タグ： HIJIKI フレンズ卓

2020.04.01　大学生になった(語学系) オカルト研究部に生息している不審者　　つねにフードを被っていて顔を見ることはできない　かろうじて男に見える アルバイト兼趣味として、とある占い師の館で占い師のアルバイトをしている 占いはスクライング(水晶占い)とタロット占いと占星術 授業を受けるのに飽きたため興味深いものはないかと考えた結果オカルトという自分が触れたことのない分野に興味が沸き、趣味だった占いをするついでにオカルト関連で困っている人に話を聞いて自分の知識欲を満たしている。 基本的に興味があれば何でもする　しかしその分野を調べ尽くすととたんに興味がなくなってしまう 学校での学業もそれの一つであり、自身より頭の悪いであろう教師にすでに知っている授業内容を聞いてもつまらないし不愉快だと本気で思っているためテストを受ける時だけ授業に参加するがほとんどの時間をオカルト研究部の部室で遊んでいる 好きなものは知らない知識と良い匂いのするもの(特にお香)と占い 嫌いなものは既に知ってしまった知識と臭いもの セッション報酬（後遺症）について ★黄衣の王の祝福 POWもしくはMPを消費した際にセッション中1回のみ1d3のPOWもしくはMPを補填することができる（最大値は突破しない） 祝福を使用した際に黄衣の王は臣下の忠誠を試す。 使用者は1d100を振り2以下を出すと体の一部が異形に変化する。 一度に変化するのは1d100％であり変化した部分は黒く皺くちゃな皮膚になり手は刃物のようなかぎ爪がついた猿のようなものに変わってしまう。 全身が変化してしまうと人間として暮らすのは難しいだろう（完全変化後の姿はハスターの化身“かなたより響食に列するもの”を参照） ついでにクトゥルフ関係の人から協力を得るのが難しくなるかもしれない ★使用歴 「賽は投げられた」で黄衣の王の祝福使用→1d100で4を出した(セーフ) シュブニグラスにペロペロされた

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ