タグ： 本藤

千島林檎／ちしまりんご それは誰かの幸福論。 HO1：特待生　秘匿ネタバレあり ＜職業技能＞ サプリメント2015「人間山脈」 投擲・武道「空手」・こぶし・組み付き＋応急手当・目星・聞き耳＋精神分析 ＜技能詳細＞ 武道（空手）・キック・回避：記憶はないけど何故だか自然と体が動く。そういった感覚もあってか入学後は空手部に所属している。高校1年生になってからますます腕を上げたのでルルブ記載の「ラッシュ」「フェイント」も使用可能。 こぶし・組み付き・投擲：空手の技をもっともっと鍛えていったよ～。 応急手当：部活を真剣にやればやるほどけがは付き物だからね。 精神分析：相手を落ち着かせるための技法。個人的に勉強をしている。暴力を使わなくていいならそのほうがいい。 目星・聞き耳：相手の話を聞くときは目を見て、しっかりと意識を傾ける。記憶喪失になったからこそ意識するようになった仕草。 図書館：最低限、教科書は一通り読めるようにしよう。 説得：お手本はめーこ先生。 ーーー 一人称／二人称／その他：私／君／べにちかちゃん（＠さらだ）・ツバメちゃん（＠きぬぬ）・まおりちゃん（＠ふゆさん）・ゆずりはちゃん・リリーちゃん・めーこ先生・カフカ・他その場に応じて。基本的にややゆるい呼び方。 カラーコード：キャンディアップルレッド #FF0800 柔らかく、穏やかで、大人しい雰囲気のお転婆少女。現在絶賛成長期。 Sクラスらしくそれなりに成績優秀ではあるが、本人は机に座って勉強よりも、どちらかといえば体を動かす方が好きで体育の成績は随一である。 中等部からは空手部に所属しており、メキメキと記録を伸ばしているところ。同年代相手には負けない。高等部に進んだら黒帯を取ることを目標にしている。 大変健やかな生活を送っているせいか夜は早めに眠くなるタイプ。一日8～10時間睡眠をとりたい！ めいこのことは年の離れた姉のように慕っている。記憶のない自分の世話は大変だっただろうに嫌な顔ひとつしないで常識からひとつずつ教えてくれたことに感謝している。 三つ編みはめいこに教えてもらった。可愛い髪形なので気に入っている。 カフカは今の自分にとって初めての友人。今はもう連絡はとれないが、どこか遠くで元気でいてくれたらよいと思っている。 ない記憶に執着はしていないが、本当の家族がどんな人たちだったのかは気になっている。 今の自分にとっての家族にめいこであるが、記憶を失う前の自分にもいたはずだろうから。 思い出せないことを嘆いてはいないが、思い出すことができたらいい、と楽観的に感じている。 だって、もうすぐない記憶で過ごした時間より、今の自分として過ごした自分のほうがずっと多くなるのだもの。勉強に部活に人間関係、今の自分にとって大事なものはたくさんあるし、考えることだってたくさんあるのだから。 千島：鶴町と同じ大阪市大正区にある地名。 林檎：フランツ・カフカの「変身」に登場する果物。それからマリア＝キリスト教からも連想できる果物。 ーーー ＜特徴表（フレーバー）＞ (4-10)夜に弱い (5-10)受け身 ＜性格／志向＞ 臆病／魚類嫌い ＜獲得表／喪失表／希望表＞ 学業やスポーツ、仕事で優秀な成績を上げた／一定期間の記憶がない／信念：信仰や仕事に身を捧げる ＜通過済みシナリオ＞ ・それは誰かの幸福論-Ep.1 瞳の原材料- ・それは誰かの幸福論-Ep.2 error- ・それは誰かの幸福論-Ep.3 沈黙のcathedral- ・それは誰かの幸福論-Ep.4 ＿＿の告別- 以下秘匿・通過シナリオネタバレ ＜それは誰かの幸福論。／HO1：特待生＞ 貴方は特待生だ。誰よりも優れた能力を持っている。 貴方には学園に入学する前の記憶がほとんどない。 幼い頃に交通事故にあい、目が覚めた時には病院にいて、身元確認証などがない貴方は特待生制度を利用しこの学園に入学する事になった。 その際に後見が必要だったため病院から退院して少しの間、学園都市の教師である＜鶴町　めいこ＞の家に居候する事になる。めいこは事故当時貴方を一番最初に見つけ病院に運んだ人物だ。 ――――１つだけ、覚えている事がある 自分の手を握り必死に白い場所を走っていた誰か、その手が離れる間際、自分は言葉をこぼした。 「マリア」と。 顔も覚えていないのに、その光景に酷い罪悪感を覚えている。 貴方には何もない、何もないからこそ何かを得る力がある。 貴方は過去を知り、未来を選ぶ必要がある。 それが貴方にできる最善なのだから。 ▽キャラクター作成 ・瞳の色は赤色固定。 ・戦闘技能を3つ選択し初期値の値を50にする。 ・名前は覚えていて問題ない。一般常識については入学するまでにめいこに叩き込まれている。 ・学園へは初等部の途中から入学した。 ▽推奨技能 戦闘技能、説得、めげない心 ▽関連NPC ・鶴町　めいこ 学園都市の教師であり、Sクラスの担任。 優しく温厚な女性で生徒たちからの人気は高い。 彼女は貴方のことをとても大切に扱い、寮に入った今でも長期休みなどを利用して食事へと出かける。 彼女の隣にいると、何故か安心する。 ・カフカ 貴方が入院している期間にカフカという不思議な少年と出会い仲良くなった。 白い髪に赤目の彼は度々貴方の病室を訪れては他愛のない話をして帰っていく。 貴方が退院してから彼との連絡手段がなくなり関わりは途絶えてしまった。 ＜瞳の原材料＞ 黒帯を取ったとしても、大事な友人である楪を助けられたわけではない。それはわかっている。 それでも、何かせずにはいられない。誰かを守る存在でありたい。 ＜__の告別＞ 瞳の色が黄緑色になった。 ＜後遺症＞ ・ギフトの寿命 貴方達はギフトの使⽤によって寿命が定められている。 ギフトの使⽤1〜5回 現在SAN：39年

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ