タグ： ねんねこ5628 ロスト

身長2mの大男、常にバグパイプを持ち歩きアイドルのプロマイドを透明なスマホケースに挟み特に理由もないが常に応援できるようにサイリウムを10本持ち歩く超世界的（悠談）アイドルである日向奏の熱狂的なファン。その正体は日向奏の実の兄である。ただのシスコン兄貴。 普段はアルバイトに精を出し夜はいわゆる箱でロックバンド「ＧＯＯ」でバグパイプ演者として名をはせている。 常時寝不足で目に隈が出来てる。 アルバイトのお金をほぼバンド活動と日向奏の応援につぎ込んでいるため万年貧乏。ご飯は一日一食。日向奏の前だけちゃんと食べる。ただし次の日のご飯は抜き。 全ての物事を日向奏中心に考えておりバグパイプの犠牲すらも厭わない。 ライブの関係者席には決して行かず楽屋にも行かずアイドルとして活動する日向奏をあくまでファンの立場を貫き応援している。 ただし日向奏が家に帰るとでれでれ。 「今度のライブ、お兄ちゃん一番前の席取れたから！絶対行くからな！」 「今日のご飯はカロリーメイト一本・・、日向奏のグッズ買うためだ・・っ！」 妹の日向奏 PL:かふろ　様 http://charasheet.vampire-blood.net/md4c631f824b467565ee1ad7220f62f47 クリアシナリオ ・謎解きはディナーの前に 妹と料理人2人と共に雪山素材ツアーに参加する。 バグパイプを無くしSANC、処女厨を連呼する、探索者をぶん殴る（すいませんでした） ・無限幸運のグリモワール　 グレートオールドワンの７柱を目撃し7d100をぶち込まれる。妹への愛で合計値を83に抑える。 カジノの景品でブレスレットを貰った。妹へのおみやげにするはずだった。 POW１固定 クトゥルフ神話技能98＋ 20171128 上記の理由の通り実質のロスト 「彼は沈没してしまった豪華客船の生き残りだ。奇跡的に海岸へと流れ着き、意識を失い、今もそれが目覚めることはない。 否、目覚めるのを彼自身が拒んでいるのかもしれない。幸運にも身体的に異常はなく、なぜ意識を取り戻さないのかが不思議な状態だった。」 「俺は何も見えないどこかに居る。今もそのどこかに居る。漂っている。頭には脳裏に焼き付く神々の闘争が繰り返し訪れる。 ただ、たまにひと時だけ安らげる時がある。聞いたことがあるような女の子の声。その子の声を聴くととても良い気分になれる。まるで深い海に沈んでいくような、そんな。」 「君は沢山の人に愛された。私は君と生きれてよかった。 日向奏のことも、バンドのことも、お金のことも何ももう考えなくていい。 今はただ、ゆっくりお休み。」

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