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つかぐろ すぎる 職業ベース:芸術家 好奇心旺盛でとにかく過激なことが好きな男。 自分の好きなことに真っすぐで無邪気な性格なため年齢よりも幼い印象を他人に与えることが多い。なお見た目は実年齢よりも老けていると言われることが多い。見た目と中身がかみ合わない男。 幼いころからホラーやオカルト話が大好きで中学生の頃から自作でホラー映像を作成することを趣味にしており、気づいたら映画監督になっていた。 作る映画はもちろんホラー映画。特にB級パニックホラー映画を多く手掛けている。 ストーリー性よりもインパクトを重視しておりとにかくグロテスクな方面で過激な描写が多い。手がけたほとんどの作品がR指定を受けるほど。 グロすぎて逆に怖くないといった意見もちらほら。 ちなみに犬猫が好きなので犬猫がひどい目に合う映画は作らない。（犬猫が加害者側になる映画は普通に作る。） 映画を視聴した人のほとんどが「内容よくわからなかったけどとりあえずグロかった」という感想を持つ。「中身が無くてつまらない」といった批判の声もよく上がっている。 その意見に対して「まぁ～感想は人それぞれだよね～ボクは別に万人ウケするもの作りたいわけじゃないから！感性が合わん奴は見なくてよし！」と思っているし実際に発言している。その歯に衣着せぬ発言が原因でアンチもそこそこいる。 一方でマニアックな層からは期待の若手映画監督として評価されている。 一時期映画の描写に取り入れようと刃物の勉強をしていた。その際に厚めの肉を切ったり叩いたりしていたので肉切り包丁（中型ナイフ）が少しだけ扱える。 特徴表 動物に嫌われる（D）:独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 不思議ちゃん（D）:時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。

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