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【特徴表】 2-9 バイリンガル／EDU*5%、最大3つまで《ほかの言語》に割り振ることが出来る 3-3 飛ばし屋／あらゆる操縦技能の基本成功率50％ 表の顔は「探偵キャッツ」の社長（経営者）、裏の顔は「大怪盗猫猫（キャッツ）」の怪盗 怪盗単体としての名乗り名は「苍猫（ツァンマオ）」。意味は「青毛の猫」ロシアンブルーを模している 性格：つかみどころが無く飄々。 社長の時は、”出来る”って感じの男 流暢な日本語を話す（その国に合った言語で話す） 怪盗の時は、常に戦況を楽しむちょっと無邪気な一面も。煽ってくスタイル 中国語混じりな日本語を話す。还没有～♪ 本名を名乗る時、わざと「ニャオ」を強調して言う。 突っ込まれても、「日本では猫の鳴き声の様に聞こえるかもしれませんが、意味は”鳥”ですので」ってﾆｺってする。発音って面白いね いろいろな国を回って怪盗として名を馳せている（かもしれない）（大怪盗だし） 昔から猫が好きなため、猫と接しながら、猫の心理などを学んでいたところ、いつのまにか猫と話せるようになっていた。 今では、野良猫たちに裏道を聞いたり、周りの情報収集に一役かってもらっている。 報酬はちゅ～る。 右目に引っかき傷のような傷がある。昔、忍び込んだ邸宅でトラップに掛かって抉られかけた傷。顔が半分無くなるところだった～好险好险 もともとはめっちゃ顔がいい。傷が無かったらAPP16以上。目立つ傷なので髪で隠している。 部下くんのことはﾈｺﾁｬﾝだと思ってる。愛猫の様にかわいがってる。僕のかわいい猫～ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（たぶん引っかかれてる） ◆アーミーナイフ ナイフ／ハサミ／ピンセット／+-ドライバー／ピッキング／ノコギリ ------------------------------------------------------ 【名探偵黒猫と大怪盗キャッツ】秘匿 HO3：ディレッタント 怪盗サイド共通ハンドアウト 表向きには「探偵キャッツ」という探偵事務所を営んでいる。2 人ばかりの小さな探偵事務所だ。 裏の顔は「大怪盗キャッツ」 という怪盗だ。「美術品」がらみで困っている人を助けている。 美術商が本物と偽って売った美術品があれば金銭をしっかりと頂戴したり、本物と偽物をすり替えるなどである。 犯罪者だが、義賊でもある。殺人は行わないというモットーがある。 【HO3】は事務所経営者（社長）。 代々喋る「猫」を受け継いでいる。 本当の総長はこの「化け猫」である。 この事は二人以外にはトップシークレットだ。 猫は普段は普通の猫を装って暮らしている看板猫である。 ----- 推奨：芸術（怪盗）、運転、信用、図書館、戦闘技能 ※職業技能はどれも探索の助けになる。 年齢 26 〜 あなたは「探偵キャッツ」の経営者（社長）だ。 喋る猫と出会っている。 セッション前に＜ SAN1d3 ＞を減らしておくこと。→１減少 ボスの名前は「猫猫（ﾏｵﾏｵ）」。上司だが呼び捨て ★スパイガジェット ・ボス猫と通信できる端末 ( 腕時計型 ) あなたが探偵事務所に居ない間、この腕時計端末で猫とやりとりをする事ができる。 1: 金色の万能鍵が入っている＜鍵開け＞＋ 70 2: 時計内蔵カメラで読み取ると “ 全ての言語を翻訳 ” することができる。 3: 腕時計には不思議な力があり、一時的に時の歩みを遅くする事が出来る。 「別 PC の行動宣言があった場合、その宣言の直前に割り込んで行動する」事が可能。 怪盗2 人ともに効果がある。 使用回数は 12 時間に 1 度のみ。 ★個人秘匿情報 あなたは 10 年近く前に記憶を失った経験がある。 東京のどこかに行ったという前後のことは覚えているが、今でも思い出そうとするとその部分だけ抜け落ちてしまったように思い出せない。

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