]と ＞最後の葬式（ＫＰレス） ＞人の金で焼肉が食いたい　　｜同郷同級生たちと ＞さよなら七難のマリー(KPレス) ＞5000兆円欲しい！　　｜後、SNSアカウント交換とかした（ID略:仙道いさみ、鉛銅欽次） ＞さよならを言いにきた(KPレス) ＞せんまんむりょうのぎせい(KPレス) ＞REST506(KPレス)　肉体ロスト 　→ 行方不明扱い ＞涅槃の灯火(KPレス)　ロストから復活 　→「探索者PC」以外のNPCには行方不明という事実がなかったことになる…のかな。 永久後遺症：MPとCONの減少 ----------------------- 以下シナリオのネタバレなどがあるメモ *600万円のツケ（借金） *3800万円の収入（借金返済後：3200万円） ［夢見技能］　現在：初期11+成長13+その他5＝18 この技能は探索者が始めてドリームランドに入ったときに与えられる。 探索者は、自分のPOWの値と同じ値の〈夢見〉の初期技能値を与えられる。 探索者があとで再びドリームランドを訪れて夢時間で1週間以上滞在した場合には、そのたびにこの技能の経験チェック1回が与えられる。 この技能はほかの技能とまったく同じやり方で上昇していく。 夢見の技能はドリームランドでの現実を修正するために使われる。 ただし、これは普通の夢の中でしか行なうことができない。 すなわち、この技能を使うことができるのは、眠って夢を見ている者だけだ。 夢見の技能を使うためには、マジックポイントを消費しなければならない。 通常、消費MPは［創り出すもののSIZ］と同じ値であり、それが生物(生きている創造物)の場合はさらに2倍となる。 通常の場合、創造あるいは修正によって作り出された物は、その夢見る人の次回のドリームランドへの訪問の間だけ存在している。 そのまた次以降の訪問では、それらはもう存在していないか、 あるいは修正前の形に戻っている。 ただし、POWを消費することによってそれらの物を永久的な物にすることができる。 創造物を永久的な物にするためには、 ［創造に要したPOW+1］ポイントのPOWを追加しなければならない。 特別に重要な創造の場合には、 もっとたくさんのPOWの消費が求められるかもしれないが、それはキーパーの判断にまかされている。 ・・・ ［夢の知識技能］ この技能の値は、キャラクターのドリームランドに関する知識を表している。 この技能によって、ドリームランドの中のある特定の場所に関する何かを知ったり、ドリームランドの歴史上の出来事の1つを思い出したり、ドリームランドのクリーチャーを見てそれとわかったり、始めて見る異界の存在がクトゥルフ神話に属するものかわかったりする。 夢の知識の基本成功率は、探索者の［〈クトゥルフ神話〉の現在の技能値の半分 (端数切り捨て)］である。 探索者の〈クトゥルフ神話〉技能が2ポイント上昇するたびに、〈夢の知識〉 技能が1ポイント上昇する。 この上昇は、ドリームランド内で起こったことであるか否か、ドリームランドに直接関係のある上昇であったか否かには関係なく起こる。 また夢の知識技能は、ほかの技能と同じように、経験チェックによる上昇もする。 ［AF-ムノムクァの偶像］ ・割ることでSAN値［＋1d10］ ・自由に使うことの出来る貯蔵MP［20］ ［AF-原稿用紙「夢の神」］ 「」の中には探索者がタイトルを記入すること。この原稿用紙の内容は探索者によって書かれている。 ・・・ 読むことで、以下の効果がある(探索者自身にはないため、誰かに見せるならばである)。 ・クトゥルフ神話［＋5］ ・夢の知識［＋5］ ・執筆技能［＋5］ ※このAFのみ、シナリオフックとして扱うのなど自由にしてもらってかまいません。 拷問とセックス。 貴方の肉体は、今後「誰か」によってAFとして使用されることとなる。貴方の力は、誰かが誰かを呪うため、それか何かを喚ぶため、少なくとも何かしらの悲劇のために使用される。その全貌を知ることは探索者には不可能だろう。貴方とその「誰か」は無関係なのだから。貴方はほんの少しのしこりと後遺症を抱えながら、今まで通り生きていくことになるだろう。 ・後遺症 永続的に、回復する度にMPがショックロールのギリギリまで減少するようになる。よってMPを使用する呪文などの行使は難しくなるだろう。 (MPを貯蔵するAFなどの使用は可能) MP減少によって常に疲労感に苛まれるようになり、CONの値が半分(切り上げ)となるマイナス補正が付く。

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