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秋 紫月(あき しづき) 　職業調査員(諜報員)　26歳 男性 STR11 CON9 POW13 DEX12 APP13 SIZ14 INT17 EDU19 SAN58 幸運65　アイデア85　知識95 耐久力12　MP13 DB1d4 職業技能（380） 回避84 こぶし70 拳銃70 忍び歩き60 電気修理40 ナビゲート60 信用44 コンピューター81 電子工学48 趣味技能（170） 聞き耳70 図書館73 機械修理60 心理学45 特殊、成長技能 他の言語(英語(米))58 他の言語(ドイツ語)46 クトゥルフ神話技能7 オカルト−15 応急手当36 目星43 写真術14 芸術(西洋美術)16 考古学3 生物学8 博物学20 薬学2 歴史21 特徴 バイリンガル[EDU×5]95 詳細 長い前髪で右目と顔のほとんどを隠している。表情の変化が乏しい青年。 物静か、というより必要に駆られなければあまり喋らない。が、面倒というわけではなく単純に喋ることがないから喋らない。 しゃべりこそしないが思慮深く、意志が強い。 日本の特諜機関所属のスパイ。コードネームはpansy(パンジー)(紫色の意) 極度のオカルト嫌い。オカルト潔癖症ともいえるほど。 ↓ ↓ ↓ 以下シナリオ『Fall in SPY -Grand Fall-』のHO2及び、本編のネタバレあり ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 『Fall in SPY -Grand Fall-』HO2 JIRO(ジャイロ)　通称SI機関特別諜報機関所属のエージェント。 シギント・エージェントとして主に後方でのサポート、必要であれば現場でも積極的に活動する。 幼い頃より才能の片鱗をみせ、冷静さも兼ね備えており、幼少期は隠されていなかった瞳はその聡明さと純粋さですべてを見透さんとした。 その才能と純粋さは周囲の同年代や大人だけでなく、自身の両親にも気味の悪いものとされたことで幼い彼が愛情を受けることができたのは 物心がついてからたった数年の間のみだった。 彼の両親は虐待をするような悪人でこそなかったが、歳若く初めての子供だった紫月を受け入れられず、また彼が7歳の頃に生まれた妹が普通の子供だった故に 逃げるように妹の方を構い、紫月が独り立ちして以降関わり合いになることはなく特諜期間入りした時を期に連絡先も消したため現在はほぼ絶縁状態となっている。 愛情をほとんど受けることがなく、人に恵まれず友人もできなかったため、正真正銘ホワイトが初めての友達になる。 仕事や自身の職能を評価されることはあっても、自分自身に向けられる信頼や好意に慣れておらず。恋愛においてもかなりの鈍感。 人間不信というわけではないので理解さえできれば素直に好意を受け止めることができるため、現在は同僚のシトロン(PLは相棒と呼びたい)を素直に信頼している。 幼い頃に人に目を気持ちが悪いと言われたことがあり、それから前髪でできる限り目を隠すようになった。 今はそれほど気にしていないが、視線の先が相手に読みづらいことや前髪を上げるだけで印象がかわることが仕事に役に立つこともあるからとわざと前髪を長いままにしている。 備考？ 高校生になった頃に紫月が息苦しそうな両親を気遣い寮暮らしを始めたため、実際は顔を合わせたのは高校入学の頃が最後になる。 妹は現在19歳になっておりごく普通に日常を過ごしている。兄である紫月のことは幼い頃からほとんど関わることがないまま会わなくなったためほとんどよく覚えていない。 パンジーはあくまで紫色の意だが、花言葉にも意味あり。紫のパンジーの花言葉は『思慮深い』『誠実』『揺るがない魂』 パンジー自体の花言葉は『私を思って』。…幼い頃のきもち、やも？

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