タグ： 卯月とわ 在らずの人々。

燭神社の一人息子。神職見習いの大学生2年生。(宗教家ベース) 休日と大学がない日は神社の神職として社務所を手伝っている。 最近若くて顔の良い神主さんがいると噂になっており、神社には年齢問わず女性の参拝者が増えているとかいないとか。 毎月第一第三土曜日の朝に神社の境内で青空空手が行われており、それに参加している(回避、組み付き) 格闘技能はあるが心身を鍛えるためとでありむやみやたらな殺生は好きではない。 昔は夜の境内が怖くてお化けや幽霊が出ると思っていたが、そんなことないと自分に言い聞かせてきた(精神分析) 今ではお化けや幽霊は克服したが、突然驚かされたりとかは今でも苦手。「口から心臓が飛び出しちゃうからやめてよ鶴さん……」 神社の跡取りなので地域の歴史などは幼い頃から父や祖父から聞かされて育っているため、考古学と人類学を独学で学んでいる。自分の知識が伽羅ちゃんの執筆に役に立ったら良いなと思っている。 右目は生まれつき見えにくいため目星が低め(見えないわけではない) 鼓鐘太貞宗→ご近所馴染み。貞宗のことは幼い頃から知っているし、毎日顔を合わせている。貞ちゃん、みっちゃんの仲。貞ちゃんが大会に出るときは朝早くに起きて祈願してるし、いければ大会会場へお弁当作って応援しに行くよ。 倶利伽羅広光→神社に取材に訪れてきたところに声をかける。ほぼ同い年で作家として活躍していることをとても尊敬している。勝手に伽羅ちゃん呼びしている。 鶴我歌丸→父親のマブダチらしく、昔からよくしてもらっている。けど、父さんの友達にしてはすごく若いし、何より昔から見た目があんまり変わらないような……？鶴さんのことは第二の父親……というよりも年の離れた兄のように慕っている。 2021/05/07　在らずの人々。エンドAで生還

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