タグ： ささべ きいち

東京都のわりと有名な国公立大学の大学院に在籍しており、文化人類学専攻の博士課程1年目。 修士課程の途中で1年間アメリカに留学していたため、3年で修了。修士論文が通って開放的な気分に浸れると思ったか？　博　士　課　程　だ　よ 独り暮らしだが実家には頻繁に帰る。実家は息子を大学院に進ませた上で留学もホイホイさせられるくらいには余裕がある。一人息子。 とはいえ頼りっぱなしは気が引けるので、博士課程は登校日が少ないのをいいことに最近は日雇いのバイトを少し増やした。街頭でティッシュ配ったりイベントスタッフをやったりしている。 大学までは電車で20分くらい。大学の近くは家賃が高かった。 文化人類学のフィールドワークのため、時折海外に行っては現地の人々と交流する。学問においてはアウトドア派。 が、英語はそれほど得意でない。ボディランゲージと愛想で押し通る。 海外を歩き回ることに加え、夕方のジョギングが趣味のため体力にはそれなりの自信がある。 筋力はさほどなく、体格にも恵まれなかったが、高校生～学部生時代は陸上部に所属してトラック・フィールドどちらにも手を伸ばしていた。 あくまで趣味の延長のため、一つの種目に打ち込むというより気になるものをあれこれ試していた感じ。ゆえに高校生の時は大会メンバーに選ばれることもなく、コーチからは異端児扱い。 基本的に人当たりがよく、感情豊か。特に喜びの感情は全身で表す。一人称は「僕」。 親が名付けた「喜一」という名は、苗字と合わせて四字熟語の「欣喜雀躍」から付けたが、まさにその通りの人物に育った。 本人もその由来や自分の名前を気に入ってはいるが、「欣喜雀躍（雀が跳ねるように小躍りして喜ぶさま）」のせいで身長が今一つ伸びなかったのではないかと時折複雑な顔をする。 ただ、海外でも「キイチ（キーチ）」という名は発音しやすいようで仲良くなりやすく、その点においては大満足である。 図書館・人類学・心理学技能は専攻研究から。回避、投擲は趣味の陸上から。 精神分析は人類学・心理学の副産物のようなもの。説得や目星は海外で生きていくために必要なのだ…… 博物学は海外で色んなものを目にして、ぼったくりとかにも引っかかった末に鑑定眼が養われた結果。 ◆「君におはようと言えたら」で手に入れた親友との大事な思い出 鯖のぬいぐるみ、隣にかぼちゃのぬいぐるみ ジェットコースター決め顔ツーショット お化け屋敷の変顔ツーショット 年収:700万 財産:3500万 ↑この場合親か？

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