タグ： そらから 梅柳

■名前：青梅 累（おうめ るい）#003366 ■誕生日：1月17日 ■職業：刑事 ■特徴表 ・スポーツ万能 ・不屈の精神力 ■好き嫌い ・好き／得意：甘いもの、和食、 ・嫌い／苦手：ホラー、世間話、酸っぱいもの ■人柄 「少しは黙ってられないのか」 「真面目に仕事しろ、正当に評価されたいんならな」 クールで真面目な男。中身は若干苦労人気質。 警察一家で父も母も祖父も警察関係者。祖父は叩き上げの警察官、父はいわゆるキャリア組。 自分も自然と警察官を目指すようになり、なるなら「捜査一課の刑事」だと信じて疑わなかった。 そのため、身体だけは幼少期から父に習って鍛え続けている。 警察学校時代からそれなりの成績を収めており、警察一家の「サラブレッド」として扱われてきた。自分のことを優秀な人間だと思っているが、その分人にも高いレベルを求める。 警察官としては非の打ち所がないが、やや市民への態度が固い。同僚からも少し堅苦しいよなと思われている。あと慣れるとちょっと口が悪い。 警察学校時代から優秀ではあるものの態度が軽薄な同期（PLうさみ）に対し、「そこで減点をくらうこと」が気に食わなかった。 特に拳銃に関しては自分どころか同期の誰と比べてもズバ抜けていたため、もっと評価されるべきだと思っていた。 （日本において拳銃を撃つ機会はほとんどなく、正当に評価されない部分であることも含めて歯がゆく感じていた。） ただ、身から出た錆だとも思っているため、相当に誤解を受けているのでもない限り怒られているのは自業自得だと思っていたし、自分も多少小言は言ってた。 捜査一課に配属されたのは同期の中でも相当早く、一番の若手だった。しかし後から彼が入ってきた時は「またコイツか」と思った。 最初のうちは先輩刑事についてまわっていたこともあり、さほど交流はなかったが、軽薄な態度でも周りとうまくやっていることに苛立ち：満足が６：４くらい。 なんやかんや同期として馬は合うが、絶対コイツとバディを組んでもうまくやれないと思っている。 自分が刑事としては一年先輩なので言うことを聞かせたい（と思っているが無意識下では自分より臨機応変さがあると思っているため頼っている部分も）。 プライベートで関わる際には然と呼んでいるが仕事中は必ず宇柳と呼ぶ。 顔立ちが童顔寄りで身長も高くないので若く見られがち。それもあって特に聞き込みの際にはスーツをきっちり着ているが、きっちりしすぎていて時折就活生に間違えられる。 ──うち靡く春の柳と我がやどの梅の花とをいかにか分かむ ■通過シナリオ ・Buddy with Bullet ・鉄砲と雄弁 ・月桂樹の水死体 ・Holiday's Midnight（KPC） ・ヒステリア・シンドローム ・追躡を追う（KPC） ・Call the Name of Your Fate.（KPC） ・弾丸リ・ロード ・夜のけだもの ・21's Gun ★以下通過シナリオネタバレあり 【後遺症】 ・消えない傷痕 　肩口から腹に向かって大きく醜い傷が残る。 　不思議とその傷は癒えることがなく、時たま酷く痛むことだろう。 　永久的にHP-1。

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