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シズヤ・マサミ　【色】6495ED　Cv.小林千晃 【職業技能】ホスト（2015）準拠で作成。（将来、接客業で食べていきたい） 【職業ポイント】EDU×10＋POW×10＝310 【職業特記】勤務時など完璧な身だしなみを整えている際はAPP＋2の補正が入る(技能ポイントは増えない)。 【特徴表】1-7「勉強家」貴方は日々学ぶことに精進している。EDU+1、また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 【見た目】 すらりと手足は伸びているが、発展途上の中性的な見た目。耳たぶにピアスを開けた穴がある。 優等生で愛想も良いが、ふとした時に兄を想い憂いの表情を見せるだろう。 【中身】 帰ってこなくなった兄を求めるあまり、かなりのブラコンであり同性愛者よりの両刀となる。 早く村から出ていきたいと常々考えていること、また兄の面影を求めていることもあり、年上の鳴海に懐くのは早かった。 そして、彼からの好意に気づいてからは、いたずらに煽る素振りを繰り返している。 二人きりになった時、やたらと距離を詰めてみたり、見つめてみたり、手や肘を触れ合わせてみたり「先生、村の外へ連れて行ってくれない？」「今夜、泊まりに行ったらだめ？」などと言ってみたり。 抱かれる側か・抱く側かは大した問題ではなく、どちらもできる。その時の気分、相手の反応による。性質的にはS寄り。 実際のところは恋がどういうものかはわかっていないが、年頃の性的な興味も相俟って、先生が理性を溶かして既成事実を作れば話が早いのではと考えている。そうして、この村から逃げ出したい。連れ去って欲しい。 実際にそうなったとして、両親や友人を見捨てて、彼の手を取って逃げられるかはわからないが。 将来の夢は、この村から出て、喫茶店で働き、自分の店を開くこと。 現在は村の喫茶店でバイトをさせてもらっている。 【趣味ポイントについて】 村の中にあるかもしれない道場で空手を習っている。なさそうであれば雑誌で覚えました。→キック 優等生で接客業をしているからか、相談事を聞くうちに取り乱した相手を宥める事が多い。→精神分析 村の中は暇なのでよく本を読んでいる。→図書館 【一人称】 友達の前「俺」大人の前では「僕」先生の前では「俺」 ----------- 【現状】 先生にお世話になりながら一緒に暮らしている。最近はシロ（猫）との逢瀬も楽しんでいる。 ----------- 【通過シナリオ】 ・あトの祀り ・春の夜長に匂ひ立つ 【出逢った探索者】 ・新納 透 ・波切 真宵 ・花里 十和 【AF？】 名前はシロ。真っ白で青い目が特徴的なメスの猫。現世では人の言葉は話せないが探索者に懐いている。一緒に眠ると＜夢見＞に+10%

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