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クトゥルフ PC作成ツール
風早 真琴(かざはや まこと)
ID:4810343
MD:36726e33cd73e2ccaf2839ae17cabcfe
風早 真琴(かざはや まこと)
タグ:
植木蜂探索者
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
全体振り2回 STRとPOWの入れ替え、DEXとAPPの入れ替え 特徴表 実は生きていた(6-4) バイリンガル(2-9)75%を他の言語に。 本名は茜頭猪 実(せんずい みのり)。 警察官の父親(実際は公安)に憧れており、名前を合わせたら真実になることが嬉しかった。 いつか自分も警察官になるんだと純粋に夢見ていた。 父は茜頭猪 真(せんずい まこと)、母は瑞穂(みずほ) 性格は明るく前向き、とてもまっすぐ。 朝はオムレツを必ず作って食べる。コーンスープ好き 【参戦シナリオ】 ・永虹灰帰のポリス(END0)KPくろゆかりさん、HO1浪花 赤也(なにわ あかや/あかやん/PLちごさん)、HO2真叶 亞仄(まどか あしき/しっきー→かっしー/PLりくさん)、HO4月虹ヶ崎 鸞丸(げっこうがさき らんまる/らんちゃん→他の人がいる時はさくやん/PLうにゅみかんさん)と共に。 *****************以下、シナリオネタバレ 出自:父親は警察官。公安警察であることは知らない。母親は考古学者で、様々な国によく連れて行かれていた。 父親が亡くなったのはまだ小学生の頃で、建物の爆発事故に巻き込まれたとのことだった。(公安警察として何かしらの組織を探っている時にバレて殺されたとかかもしれないが真琴は知らない) 母親が亡くなったのは考古学者としてアフリカへ向かう途中の飛行機事故が原因だった。 その後、父親の弟に引き取られた。 両親の死が立て続けに起こり、傷心していた時に励ましてくれたのは友人達だった。そんな彼らは中学の修学旅行中のバスジャックでなくなってしまう。クラスの半分が死亡するという凶悪事件としてニュースでも一時期話題になった。 高校に上がってからはそんなこともあり人付き合いを避けていたが、金銭面で迷惑をかけ続けるわけにもいかないと始めたバイトで知り合った大学生の先輩にしつこく告白され付き合うことに。「家族の代わりになれるかはわからないけど」と言われ、なんだかんだ嬉しくて頼っていた矢先に先輩は突然の脳梗塞で倒れ目が覚めないまま2年ほどで息を引き取った。 残ったたった一人の親族である兄の弟は高校の卒業式を終えてから音信不通。仕事に行ったきり帰ってきていない。 兄の弟は手を取って支えてくれる親という存在よりは年の離れた兄のような存在で、気軽に助けや愛情を求めることはためらわれた。 そのため、いつも心の底から愛そうとする前に消えてしまった人々のせいで彼女は人に愛されることも人と親しくすることも諦めてしまった。 その代わりに抱いた気持ちは、少しでも自分の力で救える人を増やすことだった。それが父親の目指したものだったから。 才能が無くても、人を救うという父親の姿を追いかけることが彼女の生きる意味となった。 才能はない。才能はないが、親が生きていればきっと教えてくれたことを胸にずっと頑張ってきた。 だからこそ、拳銃の腕を上げた。死んでは意味がないと、危機回避能力を必死に身に付けた。 考古学者である母の考古学に関するレポートや、人類学の本、生物学の本を読み漁った。そのため、沢山の本を読む習慣がついた。 どんな所に行っても迷わずすぐに駆け付けられるよう、地図の把握や地形の把握に詳しくなった。 その中でも彼女自身の唯一の特技は組み立てることだ。ばらしたものを一から組み立て、作り上げていく。積み木やブロック遊びが幼いころから好きだったこともあってか、いつしかそれが仕事にも活かせるほどの腕前になっていた。 将来性はあるのだ。努力家だから。でも、それはない才能にひたすら抗った結果に過ぎない。 シンに渡したストール:父親に昔買ってもらった、母とお揃いの色違いの黄色いストール。大人っぽいから成人したらつけるんだ!と言っていた幼少期以降、結局一度も身につけられずに箪笥に閉まったままだった。どこか父の面影を感じさせるシンに会ってその存在を思い出し、相棒の証として渡すことにした。 そんな自分は母親の形見である緑色のストールを身に付けている。 ■HO3「Green」 〇ステータス 探索者は以下の特徴を獲得する。 『惨めな現状』 能力値の合計の上限が100となる。さらに、CONは9以下となる。 〈拳銃〉技能と〈回避〉技能の初期値に+25%のボーナス補正。 〇職業技能 〈ナビゲート〉〈図書館〉〈製作(組み立て)〉〈人類学〉〈考古学〉〈生物学〉〈回避〉〈拳銃〉 〇設定(前提背景) 貴方は生き急いでいる。人のため、社会のため、世の中を変えることのできる力を求めている。自分自身に将来性はあるが、才能はないことに気付いてから、今という時間の中で、最大限の努力することを決めたのだ。 将来性があっても、才能がない。 それはいつしか報われる日を待っていろという言葉に等しかった。一体いつ報われるのだろうか? 途中で死んでしまえば、結局報われることなく終わりだ。だったら、努力して、将来性をより早く引き寄せるしかない。 そもそも、探索者が生き急ぐようになった、きっかけは「身近な人間の死」である。 探索者の周囲の人間の多くは不慮の事故などで亡くなっている。親族も友人も恋人も例外なく、いなくなってしまったのだ。探索者は多くの人に囲まれてきたはずだったのに、いつも孤独に行き着いた。特に、親が探索者の元からいなくなってしまったことは、探索者に途方も無い悲しみを与えたことだろう。 手を取って導いてくれる人がいないながら、ただ人を救える職業という理由で、探索者はいつしか警察になっていた。 探索者が警察になってから一定の期間が過ぎ、偶々、公安警察第七課が創設され、その創設メンバーの募集がされていることを知る。ここでならば、自信がさらなる成長が出来ると思い、探索者は上司からの推薦を受け、申請することになる。 「君の力が必要だ」 面接の時、後の上司になる荒砂冷樹から受けた言葉は今でも覚えている。 それから探索者は公安警察第七課の一員となったが、そこで予想外の出来事に遭遇する。メンバーの数は七人で、リーダーの荒砂以外のメンバーでバディを組むことになるのだが、自分の相棒は鳥だった。 「へっ、オレ様のバディはオマエか。精々、足を引っ張らないでくれよ」 かくして、日本語を話す高圧的な鳥であるシンとの仕事が始まった。 探索者は彼に黄色のストールをあげており、シンは気に入って、いつも身につけている。(渡した理由は大したものでなくても、何か意図があっても良い。PLの自由である) 2023年27歳 2032年に産まれる。父36歳。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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