タグ： さすらいのサメとわしだきよかず

◆職業 2015年サプリ「芸術家」職業ベース。 言いくるめ、芸術（絵画）、心理学、目星、博物学＋コンピューター、生物学、天文学 高校まで卒業してるので英語の初期値EDU*2で出しましたが、問題あれば直します。 ◆特徴表 手先が器用（2の1） 任意の「製作」技能の基本成功率が50％、さらに機械修理および電気修理に＋10％ →製作(料理) ◆設定 明るく適当でマイペース。独自の世界観を持ってて何を言ってるのかが理解されない時がある。 天才肌でやる気を出せば大体できるが、本当にその時のやる気によるので 友達がいない。一人でも平気なタイプ。でもノリは良いから知らない人にいきなりカメラ向けられても笑顔でピースする。ズバッと脳みそに浮かんだことを口に出すのでたまに人を傷つけてしまうのは自覚してるけど直しようないしな！わは！の気持ち。 絵を描くのが好きというより、それでしか自分の頭の中は表現できないから表現してたら評価されたって感じ。絵を描くのは好きで嫌いだったり大好きだったりする。 自分の描きたいものを自由に紙に描くことで生を実感してる。 大学に入る際に思い付きで「アタシ一人暮らしするわ！」って家出たからアパートで一人暮らし。部屋が汚い。料理はセンスで何とかなってる。 「小日向で～す。てきとーによろしく。下の名前？真乃だけど、なんで？」 「課題嫌い！なんであんなの出すんだろ？美大なんだから自由に創作できる場所にしなよ！ほんと嫌！」 ◆詳細 誕生日：9月 2日 好きな食べ物：好きな食べ物好き！ 嫌いな食べ物：嫌いな食べ物嫌い！ 以下、『ムーンエラーアウトサイダー』HO1のネタバレ有 ◆秘匿込みの設定 「天才がエラーなんじゃなくて、理解してくれない周りの方がエラーでしょ」 数年前に交通事故に遭った。なんか変な視界を手に入れた。 自分のことを理解してほしいけど元々価値観がズレてるので上手くいかない。それは事故が起こってより顕著になった。 「別の世界の言語を話してるみたい」って昔から言われてたけど、本当に別の世界に来ちゃったのかな？上等、生憎表現する方法は持ってるから別の世界にみんな招待してあげる。 それにしても今回の特別合同授業、めっちゃやる気出ない。あーあ、他の人が何とかして終わらせてくんないかな。 ジェンガくらいなら、してもいいけど。 奇異な目で私たちを見ないで。 どうか研究対象にしないで。仲間に入れて。 ▼概要コピペ 『ムーンエラーアウトサイダー』 「天才とはシステムのエラーである。」　───そんなことをスイスの芸術評論家が言っていた。 キミたちは世界の影を見ているに過ぎない。洞窟に括り付けられ、身動きも取れないまま操られているだけ。 真実を視なさい。洞窟を出て光を浴びなさい。 その瞬間感じたものこそが“美”であり“芸術”、“孤独”、“運命”なのだから。 キミたちは都内にある無有美術大学(通称・ナイ美)に属している美大生だ。 大量の課題をこなし、モンエナと仲良くなり、気がついたら音信不通になっている友人のことを想いながら忙しなく日々を過ごしている。 学科がバラバラなキミたちはとある企業と合同の企画に参加することとなり顔をあわせることになった。 【対応システム】『クトゥルフ神話ＴＲＰＧ』第6版 【舞台】現代日本、架空の都内某所 【プレイ人数】4人 【セッション時間】11時間 【難易度】低～中 【必須】各芸術技能65%以上 【推奨】目星、図書館、聞き耳、高POW 【準推奨技能】交渉技能、精神分析》 【傾向】秘匿HO有 【HO】 共通HO：キミたちは美大生だ。 HO1/絵画科：キミは視える HO2/日本画科：キミは愛される HO3/彫刻科：キミは憂う HO4/デザイン科：キミは帰りたい ▼以下、秘匿のコピペ ■HO１：絵画科 「キミは視える」 ・絵画科とはいえ自分が何を主に専攻しているかは自由とする。 ・芸術（絵画）に＋30%の補正がつく。 ・意図してKPに宣言し＜目星＞に成功した場合、キミはSANを１コストに本来目に見えないはずの神話的事象が一瞬視える。 【秘匿情報】 キミは数年前交通事故に遭った。（この事故に関しては特別シナリオで指定はないため自由に決めてもらっていい） 命に別状はなく、特別身体に大きな怪我を負うことはなかったが、その代わり精神的な後遺症が残った。キミは時に人が化け物のように視える時がある。人の首から上が形容し難いガス状の化け物として視える。それはキミの精神を蝕むには十分で遭ったが、当時のキミはこれを他人に伝えることに対して酷く怯え、医者にも親にも話したことはない。自分だけが別の世界を見ている、そんな孤独を感じたそんな日は特別絵が上手く描けたような気がした。 しかしその現象も今では意図して見なければ起きない。その世界をそのままキャンバスに描き起こせば良く評価されることにも気がついた。 それはそれとして貴方は今回の特別合同授業に関してまったくモチベーションが上がらない。「単純にやる気がでない」でも「グループワークに向いていない」でも「うまく作品に落とし込めない」でも理由は何でも構わないがとにかく今の授業が嫌で仕方がない。しかしこの授業の単位はどうしてもほしい。だからなんやかんやあってコラボレーション先の企業が倒産とかしないかな〜と思いながら参加している。 □梓馬 幸慈（アズマ ユキジ） 絵画科の先輩で比較的貴方に好意的な気がする。 見かけるたびに声をかけてくるくらい。なんでだろう。

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