タグ： 鮭ちゃ

特徴表：愛書家……図書館+20 誕生日：2/23 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【メモ】 ・みんなのこと大好き(家族愛に近い) ・他pc3人とは立場が違うため、3人が何か悩む度無力感に苛まれている ・そのため自分にやれることはなんでもやるし、受け入れる ・話を聞く、聞かない、温もりを与える、寄り添うをメインに動いている ・自分から「こうして欲しい」や「こうしたい」と、みんなに対して言わない(言ってもあやちゃんのみ) ・みんなの負担になることはしない(脱走を除き) ・どうやったらみんなを傷つけずに一緒にいられるかずっと考えている ・みんなが自分のために感情を動かしてくれるのが何よりの幸せ 外の話がみんなと出来ない、したら困らせてしまったり嫌われてしまったり、 自由にできなかったり対等であれなかったりするのは、自分たちがこの村に生まれてしまったからと思っている。 そのため村に対してよく思わない感情もある(次第に膨れ上がってきている) その感情が芽生えてしまっていることにも「嫌だな」と思うが、それも自分の感情なので受け入れている。 そんな感情を持っていても、いつまでも夢を見続けてしまうし、みんなを傷つけたくないし、みんなのために何か力になりたい、 全て欲してしまう自分は、強欲な人間なのだと思っている。 【うかに対して】 行動や発言を見て、なんか自分が思ってる以上に愛されていないか……？と思っている。 それがどういう形の愛情なのかは知らないが、聞くつもりは別にない。 自分の知らない何かを沢山したり、考えていたり…例の件を知ってしまったがため、他の人とは違うタイプの心配をしている。 たまに零す自分の立場を嫌がるような発言を聞いて、もしかしたら自分の気持ちを話しても大丈夫なんじゃないかと思うが、どちにしろ負担がかかってしまう気がしてるので今は言っていない。 【すずに対して】 村長の息子というのもあり、かなりしっかりしているところを見ると、きっと無理をしているところが沢山あるんだろうなと思っている。 1番踏み込めない感じがある。 少しでも素の自分を大事にして欲しい気持ちがあるので、その面が見えた時はしっかりと口にして肯定するようにしている。 彼のうかに対する姿勢は気にしている。 もしかしたら好意を寄せているのでは？と思っているが、聞いてないので分からないしまず聞こうとはしない。 【こうきに対して】 脱走はもはやわざと。 本が読みたいと言うのもあるけど、9割は彼女と二人の時間を作るため。 迷惑かけているのは分かっているが、彼女の体力と気力を見込んで脱走をはかっている。 なんだかんだこの時間が好きだし、何か我慢ならないことがあったら結構態度に出してくれるので寄り添いやすい。 でも自分の思考と彼女の家系は相性が一番悪いので、その辺はかなり気を使っている。 彼女に、自分へ手をあげさせたくはないと強く思っている。 【あやちゃんに対して】 同い年だし、同じような夢があるし、立場も他の3人と比べて自分と近いので弱いところ見せがち。 3人の力になれないときは、自分に寄り添ってくれたりもしたためすごく感謝している。 ある意味一緒にいて一番リラックスできる相手。 もしかしたら自分の方から引っ付く回数が一番多い相手かもしれない。（何も考えなくていいからこそ）（この癖は完全にうかくんからだと思われ） 【地下にいる神に対して】 何故挿げ替える必要性があったのかも、何故隠すように何も記述が残っていないのか分からない。 元々神なんて、「人が極限状態に陥った際に創り出した救いの象徴、心の寄り所。 それをほんの少し認知できるように「神」として形を成したただの虚構」としか思っていなかった。 ただ「いる」気にさせられる書物だけが残っていた、だからこそ不快感や恐怖心がある。 【外の世界でやりたいこと】 なんでもない、海という場所にいったり、沢山の建物があるところに行ったり、広く何も無い草原で走ったり。 もっと遠く、外国にはまるで空を歩いているような気分になれる綺麗な場所だってある。 見たことないもの、食べたことないもの、やったことのないことを皆としたい。 そういう色んな場所で、場面で、カメラという機械を使ってみんなとの時間を残したい。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【大事な物】 ・みんなからもらった物（どんな些細なものでも。お菓子の小箱や髪にさしてくれた落ち葉、草の指輪、リボン等） ・それぞれ色の違うテープが貼られた空の小瓶4つ（みんなとの時間を詰め込んでいる）

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