タグ： 小町 うさかっぴらく卓

【大正CoC】華族のお嬢さん。 身体弱すぎ問題。深窓の令嬢（ガチ）になってきた。 屋敷では一番日当たりの良い部屋が割り当てられている。冬は火鉢と仲良し。CON5て。 庭から外に出られる体調の日のほうが少ない。たまの稽古に顔を出すのが好き。戦闘得意疑惑あり。 学校へは通えない代わりに教えに来る先生が居る。書庫で調べものも好きな本の虫。 兄に婚約者が出来、女学校進学にあたって寄宿している。家が賑やかで嬉しい。 義姉の普段の連れに婿の座を狙ってる海軍少佐（PL:もちさん）が居たり、お人好し度合いのやばい記者の親戚が居たりする。 「さあ、花合わせ。花見で一杯」 「それはどうぞ、お幸せに」 色：薄群青　0094C8 2015特徴表【珍しい才能】日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持っている。 　　　　　　（INT*5％、花札） 　　　　　【動物に好かれる】独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ◆記録　※主要卓外参加あり 12+1【2018.12】※　C5 F1 　「良いでしょう。お目に掛けてご覧に入れましょう」「ひとつ。たったひとつ」 　　うみのそと。庭の外に出るのも難しいのに。 累が淵【2019.1】HO1　※　C3 F1 　「まあ。どうか私に、救わせてくださいませ」「兄様、ご覧になりました？」 　　情死がご希望ですか？ 攫われるには足りませんとも。 花呼び【2019.4.14】NPC　 　「お話では、かわいらしいかただと！」「面と向かって可哀想がられるのは、新鮮ですね。いえ、よくありはしますが」 　　まあ。ふふ。お名前だけは。神尾の家の、市と申します。（三階さま） まずは、１から【2019.5.25】NPC 　「今日は寝床でお出迎えせずにすみました」「承知いたしました。お任せしましょう」 　　可愛らしいことを仰る。（三階さま） 大正乙女戀奇譚【2019.7.13】NPC 　「智也の兄様の中で於市は何歳なのです」「分かっていらっしゃるのに」 　　ま、まだ危ないところと決まったわけでは……ないといいですね……（智也の兄様、兄様、三階さま） ◇華族　BRP版 芸術、信用、（何らかの学問を一つ）<医学>、（ほかの言語）<英語> 　＋個人的なあるいは時代の特色的な技能としてさらに３つの技能<目星><薙刀><精神分析>

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