タグ： ひろむのひきだし

ヴェラ / ウィン OPP 5/Gカップ(1D6/C～H) 2015の特徴表適用 ［特徴：「受け身→ショックロールの成功値 +20％」 　　　　(「信頼のおける人」)］ HO：スノーホワイト ［特記：CON +2・＜運動系技能：+20％＞］ 全体振り直し3回 個別振り直し STR 9→13 CON 9→16 技能入れ替え STR 13 ↔ DEX 15 【プレイ経歴】 【ergo】 ・行けるところまで行き　SAN値/70→？ 　⇒「芸術(ダンス)：+4％」 ・鳥は少しずつ巣を作る　SAN値/70→64 　⇒「目星：+3％」 ・夜は助言を運ぶ　SAN値/64→54 ・良い天気は雨の後に来る　SAN値/54→52 　⇒「回避：+6％」「図書館：+1％」「操縦(箒)：+1％」 ・然るべき場所で死ね　SAN値/52→23 　⇒「操縦(箒)：+1％」 【設定】 星は不吉だから嫌いだ、全部星のせいだ。 もう二度と落ちてくることのないように、誰かが空を縫い止めてしまえばいいのに。 迫害を受けたことで、親しくしていた人たちと離れざるを得なくなってしまったことに不満とどうしようもない寂しさを感じている。 人間のことを恨んではいない、可哀そうだとは思う。 よくわからない相手って怖いものね。 どうか私と親しくしてくれていた彼らの生活に早く平穏が戻りますように。 4人兄妹の末っ子だった、兄と姉が2人。 自分だけが魔法を持っていたためか、家族との仲は良くなかった。 家族のもとではろくに魔法の練習ができなかったので得意ではない。 練習ができてなかったせいか魔力の成長も遅く、16歳で家を出てからようやく伸び始めた。 体の成長が止まるまで時間がかかってしまったのもコンプレックス。 魔法を使うよりも、力づくで解決した方が早い。 16歳からいよいよ魔力が成長し、体の成長と共に安定したのは29の頃(10数年ほど)。 そこから現在まで200年以上経つが、体感としては数十年程度のつもりでいる。 星降る夜以前に暮らしていた場所の周りには、魔法使いである自分とも親しくしてくれる人が多かった。 が、生きる時間の違いはどうしようもなく、その生死に喜びと悲しみを繰り返すうちに、やがては彼らの親兄弟と子孫の区別がつかなくなってしまっていた。 思いついたことはいろいろ試したいしやってみたい。 自由でいることが好きなのかもしれない。 一方で、無意識に人との関わりを求めてしまう所もある。 実は寂しがりなので、構ってくれる子供たちが好きだった。 大気中の水分を凍らせ、光の屈折で幻(虚像)を見せる。 ほかにはちょっと灯火を点ける程度、マッチよりは長持ちする。 魔法を使うと雪が舞うので寒い。 ブルーベリーパイがすき。 Wintersは名前ではなく、魔法使いとしての称号のようなものか 別に冬生まれという訳ではない 土地にたどり着くまでの生活で誰かにそう呼ばれたか、土地についてから誰かがつけてくれたのか 名前として呼ばれるのはちょっと嫌 本名はヴェロニカ 誰かに名乗ったことあるかなぁ…… 星よりも自然への興味があった 「たくさんありすぎて、手の届かないところにある星たちよりも、今目の前にいるあなたのことを知りたい」 【セッション時に生えた設定】 ・ 【発狂】 ・　　：　　(　　)…　　(　/　) 【呪文】 ・≪　　≫ 　⇒ 【AF】 ・①… 　　　⇒［　　］ 【遭遇した超自然の存在】 ・ 【関係者】 ・同居人：＿＿ ＿＿(糾イチカさん 探索者)・＿＿ ＿＿(さめさん 探索者)・＿＿ ＿＿(あんとさん 探索者)・＿＿＿(NPC) 誕生日(仮)：7/3 イメージカラー：白・金・銀 モチーフ：ムーンストーン・オオゴマダラ・雪の結晶 選ばれざる国民 / 東京事変 パールホワイト / #f7f6f5

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ