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■確認用項目 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　＿＿＿　以下確認用　＿＿＿ ■簡易紹介 おおきいけれど、ちいさないきもの。 ■キャラクター作成について 年齢：EDU+6=25歳(下限)、27歳(現在) 職業ベース：サプリ2015 コンピューター技術者 職業P：[EDU*20] 職業技能：言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、ほかの言語(英語、その他) 特記：〈コンピューター〉に＋10％のボーナス。 特徴表：寄せ餌(4-6) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 不利な特徴のポイント[1d6×10] 1d6　Cthulhu : (1D6) → 2　　　興味ポイント＋20P ■技能について ・理由(ステータス・技能) ・中学の頃の親友の影響を受けて、22歳に新潟の薙刀道場へ通い実力をつけてきた。 　元々筋肉が付きにくいのがあり、すこし怠るだけでだいぶ筋肉が落ちてきてしまった。腕が細い。（STR） ・常染色体劣性遺伝性疾患のひとつ、眼白皮症を患っており、瞳の色が赤い。 　幼少期こそは視力に問題があったが、トレニンーグを重ねることでかなり良くなった。 　21の頃に自然気胸を発症したことがあり、後遺症で咳が出やすい。 　元々喫煙者だったが、気胸が出来てからは再発を防ぐためにやめた。でも酒は飲む。（CON） ・楽観的に生きているように見えて、実は繊細な人間。鬱病になったこともある（今は収まっている）。（POW） ・タイピングはかなり早いが、それ以外は至って普通。あるいはそれ以下。薙刀を習っていたので体のバランス力は比較的良い部類。（DEX） ・小綺麗な顔をしている為、性別を間違えられる事があるが、満更でもない。しかし性自認は一応男性であり、強いて言えば無性。 　過渡型のMtX（男性の体に生まれ、性同一性がXジェンダー）。服装趣味は中性的なものが多い。（APP） ・日本人には類まれな超高身長。本人はさして気にしていないが、子供相手になると威圧的になるようで泣かれてしまった過去があり、若干のコンプレックス。 　事務仕事が多いため、前のめりになって作業することが多い。なので、実際の身長(193cm)よりも3cm低い。 　健康診断の時によく「しっかり立ってください」と言われる。（SIZ） ・持ち前の記憶力や推理力はお手の物だが、思考回路は単純。だが、人の心に寄り添う知性はある。（INT） ・小学校卒業後、薙刀部のある私立中学を受験し、親友の自殺をきっかけに都立の高校へ進学。 　入学してしばらく不登校が続いたが、偶然登校した際の時間割の中の「情報」という科目に楽しみを見出した。 　無理を働き情報専門学校、プログラムクリエイトコース(2年制)に通い、就職活動に難航しつつもIT系の会社に入社。 　しかし独特の感性と、価値観の相違により、短期間による転職を繰り広げ、一時の休養を挟んでいる時、 　「人の行きやすい未来建設に貢献」するのではなく、「人の理想の死に方を手伝う」仕事をしようと思い、夜見の蓮葬儀社のメイン事務、 　HP運営側のクリエイター兼ねエンジニアとして入社し安定している。（EDU） ・物心付く前に母親が死亡。養護施設に引き取られるも、引き取られた先で眼白皮症が発覚。施設に戻される。 　10歳の頃にできた親友を中学生の頃の失う。就職難に陥り、就職先でも馬が合わず転職を繰り返す。 　21歳の頃に自然気胸を発症。後遺症で咳が出やすい。不幸続きだが、それでも強く生きている。（特徴表(寄せ餌)） ・辞書や参考書を引きながら仕事をするのは得意だ。無知を知に変えることはのちのち自分に返ってくる。（図書館） ・専門学校時代に配電についてまなんだり、仕事場によってはCEのような事をさせてもらったことがある。（電気修理、電子工学） ・システム面での事務が多い為、電話対応はあまりしないが、するときはしっかりする。（言いくるめ） ・経験上多くプログラムを組むことが多かったため、単語単語の英語はできる。一般会話は稚拙。（ほかの言語(英語)） ・数字と戯れるのは基本的に得意だ。簿記に関しては元々、他、保険については今の仕事についてから学ぶようになった。（経理） ・高校からの専門分野。ソフト面であれば基本的に強い。プログラムを組むのも容易だ。タイピングも早い。（コンピューター） ・演算の計算をメインに高校・専門と軽く触れてきたが、今の職には正直役に立っていない。（物理学） ・元親友が誘ってくれた趣味。休職中に磨いた為、身体が覚えているが、体力は最近落ちてきている。（回避、薙刀） ・仕事中は言われたことを一切聞き逃さないが、プライベートとなると腑抜ける。（聞き耳） ・視力自体が良い方ではなく、洞察力に長けている。視力もトレーニングでどうにか並程度、あるいはそれ以下程度にはある。（目星） ・葬祭事の仕事に携わると遺体の状態をエンバーマー達に伝えたりするため、ほんの少しかじった。（医学） ・学問的な心理学はひどく苦手だが、興味自体はある。（心理学） ■後遺症 ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　P？　記載 ■所持AF ・名称 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2019/09/20　蓮池の畔にて（45→38→44） 　　　［2019/11/15　誕生日：27歳→28歳　ステータス変動なし］ 　　　［2020/11/15　誕生日：29歳→30歳　ステータス変動なし］ 　　　［2021/11/15　誕生日：30歳→31歳　ステータス変動なし］ ・2021/12/28　Hello World（44→37→45） 　＿＿＿　以下蛇足　＿＿＿ ■生い立ち 生まれる前には父親はおらず、物心がつく前に母親が自動車と自動車による衝突事故で亡くなった。 母親が事故に遭った時、母親が夕食の買い物の為に澪吾（当時3歳頃）が短時間に及ぶ留守番をしていた。 孤独で泣き叫ぶ澪吾を近所の人間が通報したのと同時に、母親が病院に搬送され重傷を負ってしまったのを警察が澪吾の元を訪ね、そこで初めて死に触れる。 母親が亡くなったのは警察が澪吾に母親の重傷を伝えて18時間後の事だった。 母親側も家族とは血縁関係を絶っている状態の為、澪吾は養護施設に引き取られることとなったが、養護施設に移り7歳頃に引き取り手が見つかり、 引き取ってもらうものの、澪吾の視力と瞳の色に不信感を持った義理親が、診察を受けさせたところ、眼白皮症が判明し施設にまた戻される。 10歳、特に引き取り手が見つからず、呆然と過ごしていたが、学校のクラス替えで初めて親友を作る。 親友は実家が新潟にある様で、実家に帰るとそこで薙刀術を磨いているらしい。大会がある様で、中学も薙刀部のある学校に通うと言っていた。 初めてできた親友を手放したくなかった澪吾。 小学校卒業後の進学先は親友と同じ中学がいいと施設の人に頭を下げてお受験。奨学金制度を利用して入学する事を約束。 薙刀部に入って薙刀の楽しさを知りつつも、奨学金を受け取るために勉強との両立が難しく、 中々薙刀に触れる機会も減り、親友との交流も薄くなってしまった。 薙刀はそこそこに中学時代は優秀な成績で卒業となるところだったが、親友が突如として車両へ飛び込み自殺。 澪吾の目の入らぬところでいじめに遭っていたらしい。 初めての親友を失い、中学時代が終わりを迎えようとしている中、それでも進学先を決めなければいけない。 エレベーター形式で高校に進学するか、他の高校に行くか先生との話し合いにより、お金もかかるので都立の高校に通うことに決定。受験も簡単に通った。 高校に通うようになるも、将来性に夢を見いだせない澪吾は入学して1ヶ月後には不登校になり果てる。 施設の人間にも、高校卒業後はめんどうを見切れない事を耳が痛くなるほどに言い聞かせられ、精神は病んでしまうばかり。 奨学金や、自分の一人暮らしの為のお金を稼ぐために高校に行かない時間帯はずっとアルバイトを入れていたが、それも次第に担任の耳に入る。 施設の人間を引き連れて三者面談。登校することを余儀なくされ、久しく登校した時の時間割に「情報」が入っており、才能が開花する。 親も友人もいない自分にはコンピューターしかない事を知り、親友の死を悼む余裕はないと悟り、 卒業後は専門学校に通い、いち早く自立しようと努力に勤しむ。 勉学とアルバイトに心身ともども疲弊させながら、情報系の専門学校も無事卒業し、就職活動に難航してしまうものの、 内定式までにはなんとか内定を貰い、IT会社に就職。 しかし、自分の理想と現実の厳しさが相容れず、2カ月たたずで転職。転職先もIT会社に就職するも、感性が合わず転職。同じことを何度も繰り返した。 それでも、なんとかお金を稼ぐ手段は見つけて、虚無に陥っていた時、ふと親友のことを思い出し、少ないお金を持って、新潟に一人旅。22歳。 そこでおそらく親友が習っていたであろう薙刀の道場を見つけ、心身ともに鍛えられ、ふと「人の未来建設に貢献する」のではなく、 「人の理想の死に方を手伝う」仕事をしようと天命を受け、ある程度実力が付いてきたころに、葬儀会社をいくつか受け、 その中で唯一受かったのが夜見の蓮葬儀社である。この時点で25歳。 実力はあるため、葬儀社の縁の下の力持ちとして活躍しつつ、施設にお世話になった分のお金を稼いでいる。 一人称：僕 二人称：あなた 仕事面では穏やかな話口調で、少し阿保っぽくみえる。思考回路も話す内容も単純だが、実は繊細な精神の持ち主。自己防衛なのか、仕事場などでは差し障りなく誰とでも仲よくなれるが、プライベートとなると一線を置きがち。 最近自分の性別に違和感を感じる。性自認は一応男性だが、女性とも違う……。過渡型のMtX（男性の体に生まれ、性同一性がXジェンダー） 「どうも初めまして。僕は、葬儀会社の……まあ、エンジニアのようなものです。事務を中心にシステム面のサポートをしております。 　お客様の理想の葬式をなぞるように、僕達は『死』の手伝いをします。生きているだけが『人生』ではないのです」 「……えっ、あぁ。何故僕に……。いや、必要も無いでしょう。放っておいて頂けませんか」 「僕は、知らない人と行動を共にするのが苦手です。だから……まずは、名前から……」 「仕事でないから、こんな時どうすればいいのか分かりません」 年収--万 /財産--万　　　文字色：996666 ■人間関係 ・谷利 調（1760618）谷利家の人。千里流薙刀術の後継者の予定だったが失踪しているらしい。 不定期にお話ししあう仲間（友人候補）「生きて、生きた心でまた話してくれると嬉しい」 ・菊水 千鳥（2360086）菊水さん。いつしか敬語を外してしまっている。手を引いてくれた。機会を貰った。 ・道師 ナオト（2440075）ミチノシさん。敬語。すごく、すごく変な人だし怖い人だけど、言っている事はストレートで、的を得ている事がある。 ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・

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