タグ： PL:紫電 2010 超心理学者 オカルト ヒプノーシス

【職業】 超心理学者 →卓指定（催眠術＝ヒプノーシス）基本ルルブP150所持 3月30日生まれ　血液型B型 【特徴】 眼鏡を掛けている 40P追加 【催眠術】 ・催眠術には対象の同意が必要。 ・催眠術は同時に2人以上効果を与えられない。 ・成功した場合、対象が承知したとき何時でも催眠状態に移行可能。 ・精神分析10%以上所持限定。対象に催眠術を行使し成功した場合、精神分析+25%ボーナス。 ・後催眠に使用可能。一つの事を深く考えずやり続けさせる。ただし、異常行為や願望に反するものはしない。 ・記憶補助に使用可能。失われた記憶を掘り起こす。ただし、それによる正気度喪失も再度起こる。 ※ここの記載は曖昧であるが、正気度ロールをするのではなく、減少した正気度をそのまま減らすのが適正であると判断する。例えば1D6の喪失で6減ったときに記憶を失ったものがいたとする。その対象の記憶を催眠術で掘り起こす場合、1ｄ6の正気度現象ロールが発生するのではなく再度6の減少が確定で起こる。また、減少するのだから発狂の手順も踏まなければならない。SAN現象に慣れ要素を取り入れている場合はこの限りではない。 ・苦痛軽減として使用可能。ただし、この場合の使用には催眠術成功の他に、POW抵抗判定をしなければならない。術者のPOWが対象のPOWより低い場合は不利となる。 ・偽情報流布に使用可能。術者が対象に対してある出来事に関するNPCの記憶に影響を与え始めた場合、KPはそれに応じて偽情報を与え始めていい。 【技能】 ・聞き耳……心理現象について五感の感覚は重要である。 ・写真術……写真は超心理学において重要な判別機器である。 ・精神分析……学生や患者、弟子たちの発狂に対応できる。 ・図書館……職業柄、書類の束は慣れている。 ・目星……細やかな視力こそ超心理学を解く鍵である。 ・催眠術……オカルトの真髄を体験したいものにかける秘術。 ・ギリシャ語……現代言語であるギリシャ語を専攻している。 ・ラテン語……ラテン語には謎に満ちたオカルトの力がある。 ・オカルト……専門職であり、その界では名を馳せるほどである。 ・神話技能……ちょっと成長。 ・心理学……人の心を見抜けぬものにオカルトの世界は通用しない。 ・人類学……オカルトとは人類があるから存在できる。 ・歴史……古よりあるオカルトは歴史と密接に関係している。 【人物】 大熊龍之介。西京大学に属する超心理学者であり、その界隈では海外の者も知っている。弱冠23歳でそれまでの地位に登り詰めたのは、彼のひたむきなる努力と、超心理学会の深刻なる人材不足が合わさった必然の結果である。 大熊の人柄は極めて分かりやすい。それはめんどくさいけど考えが浅い人間である。とても精巧かつ緻密な論議をしているつもりだが、周りのものから見れば右往左往しつつ正論をひっぱたいているだけのおしゃべりである。1の事を伝えるのに99の外堀を埋めてから話すタイプ。 だが、彼は悪人というわけでも狂人というわけでもない。比較的いい人である。が、前述のコミュ障故に変人である。 【クリアシナリオ】 ・死神のサーカス →神話+2、写真+5、心理+10、POW3成長 ・天秤の傾け方 →6ヶ月不定 ―・―・―・―・―　6ヶ月経過（1歳の加齢で24歳に）　―・―・―・―・― ・揺らぎの文末（愉悦卓） →神話+3、写真術+3、図書館+10、目星+5、聞き耳+10 →シャンを追い出す習得 ・闇に捧ぐアリア（愉悦卓） →神話+5、目星+14、精神分析+3、運転自転車+7、コンピュータ+6 →星からの暗黒と、出会った～ ・ホテルムーンサイド（愉悦卓） →図書館+10 →後遺症：相手に近づきたい(香水)、所有欲(ネックレス)、永遠に繋がっていたい(ブレスレット)、束縛しどこにもいかないようにする(アンクレット)、永遠の愛の証(指輪) ・真夜中のサルーテ →目星+11、言いくるめ+24 ・サイコメイズ →神話+24、回避+22、こぶし+4（暫定）、応急+15（暫定）、聞き耳+7 →INT-10（1シナリオ経過ごとに2回復） →○○○ー○の絵画へのフェティッシュ（3ヶ月） ―・―・―・―・三ヶ月の入院・―・―・―・― →INT6回復 →フェティッシュ完治 【遭遇神話生物】 ・星からの暗黒 【その他】

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