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職業ベース ・宗教家　【EDU*20】 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史+ほかの言語（漢文、梵語、ラテン語） ・刑事　【EDU*20】 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、+拳銃 上記の二つを混ぜて取ってます。 オカルト、聞き耳、心理学、説得、図書館、目星、ほかの言語（ラテン語）、拳銃 特徴表 1-2　大きな体 生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 6-6　急速な回復力 新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+１。 カラーコード #6EA4CA 一人称：俺　お前 性格：前向き タメ口 自分のためになることは積極的にするし、ならないことには極力手を出さない（ようにする）。 生きるために知識が欲しかったから勉強してたと思う。（EDU20） 灰降る冬の辺獄　HO4：リゲル　シナリオエンド　 灰降る冬の辺獄　前々日譚　HO4：リゲル　シナリオエンド GMレス　BAR Kir　シナリオエンド --------------------以下、ネタバレあり--------------------- エンド　最輝星 ポルックス　朽木　麗美（爽夜さんPC）　HO1 カペラ　躑躅森　瀬名（ナンシーさんPC）　HO2 アルデバラン　久我　陽彩（悠さんPC）　HO3 伴星...満のことを家族以上に思わないようにしていたところがあったから、帰ってこれたことを境に前よりは近くにいること増えたんじゃないかなとは思うけど多分近くにいると口（手）を出しそうになるので極力仕事以外では近寄らないかも...？あれ変わらない？？ 「憧れる人に追い付けない気持ちはよくわかるよ（俺がそうだから）」 「お前を止めるためならなんでもする」 「俺にとっては、家族なんてものが無かったから、満の存在は本当に大きかったんだよ」 「今の俺が生きてるのはお前のおかげなんだよ」 家族だと思ってくれてるならもっと自分を大事にしろよと毎度思うし言うけどどうせ聞かないことはよく知っている。（諦めてついて行く） 抱く感情は「親愛」であり「友愛」であり「憧れ」。 "誰かを助けたいなんて考える余裕もなかった自分"が憧れたのは"誰かを助けたいと常に考えている頭がいいのにバカなやつ"。 この先の未来では、ため息つきながら一緒に仕事している光景が目に浮かぶ。 多分、満以外で心を許せるのが星班だけなんだろうなぁ。 あなたと伴星が仲がいい場合 ・伴星が10年前にMROスタッフとして⼊社したことは知っている ・また、” 前々⽇譚 ”の時点で伴星は” 外勤 ”のスタッフとして働いている 外勤であることは、あなたに伝えているので知っている ・ただしコードネームは伝えていない状態 これはあなたにコードネームではなく名前で呼んで欲しいという 思いがあった為だということはすぐに思い⾄ることができる ↑許せないよ？？？？ https://fusetter.com/tw/Aev5DDgz　作者様のふせ ↑で納得しました 名前の由来：白星　→リゲルの別名　雪那　→冬の六角形の一部（雪も六角形）　那→邪の文字の変形（諸説あり） リゲルであり、雪のように凍った心の中に邪（神）が宿っているっていう意味でつけました ジンバック「正しき心」 ウォッカギブソン「隠せない気持ち」 ギムレット「長いお別れ」 プレリュードフィズ「真実を知りたい」 -----------------以下、HO内容-------------------- HO4︓コードネーム/リゲル 本名：白星　雪耶（しらぼし　ゆきや） あなたはかなり器⽤であり、銃の扱いが上⼿い。 DEXが最⼤の ”18” 固定。 ＜⽕器技能＞すべてに+50の補正。さらに＜電気修理＞＜機械修理＞それぞれに+50の補正。 ※拳銃、ライフルの値は多めに持ってくること。 また扱える武器に連射の銃が１つあるほうが好ましい。 　 銃は複数個、所持すること。 ✦HO4あなたは爆発する。 --- 設定 --- 年齢を25～30の間で設定してください。 --- 同僚 --- MROに所属している男性。 コードネームは伴星（ばんせい）、本名は星⽉-満（ほしづき-みちる）。 以前は外勤に所属していたが、適正がなかったため内勤になった。 戦闘技術はかなり⾼い⽅であり、MROに所属したあなたに銃を教えた先輩でもある。 現在は内勤で、アーティファクトの管理をしている。 --- 伴星 --- 彼は、MROが管理している孤児院出⾝の⼦どもだった。 孤児院で育ててくれた⼈を⽗として慕っていただろう。 メガネは伊達、⽗から譲り受けたものである。 現在、⽗は⾏⽅不明となっている（シナリオには関係ない）。 ※あなたが彼に対してどういう感情をもつかは⾃由である。 --- 過去 --- あなたは過去、カルトにより祭り上げられた存在である。 あなたの両親は、あなたをカルト教団に売り、あなたはそこで神を呼ぶための体として調整された。 その神を体に宿したものは、神託を受け過去現在未来を⾒通す⼒をもつらしい。 儀式は深夜、暗闇のなかで⾏われた。信者は⽬隠しをし、神を呼ぶ。 ⾼等魔術でつくられたその祭壇であなたは成すすべもなく神を受け⼊れた。 無事に体に⼊った神は、あなたの中で膨らみ続けた。 なんとか抑え込んで倒れたあなたを発⾒保護したのが事態を知り駆けつけたMROだ。 神を⽬にし、受け⼊れたあなたは廃⼈になった上、徐々に精神を削られている。 あなたの中にいる神は、とても強⼤でどんどん増⼤し、やがて惑星が消滅するほどだと聞いた。 そのような神を宿すあなたの死は、惑星の死を意味する。 そんなときにあなたはMROに保護され、結果、現在は普通に⽣活することができるようになっているだろう。 --- 過去から現在 --- あなたは過去の事件から、両親の⼿を離れている。 さらにMROでずっと封印室で治療を受けていた。 義務教育はすべてリモートで⾏われただろう。望むなら⼤学も出ている。 体調が良くなれば外に出ることはできたが、外泊は認められなかった。 神を受け⼊れた⾝体がいつ変化してもおかしくないためだ。 それから⽉⽇が流れ、あなたは心身ともに安定していった。 監視つきではあるが、旅⾏に⾏くことも認められただろう。 あなたの体調管理、カウンセリングは霜⽉が担当しいる。彼女はあなたの事情も知っていることだろう。 --- MRO --- あなたがMROに所属したときに、契約書にサインをした。 それは脳にチップを埋めるというものだ。 神話事象と遭遇し、そしてこれから関わる以上、管理するためのものらしい。 さらにチップには”神話保持”のためと記載もあった。 神話保持はおそらく、⾃⾝が持っている神話の因⼦のことを指しているのかもしれない。 しかし詳しいことは守秘項⽬にあたるらしく説明されなかった。 ------------------------------------------- あなたの⽬的 ------------------------------------------- 呪いを解除するまで何があっても⽣き残らなければならない。 でなければ⼈類は滅ぶだろう。 あなたは理不尽に死を与えられそうになった。 それに対する怒りか、もしくは逆境を乗り越えたのか。 あなたは⽣き続ける気持ちを持ち続けることになる。 何があっても最期まで⽣きることを諦めてはいけない。

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