タグ： 黒丸秘匿coc

EDU*10+DEX*10=290 言いくるめ、聞き耳、芸術(ゲーム)、コンピューター、電気修理、値切り+2a(目星、機械修理) 環境適応性が高く、責任感が強い。周りに惑わされずに状況を見極め、何をすべきか冷静に判断することができる。 誕生日:9月8日 誕生花:鳳仙花（ほうせんか）「快活」「私に触れないで」「せっかち」 人を惹きつける魅力に溢れている。けれど貴方は頑なにそれらを拒絶する。本当は気恥ずかしいだけなのに、そんな自分自身すらも頑なに否定する、かわいらしい人なのが貴方だ。(花言葉ダイス表より) 1人でいる時は基本スマホを弄っている。某青い鳥さんSNSを眺めたりスマホゲームをしたり。SNSでフォローしている人は大半が自作ゲームを出している人。それなりに交流もある。 自分からゲームを作ることは無いが、｢自分がやりたいから｣という理由でデバッガー受け持つこともあり、修正しているところを見ているうちに、ある程度のバグはどこに不具合があるかもなんとなく分かるようになった。スマホにはソーシャルゲームアプリも入っているが、主に個人が作成したゲームをジャンルを選ぶことなく遊んでいる。 周りに人がいる時はほとんどスマホに目をやることはなく、周囲(人、環境)に目を配りつつ、楽しそうに日常を送っている。 イメソン:イノセント/*Luna https://youtu.be/AMr4zRI2ab0 答えの無い問ばかりで　それをいつも曖昧に描いて 投げつけても痛くないくらいの　荷物だけ背負って旅をした 今日もまた同じ道を歩いて　嫌われないほどに笑って ここにいるのも何となくで　望んでいた僕の未来は そんなんじゃないだろう　きっと 以下、秘匿。追記メモあり。 ■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪ HO2 夕 ｢あなたは人気者だ。いなくなった幼馴染とは特に仲が良く親友と呼べる立場だったかもしれない。｣ あなたは昔何かから逃げていた、何から逃げていたのかは幼すぎて覚えていない。 祖父があなたを連れ出して共に各地を転々とした、そして流れ着いたのがこの村だ。 自分が逃げていたものの正体はわかっていない、しかしいつか見つかるのではないかという不安だけがずっと胸の中でくすぶっている。 ここで何におびえることもなく穏やかな生活を送りたいと思っている。 普通であって普通ではない、そんな日々だ。 あなたは自分はまるで朝日も夜にもとけこめない夕時のような気持ちだと思っている。 最近祖父がしばらく家を空けるといって一週間ほど不在にしている。 また人の心を落ち着かせる事が得意で＜精神分析＞に+30される。 クトゥルフ神話技能に+8 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている。 『自分の逃げているものの正体を知ること』 『世司を見つけて仲直りすること』 ■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪ 祖父が自分を連れ出して、初めてたどり着いた地に佳織理はなかなか馴染むことができなかった。毎日つまらなさそうな顔をする佳織理に祖父が買い与えてくれた携帯ゲームが今、佳織理がゲーム好きになっている理由。 初めてやったことがあるのはRPGで、主人公が仲間を集めてゲームで設定されているボスに立ち向かうというシナリオ。当時の佳織理にとってどんどん仲間を作れる主人公羨ましかった。こんなふうに慣れたらいいなと思い、転々としている間に人と仲良くなるためにはどうすればいいんだろうと試して失敗して、を繰り返してきた。(それはそうとRPGみたいに何かと戦いたいわけじゃないし現に逃げている、見つかりたくないので普通に平和に暮らしたい。レベリング周回するくらいでいい。) 今いるこの村で最初に仲良くなれたのが｢世司｣で、皆と仲良くなるきっかけをくれたのも彼だったように思う。どれほど自分と話す人が増えたとしても、一緒にいる時間が長いのもどんな話をしていても楽しいのは彼。だから親友。そんな彼を見失ってしまって、悲しくないはずがなかった。寂しくないはずがなかった。 それでも彼が帰ってきた時、自分が変わっていたらそれはまた彼に心配をかけさせることになるかもしれない、と何処か空虚な自分を隠すように今まで通りの皆と仲が良い自分を振る舞うように徹してきた。 けれどどこかでこんな自分に皆を付き合わせてしまっていいのかと後ろめたさも感じている。 エンド∞にて終幕。 父母ともに生存。カルトにはまっていることもなく。 シャンに取りつかれていた過去はなくなり祖父の好奇心で各地を転々としていたことに。楽しいね！ 君はただの人間だ。おめでとう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ