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りゅうたま PC作成ツール
ミオマルク・ヘラドゥートス・マナーヤ
ID:5383389
MD:35369b2d256b6ff50694a9c00fa4509d
ミオマルク・ヘラドゥートス・マナーヤ
タグ:
まんぼう
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
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通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「『敵を知り己を知れば百戦して危うからず』。まずは情報収集からです。」 「何事も適材適所。戦闘は私の専門ではありません。…と言うわけで、あとはお任せします。」 「こんなはずない!こんなはずないんだ!」 「だぁから先に情報収集しろと言ったろうがこの愚物がぁーー!!オレ様の手を煩わせるんじゃねぇーー!!」 ・マナーヤ王国の第二子にして王位継承権第三位の王子。 ・現国王が王位を継ぐ前に関係を持った女から生まれた私生児であり、5歳まで市井で暮らしていたが、産まれたばかりの弟が他国に誘拐されそうになったことをきっかけに彼の影武者として育てるため王宮に引き取られる。 ・取り繕ってはいるが、焦ると生来の口の悪さが露呈する。 ・一人称は「私(オレ)」、二人称は「あなた(お前)」。 ・名前の由来と意味「ミドルネーム→ヘロドトス(古代ギリシャの歴史学者。希語:ヘラの贈り物)」 ・誕生花:ミオソティス・ミオマルク(勿忘草の一種。「私を忘れないで」) ・ヘラドゥートス(女神の贈り物) ・イメージカラー:勿忘草(#9CC5E6) ◆幼少期エピの先出し 母はいつも言っていた。 "ミオは高貴なるお方の血を引いているの。青い髪はその証よ。だから今は辛くとも、いつか必ずお父様が私たちを迎えに来てくださるわ" 苦しい暮らしから逃避するための妄想だと思っていた。自分の髪は母と同じ黒髪で、どこからどう見ても青くは見えなかったからだ。 母は良くオレの頭を撫でた。聞き慣れない異国の言葉で歌いながら、毎晩オレの頭を撫でた。温かい母の手が好きだった。その歌について尋ねたこともあったが、母は微笑んでただの子守唄だと言うだけだった。 母は体が弱く、よく咳をしていた。"昔はミオみたいに元気に走り回っていたのよ"と、咳をする度に心配するオレを宥めていた。 母はよく見知らぬ男を家に招いた。その間オレは、母の知人らしい爺に預けられた。爺の家には本が沢山あって、オレは爺に少しずつ勉強を教えてもらった。 ある日、母は動かなくなった。オレが爺の家から帰ったら動かなくなっていた。男はもういなかった。母の死を受け入れられなくて、その晩は縋るように泣いていた。 早朝、馬の嘶きと男が家に来た。男は家を開けるなり母を罵り、傍にいたオレの腕を無理矢理掴んで引き剥がした。振り払って母の元に戻りたかったのに、そのまま袋に詰めて運ばれた。 袋から出されたのは知らない場所だった。見たこともないくらい上等な服を着た人間が沢山いて、袋から顔を出したオレを見下ろしていた。男が媚びた声で何かを言って、変な格好をした男から見たこともない額の金を受け取っていた。 変な格好をした男は気味の悪い笑顔でオレに近付いてきて、目の前で跪いた。 "よくお戻りになられました、ミオマルク王子。貴方様が【イかれた女に拐われて(馬鹿な女が逃げ出して)】から早5年、陛下は心を裂いて貴方様をお探しになりました。ここは本来、貴方様が暮らすはずだった場所。貴方様はここで、【自分の責務を果たす(弟殿下のために死ぬ)】のです。御安心ください。その時が来るまで、ワタクシが【守って(呪って)】差し上げましょう。だから今は、安心してお眠りください。目覚めた時には【誘拐犯との恐ろしい暮らしの記憶(死んだ母親の全て)】も忘れて、【民の尊敬を集める王子(弟王子の影武者)】としてのミオマルク様に戻っていますよ。" そして私は王子になった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。