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クトゥルフ PC作成ツール
Ravil Svet
ID:5046976
MD:34b6daa3befb87fd9c5cd1cbe1618b58
Ravil Svet
タグ:
狼を養うは脚
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
CoC「狼を養うは脚」 HO1 ◇探索者情報 職業技能:ディレッタント(2015)で取得 職業P算出→EDU*20 特記:信用に+10% 特徴表: ◇基本情報 性格:穏やか、大人しい、無口 口調: 【一人称】僕、私(交渉時) 【二人称】あなた、君 交渉事以外は仲間であってもほとんど話さない。理由は特になく、別に話したくないというわけではない。ただ単に無口。 「………そうか。」 「………ああ。」 「…交渉は僕がやるよ。」 「取引に応じてくれて嬉しいよ。私たちはね、別にあなた方と交戦しようだなんて考えてはいない。 ただお話ししたいだけさ。…ゆっくりね。」 特技、趣味:読書、美術鑑賞 好き:特にない、強いて言うならコーヒー 嫌い:特にない 身体的特徴:マフィアらしくはないスラっと細身。実際体術面は頼りない。本人曰く戦闘要員じゃないらしい。 育ちのよさそうな身なりと立ち振る舞いをする。 ◇キャラ概要 セルの交渉担当。それ以外はあまり積極的に参加しないが組織のため頼まれればそつなくこなす。ちょっと影が薄い(薄くなって欲しい)(願望) 何にも関心がないように見えつつ、文化的な人間で美術品について詳しい一面がある。それ以外にも少しかじったような知識を持っていたりする。 口数少ないが組織に忠誠を誓っており、その心は強い。 ◇BOSSについて 顔もほとんど覚えていない父親。幼い頃は会えないことにそれなりに寂しいという思いもあったが過ごすうちに薄れていった。 今となってはただの上司であり忠誠を違うべきBOSSという認識。これといって血縁という繋がりに執着もこだわりもない。 次期BOSSになることも、頼まれたことをただこなすだけという心持ち。 ―――――――――以下自分用――――――――― ◇過去、理念 家族構成:? 覚えていない。気づいた時には1人。BOSSは実の父親らしいがあまり実感は無い。 生い立ち(幼年):幼年の記憶はあまりない。物心ついた時には組織の運営する施設に世話になっていた。大人たちからは我らを受け入れてくれたボスに忠誠を誓うよう教えられてきたためそれが当たり前のように染みついている。どうやらBOSSは実の父親であるらしいとも聞かされていた。顔は見たような、見ていないような。 生い立ち(青年):マフィアに集まった身寄りのない同年代のやつら何人かと意気投合し、仲良くなった。家族に連れてこられたり、売られたり、自ら志願したり、事情は様々だが、皆気のいい仲間たちだ。 一緒に仕事をしたり、ときにはやんちゃをしたり、一緒に国のため、組織のために貢献できるように上を目指そうとよく語らったものだ。 そのころに一緒の施設で育った同い年の女性と恋仲になった。殺伐とした環境だが、婚約を交わし、指輪を贈った。 2人は仲間たちの間では公認の仲で、よくからかわれた。そんな何でもない毎日が自分にとっては、なにより宝物だった。 生い立ち(現在まで):やがて皆大人になっていき、本格的にマフィアとしての仕事を任されるようになった。それは仲間たちも同じで、それでもなるべく連絡を取り合って時間を見つけては会って、話して。あの日のように変わらずやっていけると、そう思っていた。 しかし、そう上手くもいかない。 一人、他勢力との抗争に巻き込まれて、死んだ。一人、組織のやり方に異を唱え、裏切った。 仲間の死の知らせを聞いては、怒りは連鎖し、仲間たちは組織に楯を突いたり、一人で敵の勢力に飛び込んで行こうとしたり。 何度も止めた。お前たちが忠誠を誓ったものは何だ。どうしてそこまでする、と、そう聞けば、皆口を揃えて言う。 「仲間を助けたい」「仲間を放っておけない」 皆、大馬鹿者だ。どうして、ボスよりも、組織よりも、一緒に過ごしただけの仲間を選ぶのだ。 馬鹿だ。本当に馬鹿しかいないのか。けれど、そんな仲間たちが、大好きだった。 青春をすごしたあの日々が、皆にとって、何よりもかけがえのないものだった。皆も一緒だったんだ。 自分も、自分だって許せない、誰一人欠けちゃいけない。仲間たちが命を顧みず戦っているのに、自分だけここで止まってはいられない。 協力する。そう告げれば、皆喜んでくれた。 革命だ。 俺たちは自由だ。 仲間の無念を晴らすのだ。 裏で少しずつ作戦を練っては、準備を進めていた。 昔やんちゃをしていたあの頃に戻ったようだと、のんきにそんなことを思っていた。 けれどそんな夢物語は成功するはずもなく散った。 マフィアとしての仕事から帰ってくれば仲間たちとは連絡が一切取れなくなっていた。 疑問に思っていれば淡々と幾人かの裏切り者が「処分」されたと連絡を受けた。 恋人も失踪。彼女の消息も分からない。おかしい。だって明日は自分の誕生日を祝ってくれるって、仲間たちと計画を立てているって、そう嬉しそうに電話口で話していたのに。 残ったのは時が止まったように楽しかったあの日をかたどった仲間との写真と、彼女の部屋にぽつりと置かれた婚約指輪。 …こうして夢の様な青春の宝物は呆気なく散っていった。 それからは淡々と与えられた仕事をこなし、いつしか組織の中でも認められ上の存在になった。 最強の四人衆と呼ばれる者たちの集まる、そのセルに身を置いている。 自分の成すべきことは、国家の安泰と自由の両立。組織への貢献である。 最強の名を冠せども、ただの一端の構成員。 あの日の夢。 ただの夢。 そう、今はただ、忠誠の文字だけ。このクズニェッツにその身を置くただの亡霊だ。 行動理念や優先事項:組織の意向が最優先事項 そのためなら冷徹な判断も下せる ただ今の仲間のことは信頼しており、多少の融通は効く…かも。 ◇イメージ イメカラ:シルバー イメソン:「月光」 キタニタツヤ×はるまきごはん “一人になって一人になって くすんだ夢を見続けてしまった なぞる僕たちは” 相棒ポケモン:ブラッキー ◇秘匿 あなたは BOSS の実子である 年齢:39 以下 幼い頃にあなたは BOSS の顔を一度見たことがあるが記憶がおぼろげであまり覚えてない。 貴方には個人に手紙が来ており、それには 【直にお前に、このファミリーの BOSS になってもらおうと考えている。心しておくように】 と書かれていた。実子に向けての思いを込めてかこの手紙は手書きで書かれていた。 手紙とは別にプラスティック製の小さな容器も入っておりそれには人間と思われる血液が入っていた。 調べてみれば自身の血液と DNA 数値が近くこの血液の人物と親子関係である可能性が高いと結果をもらった。 あなたには刺青がある。いつからそれがあったのか記憶にない。幼い頃、物心つく前からあったような記憶がある。光る鉱石と金床をモチーフにしたようなデザインだ。 ◇名前のロシア語表記 Равиль Cвет
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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