タグ： じゅんPC

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物 ▶職業／年齢 大学院生１年生24歳のオドオド系の青年。サイエンステクノロジーを専攻する理系男子。不器用な不幸体質。 ▶プロフィール ・身長：160cm ・体重：51kg ・年齢：24歳 ・誕生日： ・血液型：B型 ・好きな食べ物：伊織の作ったご飯 ・嫌いな食べ物： ・趣味：天体観測（天文学） ・恋人の有無：彼女はいない ・イメージカラー：ワインレッド（インナーカラー） ・イメソン： ▶一人称/二人称 ぼく/きみ ▶おおよその口調 「あっ！いえ、そ、その…ぼく、百舌鳥山ツバキと言い、ます…変な名前ですみません…」 「ひぃっ！！お、怒らないで…」 「…せっかく変われる、と思ったのに…またこうなるんだ…」 ▶詳細 誰に対しても初対面でも何度あってもオドオド相手の様子を伺っている。小柄で小心者なため、警戒心は抱きづらいかも。 ▶過去 小中高といわゆる"パシリ"扱いを受け続けてきた気の弱い青年。百舌鳥山をパシる奴らには「もくず」と言われていた。 自らに変化が欲しくてインナーカラーを入れ大学デビューを試みようとするも臆病な性格はそのまま、今までと同様にいじられ、パシられるポジションになってしまう。 そのことをから逃れたい逃れたいという欲求が先走り、ある人物のことを殺害してしまう。 今回はその死体を埋めに行く。 頭脳に関してはトップクラスのものを持つが、中学生の時に全教科100点を取り「調子に乗っている」「カンニングしたんだろ」といじめられたことから自信が持てず、大きな成績を出したことはない。 ただ、勉強することが好きなため、大学院にまで進学している。サイエンステクノロジーに特化した理系男子。（コンピュータ） 自信を鍛えるために中高と剣道に通っていた。（小さい棍棒） 佐加野実と同じ大学に所属し、同サークルの先輩、後輩の仲だった。現在はツバキが別大学院に進学したことにより疎遠になっている。 成長期に牛乳をちゅうちゅう飲んでいましたが伸びませんでした －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 父・母と健在。一人っ子。現在は一人暮らし。 両親には「楽しく学校に行っている」と誤魔化し続けたため、彼らは何も知らない。実際、彼には親友が居たため信じるのも容易だったのだろう。 母も穏やかで、父がまあ多少は厳しいかもしれないがそれなり不自由なく暮らせている。 ただ、百舌鳥山がいじめられていたとか、あまり友達がいないとか、そういう負の側面は家族に隠しているので、ぎこちない笑顔を浮かべる場面はある。 小柄な母は専業主婦、父親は研究職。 ◤知人 ・御坂伊織（みさかいおり） 憂崎さんのPC。死体を埋めるよう提案された。 https://charasheet.vampire-blood.net/4055972 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ⚠︎以下シナリオネタバレ有り －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ▮2021年（1卓） 「正しい死体の屠り方」（HO殺す人） 狩戸信（かるとしのぶ）というストーカーの存在に全く気がついていなかった 裏で、御坂伊織に守られていたことを、彼を殺していたという事実を、ツバキは知らない。 「一人だと巧く生きていけるけど、一人では生きていけないんだ」 「ビビらないのには理由がある」 「変態じゃん」 ▮2022年（2卓） 2/16「エンドC【エンド・オブ・ビターカオス】 あなたのニャルラトホテプポイントは1ポイントです」 クトゥルフ神話技能+6% 4/17「夜行バス」 隼人くんと夜行バスで乗り合わせる 隼人くんの機転で生き延びた。百舌鳥山はピーピー言ってた。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼その他（ネタバレ有り） ［後遺症］ ［呪文］ ［AF］ ［モチーフ］ ［他PCとの関わり］ ［HO・秘匿込みの設定］ ［過去のキャラシ（初期設定）］ ツバキから見た伊織くんは、ツバキが依存気味でも、なんか変だけど気の合うやつ、みたいな。 とにかく、ツバキ的に心を許せるのは伊織くんぐらい。 バイトは、研究室のお手伝い 料理はあまり得意ではない、不器用な不幸体質。かわいそ可愛い。 ▶場面 伊織くんがツインテで来たらさすがに「…結び直そうか？」と百舌鳥山がおずおずと提案してくる 許してもらえたら座ってもらて一生懸命結び直そうとする ぐチャァとなりそうだけども いつも通りの三つ編みにしようと 「んぇ！？ご、ごめん、伊織ってば、直そう？！」 百舌鳥山が伊織くんの周囲をワタワタとする けれどもそのまま行く伊織くん ツバキ、ナンデェの気持ち 伊織くんの姉からすれば百舌鳥山はいじりがいのある弟 伊織のお姉さんに好き勝手される（ピンクメイク） 可愛くないですと必死に主張して、それがまた可愛いと言われる 伊織くんのところに遊びに来たのに実家にお持ち帰りされてふりふりワンピース着せられる 「伊織、かっこいい」とも言ってそう 3拍おいて「でしょ」って言う だって伊織なんでもできるしと続く 伊織くんがホストのバイトしているのは知らない 猫カフェで猫を引き連れる

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ