タグ： うにゅみかん

【状態】 ・不定の狂気→幻覚:自分を狙うナイフが見える　トリガー:冒涜的な知識を理解してしまったら（2020/9/10~2020/2/10） ・暗黒の祖先＋20 【特徴表】 ・2-1　手先が器用→任意の〈製作〉1つの基本成功率が50％となる。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に＋10％。 ・2-6　アウトドア派→暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ＋20％。 【人物】2015　農林業従事者＋料理人ベース 代々酒造を生業とする一家の次男。家系の血もあり、酒にはめっぽう強い。が、常に酔っているような呂律の回っているか回っていないか分からないような喋り方をする（滑舌が悪いのでは？）。舌足らずってやつ。「はれ？そ～なの？」「いいねえ～！」 幼い頃から両親の仕事を見たり、兄と仕事を手伝ううちに、兄と共に跡継ぎになりたいと思うようになる。蔵人になったものの技術的にはまだまだ未熟な面もあり、なんでもそつなく熱心にこなす兄には多大なる憧れを抱いている。 とある出来事をきっかけに、ふさぎ込むようになる。焦点のあっているのかいないのか分からない、変な場所を見つめるようになった。口調もやや落ち着いてしまった。彼が前のように戻る事はあるのだろうか…。 あの出来事から、生きるという事、約束をするという事、願われるという事、その意味を深く深く考えるようになった。 あの日を忘れないように、木鶏が一人で初めて作った酒の名前は、綸廻-りんね- 【出会った探索者】 ・《久羽　魄:くは　はく》（PL:百瀬もも） →身も心も格好良くて優しい人。落ち着いていて、大人っぽくて、気遣いが出来て。 ・《山梔子　いろは:くちなし　いろは》（PL:あおい） →写真を撮るのが上手な女の子。お喋りが好きみたいで、とってもにぎやか。僕と仲良くしてくれて、ありがとう。…心がいっぱいいっぱいだったのを、気付いてあげられなくって、ごめんなさい。沢山喋った事、楽しかった事、絶対に忘れないよ。 ・《九重　未詠:ここのえ　みよ》（PL:いつき） →霊視とか祝詞？とかできる凄い子。初めて会った時は、成人していると思ってた。僕より年下なのに、しっかりしている。…ありがとう、みよさん。それと、ごめんなさい。一生、忘れないから。背負って償って生きていくから。 【仲良いNPC】 ・《射干珠　夜鳴:ぬばたま　よな》 →木鶏の5つ上の兄。射干珠家の長男として家を継いでいる。大人っぽく穏やかな性格だが、胸に情熱を秘めたような人物。 【経過シナリオ】 ・見果ての綸紡（KP:椛）→ 【遭遇神話生物】 ・ 【呪文】 ・

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