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黒雁 伶ヰ(くろかり れい)
ID:4787086
MD:3677dcfb13e09e4fc24e2b35cdd89f2d
黒雁 伶ヰ(くろかり れい)
タグ:
双葉茶
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
高校までは天才で通っていた。 大学からは秀才になった。だから隣には立てなかった。 「天才なのではなく、努力の許容値が高いだけだよ」 一人称:私 二人称:貴方、(知っている場合は)苗字呼び捨て 三人称:彼、彼女、あの人 現場では基本敬語、気安い人にはタメ口。 家族構成:祖母、父、母、弟、猫 好きなもの:チョコ、蕎麦 嫌いなもの:えのき、しめじ、ねばねばしたもの 苦手なもの:抹茶フレーバー、子供 デカい、なんか目が怖い が第一印象の人。印象とは裏腹に普通に笑う 自分に厳しく、周りにそんなに優しくない。 軽口は好きだがいまいち下手。 大体なんでもできる人。自分の知らない事項に関しても「ちょっと待って」と言い、しばらくすれば正しい回答が返ってくる。もしくは適切にその事項を知っている人へ繋ぐ。 ただ、一般的なことであれば彼女はその場で答えられることの方が多い。 知識もさることながら、それの現実の行動への応用や計算も早い為周りから評価されている。 努力する事を常としているが、それはそれとして煮詰まっている時にうめき声を上げたり、チョコレートをかじっている所が見かけられることもあるかもしれない。 絶対に誰かに一声かける、それがない場合行き先は人目に付く場所に必ず記すという行動はするが定期的にワンマンプレーを発動する。 なんとなくで行動することはなく、理屈を通してはいる。 「どうしてそれするの?(そこにいくの?)」に対しては簡潔に応えはするが過度な追求、長々とした説明を好まない。露骨に言わないと駄目か?というような雰囲気を出す。説明が苦手、というわけではなくごくごく単純に時間の無駄と思っているからである。なので、言ったら解ってくれる雰囲気とそれが短く済むのなら追加の説明もしてくれるそう。 成果がある上、男に負けず劣らずの制圧力もあるので表立っては言われていないが、彼女自身の性別も相まってそれなりに陰口も叩かれているタイプだろう。 曰く「もう慣れた。」といい、特に気にしている素振りはない。が、そういった陰口や嫌がらせをうけるあたりが自分が完璧ではないのだと感じるところであるらしい。 (姑息なかつ、過度な嫌がらせを食らった場合、大体のケースにおいて適切な対処をした上で「恥ずかしくないのか?」と詰める。) リリリバHO1バレ↓ ---- 来歴 小学: 図書室の常連。自由研究で回路組んだ。好きな外遊びは川釣り。この頃はまだ背が普通 中学: 得意科目は理科数学。この頃からバレー部。中一の頃にグッと背が伸びた。 体育祭で応援団をしていたらしい。腹から声が出せる。 適度に勉強をしつつしっかり合格 高校: 県内有数の進学校に入学。この時までは努力が結果としてついて来て怜ヰを裏切らなかった。 引き続きバレー部にいる。成長期で心強い子に。受験期も息抜きと称して部活に顔を出す事も多かったようだ。 地方の強豪だったらしい。男子からのあだ名の中に「巨人」があった。手もデカいのでアイアンクローとかしていたんだと思う。 文化祭で男装をさせられたのはココ。男子バレーの先輩に片思いをした経緯があり、広い背中にあこがれる。先輩にはかわいい彼女がいたので、交際には発展していない。この時に誰かを守れる人になりたい。となり、警察の事も視野に入る。 理系クラスを特進で卒業。受験の出来もよく第1志望 定期テストでは上位常連 大学: 図書館と論文を漁る日々。理学部化学科 井ノ島駿河と出会い鼻っ柱を折られる。 「つまり、自分はまだ努力が足りず。もっとできるはずだ」とあらゆる強化に打ち込んだ。成績は軒並み良かったものの、発表系の場では悉く教授や周りの反応から井ノ島に負けていたと感じている。周りから言われる「お前もすごかったよ」という言葉につかれ、二年の間の暫く脱力していた期間がある。卒業年次までには自分の努力が全てを裏切る訳ではない。として復調している。 警察学校: 自分より体格のいい同期の男子と五分の試合をしてもりあがったらしい。 触れてこなかった分野を勉強し直して努力が実る事に安堵を覚えた。 今 警視庁刑事部捜査一課: 第二強行犯捜査 強行犯4係→第四強行犯捜査 殺人犯捜査第3係あたり 元気に働いている。 ----- 警察に関して 清濁入り混じった法的機関 正しくあるべきだとは常々思っているが、権力を持った機関なのでそういうやらかす人がいるのも仕方ないとも考えている。 高校くらいからのぼんやりとした憧れを叶えた職。 犯罪の根絶はできないが、自分が研鑽を積めば無念を晴らす事も連鎖的に傷付く人も減らせるだろうと考えている。最近の事件には複雑な感情 ----- 井ノ島駿河に関して(関係) 大学同ゼミ・共同研究者 優秀なのが二人もいたもので教授は笑顔満点に無茶振りをした。 その場に揃ってる時はなんとなくニコイチにされていたが意見交換と情報共有をしているとき以外、特に会話が多かった訳ではないようだ。それはそれとして議論の場では周りをおいていくこともままあった。 一緒に食べた飯はコンビニ飯かファストフード。 休日に交流なし。 周りからも男女の関係を勘繰られることは一切なかった。 ----- 井ノ島駿河に関して(感情) 人生の苦み。 自分の努力も軽々越える彼なんていなければと思った時期もあった。 だが、そうでなければ自分はいつまでも井の中の蛙だったのではないかと思うと嫉妬も若い感情だなと感じている。 恋愛感情は無い。尊敬…もあまりしていない。対等にはなれなかったことは少し悔しい。 弟も家族も、そこそこ友人もいた為、人生においてあまり一人でなかった為に、才能は有っても孤独であったものをどうにもできない事に対して虚しさの様な感情を頂いている。 それはそれとしてコミュニケーション能力を差し引いてもあまりある才能を持っているのにフリーターだったのには純粋に驚いた。 才能を世の為、人の為に役に立てるべきだ。という思考ではなく「やりたい事は組織に本格的に席を置いたほうができるのでは?」のようだ。知識を拓き、得る事にも興味がなかったのだとしたら…とも考えたが、「ならば自分が行ける程度の学校にいたのも道楽だったのか」と脱力した。 ----- 井ノ島駿河に関して(現在) 井ノ島の事は死んでいないと思っている。 感情論としては「あんな人物がそもそも詰めの甘い殺人をする筈がない。"殺される筈がない"」 ----- 余談 そもそも一連の事件に対して動機が不明である。 また、どの事件も目撃者が過度に乏しい。 井ノ島に対しては遺体は目にした上でそう考えている為、自分が言語化できていない無意識の部分で何か引っかかっている事項があるのだと考えている。 彼女は自分が積み上げた知識と経験から生まれる無意識の勘を大事にしている。 もし、自分に記憶の欠落が発生していたとしてもその事実までは手放していないということだから。
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