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【Sample Voice】 「生きる為に食べる、そして食べる為に生き物を殺める事に何の罪があると言うんだ？ 　お前達だって無慈悲にも動物を殺し、その肉を自分の血肉へと変えてしまうじゃないか」 「……腹が…減ったな…そろそろ修司の飯の時間か…」 <詳細> 無愛想で口数もさほど多くない青年 顔に火傷の痕がついており、近寄りがたく根暗な印象を周りに与えている 父の建てた旅館の専属の料理人として働いており そんな中で我が子を育てる1児の父、シングルファザー 一人息子の名前は「刈間 修司」 表情はそこまで変わらないものの、息子を溺愛している親馬鹿っぷり 父親の建てた旅館は山奥の辺鄙な所にあり、 寄食家達御用達の"人肉"を提供する違法な旅館。 旅館では何の躊躇いも無く人の肉を使用して料理を行う 自身も相当なカニバリストであり、旅館で提供する肉のお零れを貰い それを調理して食べることもよくある。 我が子にもいずれ大きくなったら自分の作った人肉料理を振る舞いたいと夢を見ている 人肉を提供してくれるとある探偵とは仲がよく、自分でも人を捌くことは出来るらしい(技能:肉切り包丁) 進んで自ら殺める事もするし、人肉を食べる事に対して何も疑問は抱かないらしい 食材は肉が柔らかく、脂の乗った若い女性を対象とする事が多いが 数多の奇食家達の舌を満足させる為に、大人子供問わず手に掛ける。 人を手に掛ける事は、狩猟と同じ。 また、己が口にするのは、妻と同じ女性の肉のみ。 一人称：俺 二人称：お前 好き:我が子、料理、焼き肉 嫌い:食べ残し、空腹 ――――――――――――――――――――――――――― 【過去】 結婚をしていた妻は自分の人生の中で一番に愛していた人であり、至高の食材であった 彼は愛する妻を自らの手で殺め、調理し、料理として作り上げ自分の体内に取り込んだ それ以来自分の妻を食べた際の美味しさが忘れられず、 あの美味しさ並の、それ以上の至高の人肉を未だ求めている ――――――――――――――――――――――――――― 【人間関係】 ■○○ ○○[○○さん宅] 　　…詳細 ――――――――――――――――――――――――――― 【クトゥルフ2015 料理人ベース】 (EDU*10+DEX*10) 化学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、他の言語、歴史(料理関係) +技能の選択:肉切り包丁 特記:専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、<信用><説得>などに+10%のボーナス HO: ――――――――――――――――――――――――――― 【特徴表】 3-4:戦士…周囲の物は全て武器だと考えている。 　　　　　あらゆる近接戦闘技能武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である 6-5:急所を見抜く…狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。 　　　　　　　　　ただし最大40%である。 ――――――――――――――――――――――――――― 【経験シナリオ】 ・DDG (2019/04/13 KP:梗湖さん　PL:鹿さん/玉藻 彌栄さん、ろーてんさん/ガイル・ディキンソンさん、錦さん/猩々緋 いとさん) 失った両脚と引き換えに手に入れた物は、良質な食材(人肉) 現在両脚義足 ・召しませ純情…生還END (2020/09/13　KP:やぎさん) ――――――――――――――――――――――――――― 【不定】 ■制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる 　……10日or10ヶ月(2020/09/13～2020/09/23) ――――――――――――――――――――――――――― --以下ネタバレ注意-- ――――――――――――――――――――――――――― 【取得呪文】 ――――――――――――――――――――――――――― 【取得アーティファクト】 ■『銀の鍵』 いつの間にか、あなたの手の中にあった美しい鍵。少女が存在した証。 あなたは、まだこの鍵の使い方を知らない。 ――――――――――――――――――――――――――― 【遭遇した神話生物】 ・ヨグ=ソトース ・ウムル・アト=タウィル ――――――――――――――――――――――――――― 【後遺症】 ―――――――――――――――――――――――――――

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