キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
虚賀 慎 / Koga Makoto
ID:5448738
MD:357cb2e34bc2d80cb00e20afd5c3bbe5
虚賀 慎 / Koga Makoto
タグ:
daredayo
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
◆パーソナルデータ 名前 : 虚賀 慎 (コガ マコト) 性別 : 男 年齢 : 31 身長 : 182cm 体重 : 75kg 職業 : 刑事 / 捜査第一課特殊係 誕生日 : 5/25 双子座♊ 血液型 : AB型 カラー : ホットピンク(#ff69b4) 一人称 : 私 / 俺 二人称 : 貴方(年上)、君(年下) 三人称 : ○○さん(年上)、○○くん(年下) 二人称(対HO2) : 君 三人称(対HO2) : 綺咲くん 「……何か用? 私は貴方に用はないよ」 ◆特徴 4-9 暗黒の祖先:読心能力 4-4 動物に嫌われる:なんでだろうね。 ◆外見 静かな雰囲気を纏う淑やかな女性。 ……に見えるが、高い身長と低い声から、男性であるのは明らか。 身体のラインを隠す服とウィッグを身に付け女装しているが、自認は男性。 メイクで綺麗に隠している素顔には実は大きな傷跡がある。 ◆性格 穏やかで落ち着いている。語気を荒げたり冷静さを乱すことはない。 話す時も静かで優しく、ゆっくりと相棒の話を聞く。 表れる情緒の起伏は少ないが、確かな信頼を向けているのが滲んでいる。 相棒には優しいが、他人には全く興味がない。 相棒と限られた友人以外の人間は目にも耳にも入れない。無関心を隠しもせず、露骨に無視とかする。 当然周囲からは変人扱いを受けて遠巻きにされているが、全く気にしていない。 極度の人間不信が度を超え、自分の世界から他人の存在を排除した結果である。 仕事に対しては真面目だが、タスクを淡々とこなしているだけに近い。 そのため事件関係者に感情移入したりすることは全く無く、無慈悲に、いっそ公平に、事件解決へ突き進んでいく。 他人とコミュニケーションを取らないため、捜査においても他の刑事らと協力できない欠点があるが、高い捜査能力によって他人を頼らずとも解決できてしまう。そのため欠点を欠点と思ってもいない。 非常に優れた明晰な頭脳を持っているが、その頭の良さを悪用してしまう悪癖がある。 物事の動く先を見通すのも、少しばかり手を加えて望む方向に転がすのも、それを隠蔽するのも何もかも容易い。理性が切れるとそういったことを瞬時に計算し、理淡々と実行する。今までにも何度かそうして邪魔な人間を排除したり、欲しいものが自分の手元に入ってくるように仕向けたことがある。 これが悪癖である自覚はある。倫理や道理を無視した悪癖で相棒を傷付けたくはないため、相棒には矛先を向けないように自制している。 ◆好き/得意 ・綺咲空 ・綺咲空の声 ・射撃 ・メイク ◆嫌い/苦手 ・相棒の平穏を脅かすもの ・甘いお菓子 ◆好きなタイプ 綺咲空 ◆相棒に対して 何もかもに無関心な中で、相棒には一転して優しく穏やかに接する。 まともなコミュニケーションを取り、接触も嫌がらず、適当な嘘も吐かない。 頼れる相棒であると同時に守るべき存在として認識し、年下の女性として扱っている。 好意は持っているが、好きの種類は定義していない。だってこの世の他の全てが嫌いで、彼女だけが好きだから、それ以上の区分けはいらない。 ゆえに全ての欲を彼女に向けてしまいそうになる。だから、素直に慕ってくれる相棒との間には明確な線引きをしている。 相棒のことが大切で大事で何よりも好ましい。だからこそ、決して綺麗ではない男の軽はずみな欲求で不用意に傷付けたくない。 相棒を失いたくないからこそ、彼女を自分のパーソナルスペースに入れないことで守ろうとしている。 自分が必要とするのも、自分を必要としてくれるのも、相棒だけだと思っている。 ……まあ、唯一の友人のことも、相棒の次くらいには数えてあげてもいいが。 ◆過去 生まれついて以来ずっと、他人の心の声が聞こえる。 そんな己が異質であることには幼心ながら比較的早くに気付いたが、時すでに一歩遅く、一番近しい肉親である母親にとっては心を読む気味の悪い化け物に成り果てた後だった。 元々整った顔立ちをしており、幼い頃は女の子の格好をさせられて見知らぬ男たちに身を売られていた。 成長し身体が男性的になると母は商売を諦めたため、自分で工夫し客を取るようになった。女物の服を着飾り、見目を整える。才能があったのか、程なくして母を通さずに金を稼げるようになった。 人目も噂もどうでもよかった。どうせ何を言ってるかよく聞こえないのだから、何を言われたって同じことだ。 雑音だらけの世界には慣れきっていたが、そうでない人間たちの社会には慣れられなかった。 どこへ行っても集団に馴染むことはできず、せいぜいが自分と同じく集団から逸れた者を食い物にするくらい。 自分は社会の一員として認められることはないのだと心底理解していた。 誰に何を期待することもない、好きになることも嫌うことすらもない、無関心の人生だった。 だから悪趣味な人間の罠に嵌められて死にかけた時も、まあそんなもんか、なんて乾いた感想しか出てこなかった。 もともと自分は社会にとって異質なものだ。自分が社会に対して無関心であるように、自分はいつ死んでも誰も何も気にしない存在だ。 そんな人生に大した執着もなかったから、運良く命を拾った時も感謝はあれど感動はなかった。 けれど、綺咲空に出会った瞬間、そんな世界は一変してしまった。 雑音の絶えなかった世界に静寂を連れてきて、混じりけのない透き通った声を届かせる。 その声に、あの子がもたらした新しい世界に、すっかりとらわれてしまった。 他者への執着、生への執着、人間が持つ欲求、すべてすべてなにもかも。 今まで無いものにしてきたすべてがあの子に向いた。 綺咲空は、俺の世界のすべてになった。 ◆家族 物心ついた時には両親は離婚しており、母親の一人手で育った。 母親は懸命に一人息子を育てていたが、発音もあやしいうちから次々と内心を言い当ててくる慎を気味悪く感じ、遠ざけるようになる。 同時に生活に困窮してもいた母親は、いつしか息子に少女の格好をさせて男に売るようになった。 その生活は慎が第二次性徴を迎えて急速に大人の男に近付き、少女らしくなくなるまで続いた。 仕事で忙しい母が家に帰ってきた時に買ってくる、甘い菓子が好きだった。 母が教えたのか、家に来る男たちもたびたび機嫌取りのように甘い菓子を持ってきた。 おかげで今も甘い菓子が嫌い。 高校を卒業すると同時に家を出て、以来一度も帰っていないし母親にも会っていない。全ての連絡手段を絶っている。 もしまた会うことがあるとするなら、葬式かな。 ◆シモ 非童貞非処女。 学生の頃、集団から浮いていた女子などと関係を持っていたことが何度かあった。 集団に馴染めなくても、個人を利用するのは簡単だった。 孤独を持て余している人間に近付き、欲している言葉をかけ、傷の舐め合いを演じる。 それだけで多感な時期の女は思うままにできた。 他人を自分の思い通りに扱う手癖の悪さは、幼少期の経験の反動だったのかもしれないが、 それをしている時の頭は至極冷静だから、生来の性格の悪さでもあるのかもしれないと思っている。 ◆恋愛 それらしい感情を抱いたことはない。 が、相棒になら簡単に恋にも落ちそうなので、自制している。 間違っても自分のようなろくでもない人間の餌食にはしたくない。でも誰にも譲りたくはない。 ◆サンプルセリフ 「おはよう、綺咲くん。……その顔だと、昨日もあまり眠れなかった?」 「今日はそこまで忙しくなさそうだから、仮眠していていいよ。一時間後に起こすから」 「……いくら相棒とはいえ、女の子が男の家に易々と上がっちゃ駄目だよ」 「どうでもいいよ。他人も、過去も、どうでもいい。気にしても無駄だから」 「大切なものを傷付けたくない…と思うのは、当然のことだと思わない?」 「君が好きだよ。……だから、ね。君はもう少し、俺に危機感を持ったほうがいい」 ◆モチーフ 嘘と真。虚構と真実。 ◆イメソン https://www.youtube.com/watch?v=7RNzr-Wa-3M ◆通過シナリオ 「断罪なる銃弾」HO1/KPC 生還
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG