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クトゥルフ PC作成ツール
蒼兎 優正(あおう ゆうせい)
ID:4512353
MD:358ad0a3df7cf5cc7851e87741f0942f
蒼兎 優正(あおう ゆうせい)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
第6版るるぶ「刑事」からとりました。 1部変更もしました。 「値切り」→「日本刀」 好きな技能→応急手当 名前:蒼兎 優正(あおう ゆうせい) 年齢:22 職業:刑事 性格やらいろいろ ・冷静沈着...というより感情溜め込むタイプ ・常に顔がしかめっ面 ・おそらく1番若いので、まわりには敬語を使ってる ・アンドロイドくそアンチ、大っ嫌い ・人間の方は信頼しているが、アンドロイドの肩を持つ人間とは距離を置く。(嫌いと言う感情よりかは理解できないっていう感じ) →そのためちゃんと信頼しているのは赤星さんと黒田さんのみと言える(まぁ家族だし) ・おそらく潔癖症、アルコール消毒は常に持っているし、手袋してるのもこれ ・こんな顔しているが、うさぎがとても好きで、特に垂れ耳もふもふ茶うさぎが好き。 ・うさぎ肉料理好きかと言われたら、「出されたら食べる」とのこと。理由は食べないとうさぎに申し訳ないとのこと。 ・好きな食べ物は黒田さんの料理全般で特に好きなのがハンバーグ ・「アンドロイドによる殺人事件」に関しては殺意が湧くレベルの怒りを持っている。仮に事件の担当または検察をやらせると、通常よりガッツリ重い刑を言い渡す。そのためなら全力尽くすし説得、言いくるめフルに使う。そんな感じ。 ・「アンドロイド破壊事件」に関してはそれぞれの想いがある。 ↓ 〇アンドロイドが自立してアンドロイドを壊してる場合 →そのまま自滅してればいいのにと軽蔑してるし嘲笑ってる。ただ、後片付けするのが我々なのでめんどいためやっぱ殺意向ける。めんどくさいんだよクソが。 〇人間がアンドロイドを壊してる、または人間がアンドロイドに命令して壊してる場合 →愚かだなと思っている。 なぜそう思うのかと言うと、アンドロイドと同様に人間側も事件を起こしてしまうと、「どっちもどっち」と世間は思ってしまうから。人間側が何もせず、ただ被害者面していればいずれかは「アンドロイドは人間にとって害をなす可能性が高い」とみなし、自然にアンドロイド規制、もしくは使用禁止の法律が出てくるのではと考えている。 →優正曰く、「気持ちはよく分かる。私だってこの手で全てのアンドロイドを破壊したい。だが、それは単なる犯罪者と同じで無意味である。同士よ。今は耐えるしかない。だかこの苦痛を耐えれば我々に希望がおりてくるだろう。その希望が一刻も早く来るように刑事である私は尽力を尽くす。それまで待っていてくれ同士達よ。」なんだこいつ。 (アンドロイドアンチのヒトラー+スターリン1/2かな) あとやるなら我々刑事が見つからない、関与できないところでやれって思ってる。 ~幼少期の記憶~ ・例の事件により全く覚えていない。覚えてるのは秘匿の通り、「当時12歳だったこと」、「視界いっぱいに広がる鉄臭い赤と、油の香り、そしてその中に倒れている自分の母親の姿」、「自分に向かってナイフを持った機械の手が伸ばされるところ」そして、それらが自分にとってあまりにも衝撃的で、恐怖で、思い出すと吐き気を催す程のものだった。 ~~ 〜病院から退院まで出来事~ ・目が覚めた時には病院にいた。頭の意識が覚醒するまではぼけーっとしていた。手元にあったナースコールをとりあえず押して呼ぶことにした。 ・駆けつけてくれた医者は安心したような顔をして、すぐに体調や覚えてることを聞いた。 ・思い出そうとした...自分の名前は愚か、自分の家族がいたことすら不安になり、混乱。 ・また、ふと窓を見てみると、顔の左目あたりは包帯が巻かれてる姿を確認し、病院服の隙間からふと見えた怪我の跡を見て、上記に書いた覚えていることがフラッシュバックした。 ・それにより精神が不安定となり、発狂し、大暴れしてしまった。体がまだ幼い(ゆーて中学生並み)ため、すぐに抑えられ、鎮痛剤を打たれた。そしてしばらくまた意識が落ちていった。 ・次に意識がハッキリした時、そばには知らない男性がいた。 ・その男性がこちらが目が覚めたことを確認すると、医者を呼び出し、先程と同じく体調管理や記憶に関しての質問をした。 ・どうやら最初に目が覚めた時では、もう事件から2、3週間経っていたらしい。 ・自分がやってしまったことを反省し、苦しみながら自分のことをなんとか話した。(また暴れることはなかった) ・もう少し体と心が良くなってから退院ねと言われ、しばらくは入院生活だろうなと思った。 ・あらかた医者からの質問が終わったあと、知らない男性の紹介をしてもらった。 ・その男性の名は「黒田 矢代(くろだ やしろ)」で、過去に自分が被害にあったあの事件を担当していた刑事とのこと。 ・謝罪を述べていたが、特に恨みがなかった、と言うよりも、失った虚無感がでかすぎて何事に対しても特に思えなくなってしまった。だから、あなたは自分の親族の何かしらの関係があるのかとは聞けなかった。 ・助けられなかった後悔からなのかは知らないが、よくお見舞いに来てくれた。 ・適当な世間話や暇つぶしになりそうなものを手当り次第与えてくれてた。感情は戻らないものの、「遊ぶ」「話す」行為はなんとか出来ていた。 ・ある日黒田はに動物図鑑を持ってきて、「この中に好きな動物いるか?」と尋ねてきた。 ・適当にペラペラとめくっていくと、「うさぎ」のページで手が止まった。うさぎの写真をじーっと見つめたり、撫でたり、解説を口に出して言ったりと普段とは違う行為をした。 ・「兎が好きなのか?」と黒田は尋ねるが、「分からない。けれど、ここのページもっとみたい。」と返した。 ・その日から黒田はうさぎのぬいぐるみを持ってきてくれたり、うさぎの動画を一緒に見てくれたりした。同時にだんだんと笑顔が増えていき、心の回復も順調となっていった。 ・2、3ヵ月後、傷跡は残っているものの、痛みは感じないとの事で、体も心も万全という判断をされ、退院することになった。 ・事前に医者からは、孤児院に行くと説明されていたため、もう黒田さんとは会えないと寂しく思っていたが、なんと黒田は退院祝いに迎えに来たと同時に家族として引き取ってもいいだろうかと申請しに来たのだ。 ・急な申し出に困惑する医者と自分だが、患者の意志を聞いてからとの事で、医者と黒田はどうだろかと訪ねてきた。 ・黒田さんとこの先も生活できるなら本望だし、それに孤独ではなくなる、それだけで安心すると思い、黒田の申し出を了承した。 ・患者のアフターケアも大事にするのが医者のつとめでもあるとの事で、医者もこの件を了承し、退院と同時に黒田の元に引き取ることとなった。 ・また黒田は退院祝いとして、絵をくれた。なんと黒田が描いてくれたもので、それは青いうさぎと左右に手らしきものが描かれ、青い文字で「しあわせうさぎ」と書かれたものだった。それを渡す際に、彼は言った。 「今日から君は私の家族。名前が思い出せないなら、思い出すまでの間、代わりの親として名付けてもいいだろうか?『蒼兎 優正』(あおう ゆうせい)。「幸運の青い鳥」という話を聞かせたことあるだろう?それを兎に変えてみただけだが...。幸運を持ち運ぶ兎、可能性を呼ぶ兎、その意味を込めた。名前の優正は名の通り、優しく正しい者へとなって欲しいから。...どうだろうか?」 ...嬉しかった。名も無き自分は空気のようで、存在が定まれていない幽霊のようだと思っていた。...生きていても意味があるのだろうかと思っていた。そんな自分にとっては最高のプレゼントだった。嬉しすぎて、泣いてしまった。 ・黒田さんも喜んでくれたことを嬉しそうに微笑んでいた。(ちなみに泣いてしまった時は嫌すぎて泣いたのかと勘違いしていたらしいという) ・家に着くまで、まるで親子のように手を繋いで帰った。 ~~ ~退院後~ ・家にもうすぐ着くというところで、優正は家の周りでうろちょろしている赤髪の男性を見かけた。 ・あの人は不審者かと黒田さんに尋ねると、大丈夫だ、私の知り合いだからそう警戒しなくても大丈夫と優しく頭にぽんと手を置いてくれた。 ・黒田さんが赤髪の男性に近づくとものすごい笑顔で話しかけた。 ・適当な世間話をした後、優正に近づきしっかりと目線を合わせるようにしゃがんで挨拶と自己紹介をしてくれた。 ・あの赤髪不審者の名は「赤星 透也(あかぼし とおや)」と言い、黒田さんに恩があるため頻繁にここを訪れているとのこと。決して不審者では無いと教えてくれた。 ・最初は怖かったが、「黒田さんに恩がある」という共通点からその日に打ち解けた。 ・その日の晩御飯、何が食べたいと黒田さんに言われたが、困惑したが、赤星さんが割り込んで「ハンバーグ食いたい」と言い出した。自分もそれで...ということにした。 ・初めて(?)食べたハンバーグはとても美味しく、ここから大好物となった。 ・食後はお手伝いとして、お皿洗いをしたり、3人でお風呂に入ったり、寝る前に赤星とお絵描きやゲームで時間潰したりした。 ・睡眠は黒田さんが付き添ってくれた。とても温かくて、懐かしくて、その日はとてもいい夢を見ながら寝た。 ~~ ~学校について~ ・例の事件があったことにより、多少遅れて中学に入ることとなった。アンドロイドによるトラウマがあるため、アンドロイドがなるべくいない学校を選ばせてくれた。もちろん、いたとしても優正には関わらせないように先生に言ってくれた。 ・送迎は赤星さんがしてくれた。(たまに黒田さんもしてくれるけど忙しいため基本赤星さん) ・元々頭がいいからか、入学してからずっと成績トップであり、運動もそれなりに出来たため、眼帯はつけているものの、友達もちゃんと出来た。 ・成績がとてもいいことから、高校もそれなりのいい所に連れて行って貰えた。もちろん、アンドロイドの件は同じように。 ~~ ~性格の豹変~ ・元々は優しく、分け隔てなく笑顔を見せる明るい感じだったが、成長すると同時にそれは薄くなり始めた。 ・理由としては、アンドロイドへの憎悪が日に日に溜まっていったからである。 ・ニュースや人々の話を聞き、どうして人間の高度な技術と培ってきた知能によって生まれたアンドロイドが人間の脅威へとならなければいけないのか。人間が誇りを持って作ったはずなのに、それを壊すかのようにアンドロイドが事件を起こすのか。許せなかった。人間が作ってくれたのにこのような仕打ちを、自分の家族、体も含め、どうして罪のない人までを傷つけて...。許せない。許してはいけない。 ・そうだ。アンドロイドなんて存在してはいけないんだ。ただの機械の塊に成り下がらなければならない。人間より優れてはいけないのだ。 ・そんな感じで変わっていき、高校生活ではそれを隠していたものの、たまに怖いオーラ放ってると噂された。 ・そしてそこから、アンドロイドをこの世から消すための道として、本格的に刑事へとなろうとしていた。 ~~ ~刑事へと目指す~ ・黒田さんや赤星さんには「僕のような人をこれ以上生み出さないために刑事になりたい」と伝えた。 ・おそらく、2人には「アンドロイドをこの世から消し去りたい」という思いは見破られているが、黒田さんからは「お前が決めた道なのだから、何も言わない。頑張りなさい。」と頭を撫でてくれた。赤星さんは「いいんじゃない?頑張ってね!時期後輩(*^^*)」と茶化すように言われた。イラッとしたが、嬉しかった。 ・大学受験ではなく、警察受験に向かって勉学や運動を励み、無事合格。 ・警察学校でも優秀だったおかげですぐに刑事へと抜粋された。 ~現在~ ・秘匿の通り、現在の仕事をしつつも、過去の事件をこっそり調べている...がなかなかうまくいかない。 ・成人になったのだから、刑事へとなったのだから話をして欲しいと黒田さんに言っても話してはくれない。立場としても、親子関係としても、そう言われたのならば仕方なく引き下がるしか無かった。 ・だが諦める訳にはいかずいまでもこっそりと調べようと頑張っている。 ~アンドロイドに対して~ ・事件後トラウマのこともあり、嫌悪している。殺意剥き出し。 ・ただ普通の嫌悪ではなく、恐怖を隠すための嫌悪と怒り、憎悪みたいな感じ。 ・成人に、刑事になったいま、アンドロイドと触れ合うのは避けられない、そこで怖気付いてちゃなめられてしまう。だから、職場は常にピリピリした感じになっている。 ~黒田さん~ 呼び名:(職場では)黒田さん、(家では時たま)父さん →恩人であり、父のような存在。黒田さんがいなければここまで回復はしないと思う。感謝しかない。またちゃんと信用出来る人たちのうちの1人であり、敬意も多分優正が1番持っている。事件のことについて話してくれないのは何かしら話すのが難しいからか上に止められているからではと思っているだけなので、普通に信じられる。めっちゃ黒田さんの前ではデレる。今でも褒めてくれたり、撫でられたりすると嬉しい。 ~赤星さん~ 呼び名:基本、赤星さん。1%の確率で赤星兄さん。 ・恩人2人目であり、兄のような存在。黒田さんがいない間は赤星さんが付き添ってくれたので寂しさを紛らわせてくれた。 ・くっそ遅い反抗期で赤星さんにツンをかまし、今でもそれが続いている。だけど信頼している。敬意もあるから許せ赤星さん。 ・赤星さんに対してかなりのドSとなるが愛情の裏返しです♡ ・赤星さんに対して本当にたまにしかでれねぇ ~HO2との出会いに関して~ ・アンドロイド嫌いということを伝えてるはずなのにどうして自分はこんな役目に…と警察の制度に腹たっている。まぁ立場上文句言えないから仕方がないと片付けているがクソと思っている。赤星さんがついてきてくれるのはありがたいし、もし暴走した際には手段問わずに止めて欲しいと伝えている。本っ当に憂鬱である。登録番号?適当に今日の日付にしてやるよ。 ~HO2に対して~ ・近づくな、触れるな、触るな、構うな、どっか行け。ガチガチの嫌悪むき出し。一人で行動したいからなんとか離れようとしてる。上の命令だから「仕方がなく」一緒に行動しているが、交代したい。いやもうまじで壊してやりたいところだが命拾いしたな上の命令だから出来ねぇんだよ。 ~HO3に対して~ ・尊敬はしている。立場も年齢もそっちが上だから逆らいはしないけれど、アンドロイドの仲良くしているのが気持ち悪すぎて目に耐えない。なんでそんなに仲良くできるのか、肩を持つことが出来るのか、理解不能。こんな人と仕事しなきゃいけないのか…はぁぁ。 ~HO4に対して~ HO2とほぼ同じ。と、いうよりかは別にそこまで感情ないのでは?無に近い。理由としては、ほぼHO3とくっついてるから特にそっちからなんもしてこなければいい。けどやっぱ嫌い。 ~余談~ ・黒田さんから貰った絵は大事にしまってある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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