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クトゥルフ PC作成ツール
入砂 ニト (イリサ ニト)
ID:2336954
MD:3650f17e300ff3c7891a0e9811e6bc91
入砂 ニト (イリサ ニト)
タグ:
ポンポンペイン
ぴぴ式ロスト
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
* ロスト前職業:人形師 ロスト詳細:CoCシナリオ「砂糖菓子七つ」にてKPC(黒幕)として参加。 収集がつかなくなりそうな展開だったため、やむなく頸動脈を掻き切り洞窟にて自害。 復活:第1回ロスト救済面接にて復活。 姉に妄執していたことや、過去の殺人等に関しての記憶をすべて失っている。上に、年齢の変化や能力の違いが見られる。 *(以下ロスト前の設定) 生まれて間もない頃、両親が病死。身寄りをなくした入砂ニトは、歳の離れた姉と2人、 イギリスの小さな田舎町に住む伯父に引き取られ、3人仲良く暮らしていた。 伯父は"人形師"だった。彼の腕はそれはそれは素晴らしいものだった。彼の手により生み出された美しくも儚いドールたちは、村の外の人々までもを魅了し、笑顔にしていった。魅了されたのは客ばかりではない。姉弟もドールの素晴らしさに心を奪われ、伯父に習うようになった。 それからしばらく、10年の年月が経った。 ほんの幼かった二人は成長し、かなりの腕前の人形師に育っていた。 二人の作ったドールは伯父の店にも並ぶようになり、店も以前に増して人が訪れるようになった。 昔からの客に姉弟のことを褒められると、伯父は嬉しそうに顔をほころばせながら「いやいや、まだまだ一人前とは呼べないですよ」と言っていた。工房からそんなやり取りを覗き見していた二人は、悪戯に成功した子供のようににっこりと笑いあった。 だが、そんな幸せも長くは続かなかった。 ある日突然、姉のほうが高熱を出し倒れた。病気がちな弟とは違い、病気をしないのが姉の取り柄だった。姉がこのようにして倒れたのは初めてだった。 弟と伯父は大変に驚き、すぐに村の医者を呼んだ。「軽い風邪」だと医者は診断した。二人は胸を撫で下ろした。医者からもらった風邪薬を毎日かかさず飲ませた。 だが何故か薬は効かなかった。症状は日に日に悪化していった。そして発熱から7日後、二人が病床の傍らで必死に祈る中、彼女は静かに息を引き取った。 姉の葬儀が終わったあたりからだ。それから弟はふさぎ込み、滅多に部屋から出てこなくなった。 伯父はそんな弟の姿に胸を痛め、寂しく思った。 活気のあった店も雰囲気は次第に暗くなっていき、村の人たちの足は遠ざかった。 長い間、そのような状況が続いた。 やがて伯父の年齢のせいもあり、店は閉めることとなった。 それから数年後、村の人たちは「あの人形師の家は呪われている」と噂し、寄り付かなくなった。 それから何年の月日が経っただろうか。 彼らを見たという話を聞かない。否、彼らの存在を知っている者はもうこの村にはいない。 『』 ねえさんはぼくよりもできがよかった。 おじさんもいつもねえさんだけをほめていた。 おじさんはねえさんだけにきたいしていた。 ぼくがおじさんにほめられることはいちどとしてなかった。 だけどねえさんがおじさんにほめられると、 ぼくもじぶんのことのようにうれしかった。 ぼくはねえさんをそんけいしていた。 ねえさんはきようでなんでもできた。 やさしくてむらいちばんのびじんだった。 ぼくのじまんのねえさんだった。 でも、ねえさんは××で××××。 どうして、ねえさんが。 できそこないのぼくが×××××ってどうしようもないのに。 おじさんもあのひからずっとげんきがない。 はなしかけても、もうへんじすらしてくれない。 ぼくをうらんでるんだ。 ぼくをみるめがこわい。 おじさんがねているぼくのよこでいってる、 どうしておまえがいきてるんだ、って。 かみさま、どうして×××は×くねえさんを。 どうして、 どうして、ねえさんを。 どうして、 どうして、どうして、 どうして、どうして、どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして あのひからすべてかわってしまった。 ねえさんがいなくなったあのひから。 ぼくのやるべきことは、ただひとつ。 まっててね、ねえさん。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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